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LIVE IS LIFE

ホンダシンペイさんの適当に観たDVDをレビューしたりするブログ。バンドをやってた頃のブログの再利用。黒歴史は残すもの。

オススメしないDVD紹介について ※2018/9/08追記、修正

2019-01-01 00:00:24 | オススメしない
このシリーズは基本的に極力ネタバレしないということを前提にして、

・簡単な内容(あらすじ)
・オススメ出来ないポイント
・僕の個人的な感想

で構成されております。
故に映画の内容を知ると言った意味ではあまり参考にならないと思います。
映画の内容を知りたい!や、この映画の解釈ってどういうこと??というような方はGoogle先生にて真剣に考察されている別の方のブログなどを参照されることを推奨しますw

個人的に一癖も二癖もあるキワモノや、特定のシチュエーション(主に一人暮らしの独り身男性)の方がDVDを破壊したくなるような映画、トラウマ作成映画など、オススメ出来ないポイントを持つ映画がターゲットです。
ここで紹介している映画は良作であれ、駄作と呼ばれるものであれ、なんでも個人的なオススメ出来ないポイントがあればどんどん紹介していきます。
単純に良かったと思う映画も、無理やり難癖つけてオススメしませんw
真面目な文章ばかりを書いていると気が滅入ることもあるので、どんな深刻な映画でも大体途中で茶化しますw
ノリと勢いだけで書いているので、まとまりのない文章になっていることも多々ありますw
「オススメしないDVD」ですけど、本当は誰かに観て欲しいなあ…というのが本質ですw

そんなブログでよければお目通しいただき、少しでも興味を持って、あなたの心に残る1本を見つけていただければ幸いです。

オススメしないDVD #44『ムカデ人間2 ※2回目※』

2018-10-09 20:54:20 | オススメしない
さーて、遂にこの時間がやって参りました…。
ムカデ人間2のリベンジのお時間です!!
いや〜、慣れない予告なんてするもんじゃないですね。
気が向いた時に気が向いたDVDを観てオススメしない、というのがコンセプトでもあるのに、次はコイツを観ないと〜っていう脅迫概念的なものがね…('A`)
なかなか気が進まず、少し空いちゃいましたがもう大丈夫!
リベンジ用パピコも買ってきた!!

よし、勝負だあらすじだー!!!!


『ムカデ人間』っていうDVDを観た駐車場管理人マーティンのオリジナルムカデ人間作成奮闘記!


以上!!
前に説明してるしねぇ。
概ねも何もそれが全てなんだよなあ(´・ω・`)
改めて余裕を持って観直してみて、マーティンには呼吸器系の疾患があったり、発達障害やチビ、デブ等コンプレックスの塊なんだってことがよくわかります。
昔父親からは性的虐待を受け、そのカウンセラーの先生(ジジイ)からは性的な目で見られ、同居の母とは不仲なんてものじゃなく、殺されそうになったり。
でも彼は単純に誰かに愛されたかっただけなんじゃないのかなーって。
ムカデ人間計画を母親に知られて、母親を殺した後に食卓に座らせたのは、母親と2人で幸せで平穏な食卓を作りたかっただけだったのかなって。
それが叶わないストレスが彼をどんどん追い詰めていき、取り返しのつかない一線を越えてしまう。
母親を殺す前に十分一線は越えてしまっておりますが、もしそこで母親の愛を彼が感じるような出来事があれば、この凶行を最低限で抑えることは出来たのではないか?
一線を越えた人間って坂道を転がり落ちるボールと同じ。
一番愛されたかった母親を殺してしまったのはその坂道の傾斜を急にしただけ。
ただ1人の人に愛されたかった。
それだけだったのではないかと思います。
愛されなかったストレスが彼を歪め、『ムカデ人間を作ろう』なんてところに思考が飛んで行ってしまったんでしょうね。
『愛される』って難しいですよね。


