珈琲焙煎での味わい 2024-04-27 19:26:23 | 日記 珈琲の焙煎にSOUYIの焙煎機(SY-121N)を使っている。この機械は焙煎の温度と時間を変えられる。色々と変えて楽しんでいるが、豆や水をグラム単位に計って追求するようなマニアックなことは性格的にできない。浅煎りと深煎りの違いが分かる程度である。その程度でも味わいを作る事を追求してみた。方法は異なる焙煎をした豆を混ぜる事。この写真は浅煎り豆に深煎り豆を少し混ぜたところ。酸味に少しの苦みでそれなりに美味しかった。豆の量で調整できそうだ。まあ珈琲通からは雑味の混合と言われそうだが・・・ « 古い時代の電気製品は丈夫? | トップ | Pixcel7Aの突然の無音状態 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます