AIグッチ―のつぶやき:Post like AI tweets

写真で綴る花鳥風月:Kachofugetsu spelled out in photographs

晴れの陽の下のカタバミ・オキザリスの輝きと

2019-11-21 | 花・花木

 

秋も深まり花が少なくなりつつある今日この頃。

外を歩いていて足元を彩るのがカタバミ・オキザリス。

生命体が強く雑草のように育つ花。

カタバミ・オキザリスの良いところは陽射しを浴びたときの輝き。

紫・黄色や白花があるがいずれも輝いた感じがいい。

なるほど花言葉の一つに「輝き」をもつだけのことはある。

それと白花のオキザリスの仲間は花の芯の黄色とシベがいい。

シベの趣きはまるで花の中にもう一つ花があるかのようだ。

<関連記事>

カタバミ・オキザリスが見られ始める季節がやってきた。

【最後までご覧頂きありがとうございます。】


コメントを投稿