改めて観直してみた感想としては、そりゃあ3年半ほど前の僕がパピコを冷凍庫に戻すわ…と納得の胸糞ぶり。
今回は無事食べ終えましたがw
前回から何本観たかわからないくらい沢山の映画を観てきました。
その中には血や内臓がグシャーみたいなものも沢山ありました。
そんなのをご飯を食べながら普通に観ていたり、なんだかんだ言って2回目でしょ?内容だいたいわかってるし余裕やん?みたいな油断がありました。
甘かった…。
より細かく観ることで、前回見えなかったものが見つかり、見終わった後の気分は最悪。
勝ちか負けかと聞かれれば惨敗です。
一応『ムカデ人間3』も少し前にですけど観ましたが、あれはギャグですw
『ムカデ人間』は面白いこと考える人がいるなー、くらい。
でもこの『ムカデ人間2』は映画史に残ってもいいくらいダメなやつ。
僕は結構登場人物に感情移入したり、心理描写を深く考えたりしながら観るタイプなんですけど、それを絶対やっちゃいけない作品。
1回目に観た時はチビ・デブ・ハゲなおっさんが自己満でムカデ人間作ったー!!!くらいにしか思ってなかったんですよ。
改めてちゃんと観てみると、そんなことをしてしまうくらい追い詰められて、それでも上手くいかなくて、とにかく形だけでもって無理矢理完成させるまでの追い詰められ感だけでこっちがストレスに押し潰されそう。
パッと観て、ギャー!!って言って、はい終わり〜ならいいんですけど、マーティンの心理状態とかを考えながら観ていると、彼がもう止まらないんじゃなくて止められないんだって気付いた時の心の重さよ!
行くも地獄戻るも地獄。
心の救いを求めたところもまた地獄だなんて思いたくないですよね?
だからと言ってももう止められない。
止められないけど終わらせるしかないんです。

一応モヤッと終わらせたことが今作唯一の良心。
完全な救いではありません。
あくまでモヤッと。
リベンジだとかなんだとか言いながら結局この体たらくは情けないものですが、もう3回目は絶対観ないぞ。
僕の負けでいいから、本当に本当に万人に向けてオススメしない今作。
エログロなんて生易しいもんじゃない。
エロが見たけりゃAVでも、グロが見たけりゃスプラッターなんて腐る程あります。
『セルビアン・フィルム』も大概でしたが、2回目なのにこっちの方がキツい('A`)
パピコを分けあえるような、そんな愛する人があなたのすぐ側にいることを願います。
僕?
1人で二本食ってやりましたよ(ニッコリ)

オススメしないDVD #43『クローバーフィールド/HAKAISHA』

2018-10-03 22:30:19 | オススメしない
こんばんは〜、少し間が空きましたが僕は元気ですw
元気すぎて愛車のクロスバイクで暴走し過ぎた結果、全身疲労で死にそうですw
自分の衰えすぎた体力を考えずに走るから…(´・ω・`)
だって、この季節のこの気候、凄く気持ちいいんですよ?
暑くないし寒くもない、程よい気候の中風を切って走るのは最高です!
みんな、家に篭ってDVDなんか観てないでチャリに乗ろうぜ!!www
今週末も台風がやってくるかもしれないし、台風だったらみんなここでオススメしてないDVDでも観てみてねw


色んなものぶち壊しですけど、そうそう、ぶち壊しと言えば今回ご紹介するのが『クローバーフィールド/HAKAISHA』です!
無理やりとか言わないでね?
知ってるからね?
とりあえずあらすじを〜。

栄転でロブは日本に行くことに。
その記念のサプライズパーティー中に突然街で何かが暴れ出した!!

以上です。
本当に。
また手抜きを疑われそうですけど、本当に以上ですw
POVが特に流行った頃の作品ですよね〜。
今作がレンタル開始された時、TSUTAYAで働いていて猛プッシュしていたのをよく覚えています。
天災か?怪物か?正体不明の何かが街を襲う!!みたいな謳い文句だったと思うのですが、普通に怪物でしたw

最初は何が起こったんだ!?ってもちろんなるんですけど、なんだろう?ってワクワクする間もなく怪物だって判明しますw
なんか…そこはもっとこう…引っ張れよ!?
もっと何が起こったんだ!?感を煽れよ!?
印象的な場面であるはずの自由の女神の首がゴロン!もアッサリw
大パニックのはずなんだけど…人が多いだけって感じw
そしてPOV作品恒例の…何が起こっても必ず撮影し続けるビデオw
この手の作品には珍しく手を離すことはあるんですよ?
なんでちゃんとそっち向いてんだよw
それに加えて、よりリアルなパニック感を演出したかったんでしょうね…手ブレが酷くて酔いますw
ガチで酔います…。
残念ですが、あまりそのパニック感は伝わってこないんですけどねw

あの怪物は何者なのか?
全く解明されぬまま映画は終了。
お…おう…って感じでエンドロールが流れます。
もういっそゴジラとでも言ってくれればいいのに、なんか正体不明の病原菌持ってるし、なんなんやアイツら?
何も解明されない、何も解決しない、何も得られるものが無いw
違うんだ…僕の求めていたものってこういうのじゃないんだ…。
米軍もまったく奴には歯が立たず、どうせやるなら最後は

