折り返して全体を表示する 2006-08-21 00:00:00 | マクロ 折り返して全体を表示する セル内の文字を折り返して全体表示させるには以下のように記載します。 Selection.WrapText = True 上記のように記載すると、アクティブセル内の文字が折り返して表示されます。
縮小して全体を表示する 2006-08-20 00:00:00 | マクロ 縮小して全体を表示する セル内の文字を縮小して全体表示させる場合は以下のように記載します。 Selection.ShrinkToFit = True 上記のように記載すると、アクティブセル内の文字が縮小して全体表示になります。
選択範囲で中央 2006-08-19 00:00:00 | マクロ 選択範囲で中央 文字を選択範囲で中央に配置した時は以下のように記載します。 Selection.HorizontalAlignment = xlCenterAcrossSelection 上記のように記載するとアクティブセル内で中央に配置されます。
セル結合 2006-08-18 00:00:00 | マクロ セル結合 セルを結合したい場合は以下のように記載します。 Selection.Merge 上記のように記載すると、アクティブセルが結合されます。
セル色変え 2006-08-17 00:00:00 | マクロ セル色変え セルの色を変えたいときは下記のように記載します。 With Selection.Interior .ColorIndex = 色コード .Pattern = xlSolid End With With Selection.Interior .ColorIndex = 3 .Pattern = xlSolid End With 上記のように記載すると、アクティブセルが赤に塗りつぶされます。
文字色変え 2006-08-16 00:00:00 | マクロ 文字色変え 文字の色を変えるマクロです。 Selection.Font.ColorIndex = 色コード Selection.Font.ColorIndex = 3 上記のように記載すると、アクティブセル内の文字色が赤になります。
文字と数字判別 2006-08-15 00:00:00 | 関数 文字と数字判別 セルに入力されている数値が文字が数字かを判別する為の関数です。 ISNONTEXT(セル番地) ISNONTEXT(A1) 上記のように記載すると、セルA1に数字が入っている場合は「TRUE」、文字列が入っている場合は「FALSE」が返されます。
エラーチェック 2006-08-14 00:00:00 | 関数 エラーチェック エラーがないかチェックする際に使用する関数です。 ISERROR(セル番地) ISERROR(A1) 上記のように記載すると、セルA1にエラーが出ている場合は「TRUE」が返されます。
アラビア数字をローマ数字へ 2006-08-13 00:00:00 | 関数 アラビア数字をローマ数字へ アラビア数字をローマ数字へ変換したい場合は、以下のように記載します。 ROMAN(セル番地) ROMAN(A1) 上記のように記載すると、セルA1に入っているローマ数字がアラビア数字に変換され表示されます。
円周率 2006-08-12 00:00:00 | 関数 円周率 円周率を表示させる関数です。 PI() 上記を入力するだけで、円周率が表示されます。 ただし、エクセルの性質上、小数点以下14桁までしか表示されません。