『U・S・A!!U・S・A!!』

っていつものお約束の爆発ドーン!!で解決して、民衆大歓喜!!みたいなのでいいんだよ…。
頑張って無理やり流行ってるPOV撮っちゃいましたあ☆
みたいな感じが拭えねえんだよ!!
アメリカンパリピな雰囲気なんて日本人にはよくわかんねえんだよなんだよあのパリピ!!!
なんで何がなんでも最後までついていくぞなんだよサッサともう避難しちまえよ!!
お前ら怪我に対する耐性高すぎだろゲームのキャラかよ!!
僕の頭の中がパニックになることもなく、終始真顔で観れた稀有なパニックムービーだと思います。

真剣に何かを観たい、こうグッとくるものに出会いたい!!
そんな方にはオススメ出来ない一本となっておりますw
誰かと一緒に観ると、観終わった後に気不味い沈黙が訪れることをお約束します。
便利な魔法の言葉、

「で?」

そんな言葉がピッタリな今作、是非あなたの大切な方と一緒にご覧下さいませ(ニッコリ)


あ、あと次回予告です。
44本目というこの4のキリのいい数字で、以前苦渋を舐めさせられた『ムカデ人間2』にリベンジしたいと思います。
ネタ切れではありませんw
復活前、もう3年ほど前でしょうか…?
当時の僕は若かった…。
2度目を当分観る気はしない、と書いてますが未だにその機会は訪れておりません。
あの幸せなパピコタイムの恨み、決して忘れてないぞ…。
今の僕なら平然と観れるはず、それはそれで問題な気もするけどw
とにかく次回『ムカデ人間2』リベンジですw



オススメしないDVD #42『アンダルシアの犬』

2018-09-28 23:55:44 | オススメしない
こんばんは!
この土日、明日から皆さんはどこかへお出かけの予定とかあるのですかね〜?
まあ、全国的に大雨&また非常に強い勢力の台風襲来ですけどねwww
この間の台風21号では、風で家が揺れるというアトラクションを味あわせていただきました。
お土産に隣りの家の屋根瓦がベランダにお届けw
吹っ飛んできた屋根瓦をちょうど目撃してビビりまくってましたwww
北海道のことですっかり皆さん忘れてるかもしれないですけど、大阪でも非常に大きな地震があったんですよー?
6月のことなのに、未だに屋根にブルーシートと重石、頭上注意という張り紙の家が沢山周囲にあって、ここも被災地なんだよなぁという実感を嫌でも思い起こさせます。
僕の家でも地震の際に電子レンジが宙を舞い、食器も吹っ飛びほぼ全滅。
レンジは扉が外れてお亡くなりになりました…。
今回の台風も21号と同じくらいの勢力とのこと。
次は屋根瓦が窓ガラス直撃とかは絶対いらないぞ!
絶対だからな!?
絶対に窓ガラスに飛んでくるんじゃないぞ!?(フラグ)


ではそろそろDVDのご紹介でもしますかねw
今回は『アンダルシアの犬』です。
前回ヤン・シュヴァンクマイエル短篇集をご紹介した際に出てきたシュルレアリスムという表現方法。
そのシュルレアリスム画家の第一人者としてサルバドール・ダリという名前を出させていただきました。
そのサルバドール・ダリが脚本を手がけた一本が今作『アンダルシアの犬』です。
1928年製作という非常に古いもの。
時間も18分程度と大変短く、無声映画で流れるのは音楽のみ、もちろん白黒です。
マスターテープがかなり劣化しているのでしょうね、映像もかなり荒いです。

ではあらすじを…といきたいところですが、前回のおさらいにはなりますが、シュルレアリスムとは噛み砕いて言えば夢の中のような、ふわふわした現実離れしたような不思議な世界の表現方法です。
たった18分の映像ではありますが、あらすじなんてものにまとめられませんw
逐一どういうことがあって…みたいな説明を書いていたら、僕はこのまま夜明けを迎えるかもしれませんw
嫌だ、ちゃんと寝たいw
なので、前回に引き続き中身の説明放棄!!
だってさ、昔々あるところにいた女の人の目を男が二本の指で開いたと思ったら眼球を安全剃刀でサクーっとやったと思ったら8年後で自転車に乗った珍妙な格好の男が軽快な音楽と共に現れて箱を持ってて突然倒れてそれを見ていた女性が慌てて助け起こそうと人工呼吸?キス?してたかと思ったら箱の中身はネクタイで突然手のひらの真ん中にアリの巣があってアリが出入りしている男がいて…何言ってるかわかります??
僕はわからないですwww
ここまでで冒頭4分程度、かなり端折って、かつ30秒は監督や脚本などの紹介ですw

もうね、これはご自身で見て、感じて、勝手に納得してください!!
眼球サクーが結構衝撃映像なので、見ててうわああああああああ!!!ってなる人もいると思うので、そういうの苦手な人にはオススメしません!!
で、前回のヤン・シュヴァンクマイエル短篇集よりもっとも〜っとぶっ飛んでます。
話の筋道とかそれぞれのシーンの意味とか、考えたり検証されてる方もいらっしゃるとは思いますが、そんな解説を見たところで到底理解出来るような代物ではありません!
この映像を観て、面白いと思えるか、わけわからんで終わるか、前回よりも更に大幅に観る者が試されますw

前回は少し自分なりの意見や解釈などを持った上で話題にしてみるといいですよ〜、みたいなことを書いてますけど、前言撤回「考えるな、感じろwww」
面白いと思ったならそれでいいじゃない。
意味とか、何が何を表現しているものなのかとか、そんな細かいことどうでもいいじゃない。
そこにあるものに惹かれて、よくわからんけどなんか凄いやん?
そんな感想でいいんです!!
芸術の何々の技法が素晴らしくて〜みたいなウンチクを語れたら格好いいし、より楽しめるのでしょうけど、もう一度言います。

「考えるな、感じろwww」

今作の一番の見所は、今は亡き淀川長次さんの解説があるところですかねw
今作の見どころ、表現の素晴らしさを僕なんかの何倍も上手く説明してくれておりますw
やっぱり今作はご自身でDVDを借りてきて、観て、感じて、放り投げちゃってくださいw
今作をつまらないと思ったからって芸術がわからない人、なんてことにはなりません。
芸術は感性です。
合う、合わない、またはわかる、わからない。
人それぞれです。
人それぞれ違うからこそ、多種多様な芸術が生まれるんだなあって考えたら、今作が少し違った視点で観れるかもしれませんね。
それでもやっぱり今作ばかりはわからねえわwww
しかし面白い!
それでいいんですw



オススメしないDVD #41『ヤン・シュヴァンクマイエル短篇集』

2018-09-27 20:02:35 | オススメしない
さ〜て、今回のオススメしないDVDは〜?
『ヤン・シュヴァンクマイエル短篇集』です!!
じゃんけんぽん!うふふふふふー…もちろんこれで終わりませんw
皆さんはヤン・シュヴァンクマイエルという人物をご存知でしょうか?
僕の大好きな映像作家さんで、僕が大好き、ということはお察しかもしれませんが変な映像作家さんですw
シュールレアリズム(シュルレアリスム、シュルレアリズムでもお好きなようにw)の影響を色濃く受けた映像が特徴で、ストップモーションを多用することもまた特徴の1つです。
ストップモーション?という方の為に一応説明を。
ストップモーションとは、静止画を連続して映し出す技法のことで、クレイアニメでよく見られますね。
ピングーとか有名ですよね。
カクカクしたような滑らかなような、あの不思議な映像です。

え?シュールレアリズムも何かって??
今回は短篇集であらすじも無いから特別ですよー?
誰も聞いてないかもしれませんけどw
超現実的、簡単に噛み砕いて言えば夢の中のようなふわふわした不思議な世界観の芸術の形だと思ってもらえればいいと思います。
厳密には色々と噛み砕きすぎている気もしますが、詳しく知りたい方はGoogle先生に聞いてみよう!(放り投げ)
代表的なシュールレアリズム作家としては、サルバドール・ダリが有名ですね。
あの特徴的なヒゲ、溶けかかった時計の絵なんかも非常に有名ですね〜。
こちらも非常に僕の大好きな画家さんです。
一般的にシュールと呼ばれているものとはまた違うんですけど、その辺りも説明するだけでとんでもない文章量になりそうなのでGoogle先生お願いしますw


8つの短篇からなる今作、一言で締めくくるなら「不可解」ですw
ハッキリ言って、観る人を選びます。
この映像を観て楽しめるかどうか、何これ?で終わるかは個人の感性の問題ですのでどうにも万人にオススメしかねます。
食に関するお話があるのですが、全く美味しそうではありません。
ご飯時に観ると、食欲が無くなるかもしれません。
また、ヤン・シュヴァンクマイエルはチェコ出身の作家さんで、反社会主義の方でいらっしゃるので、社会主義や共産主義などの思想の方へもオススメ出来ない作品となっております。

そしてここを見ている男子諸君!
あ、女子の方はここまでで結構ですのでどうぞお帰りを〜…よし、行ったな!?
改めて男子諸君、サブカル系女子を狙う際は是非このヤン・シュヴァンクマイエルの名前を出してみて下さい。
心理学とか専攻している子なんかも食いつきがいいかも?
結構な確率で「え!?知ってるの!?」ってなります。(当社比)
もし知らなくても、
「一度彼の作品を見てごらん?」
この一言でOKですw
経験上女性の方がヤン・シュヴァンクマイエル好き!っていう割合が高いように思いましたね〜。
でも1つだけ注意を。
詳しい中身や世界観についての自分なりの言葉や意見が無いと「コイツ中身空っぽやないか」ってなりますので、自分なりの解釈や考え方を持っておくことw
もしくはハッキリ「自分にはわからないけど、こういうの好きかと思って」とオススメしてみるのもいいかもしれませんよ?
結果については当方全く責任を負いかねますので、自己責任でお試しください!
あれ?なんのブログ書いてるんだっけ?
もはやDVDの中身の紹介放棄してるなw
まあいいや、今年のクリスマスにぼっちの男子が1人でもいなくなりますように、祈りを込めて…。


オススメしないDVD #40『ゴールデンボーイ』

2018-09-25 23:55:45 | オススメしない
さーて、40本目になりましたオススメしないDVD。
改めて、オススメしないって難しいですねぇ…。
ラインナップを見直してみても、なかなか酷いw
こんなのばかり観てるから病むんだよとか、サイコパス?とか言われることもありますが、断じて違います!!
ちょっとGTAに手を出したら2〜3時間経っても序盤のイベントから進んでないとか、武器入手のチートコマンド早速暗記してたりとか、警戒レベルをどれだけ引き上げられるか?って遊んでたりとか、車に乗るとすぐパトカーに追跡されたりとか、基本はスニーキングアサルトだよね〜って言いながら大通りのど真ん中で後ろから人を襲ったりとか、病院前に立ってる人からとりあえず入院費取り返しとくかーとかやってますけど多分違います!!
至極真っ当なGTAプレイヤーです(ニッコリ)
現実ではこんなことしちゃいけないよっていう自らへの戒めです、いいね?()


そんな闇を吐露してみたところで今回はスティーブン・キング原作の『ゴールデンボーイ』をご紹介。
小学生の頃、初めて僕が読んだ小説がこのスティーブン・キングの『IT』でした。
小学生が読むもんじゃねえな…あれ。
映画も最近リメイクされたものを観ましたが、旧作の方がラストのズッコケ感が酷くて個人的には好きですw
また大分前置きが長くなりましたが、『ゴールデンボーイ』のあらすじをw


成績優秀スポーツ万能なアメリカン出木杉くんのトッド、学校の授業の中でホロコーストについて学びます。
「もっと詳しく知りたい奴は図書館に資料があるから自分で勉強しろ〜」
と先生が言うのを聞き逃さないトッド、さすがアメリカン出木杉くん!
興味津々だったトッドは膨大な資料を集め、ホロコーストについて調べ始めます。
そんなある日、バスに乗っていると、
「あれ…?あのジジイどこかで見たような…?」
名探偵トッドは捜査の結果、彼がホロコーストでの戦犯であるドゥサンダーであると確信!
ホロコーストの生き証人であり、幾人ものユダヤ人たちを虐殺してきたドゥサンダーから直接の話を聞いてみたい…。
トッドの中の闇が囁きます。
そして、その闇の衝動に駆られたトッドはドゥサンダーの元を訪ね、
「通報されたくなければホロコーストのことを詳しく話して聞かせろ」
と、脅迫します。
抵抗するドゥサンダーでしたが、過去を思い返し、当時のコスプレを強要されるに連れて、彼の中に眠る闇もまた、目を覚まし始めるのです…。



少年と老人の心の触れ合いを描いたハートフルなヒューマンストーリーです!
ハートフルの綴りは「hurtful」の方ですけど…。
トッドは本当に優秀なお子さんなんですけどね、所詮はお子ちゃまなんですよ。
グロいものやエゲツないものに興味を持つ時期って誰もが通る道だと思います。
昔、完全自殺マニュアルとか流行りましたよね?
僕が高校生の頃は「ジャンク」っていう世界の衝撃映像を集めてみました的なビデオ?DVD?どちらか忘れましたが、度胸試し的な意味合いもあって流行りましたね。
今もまだああいうのってあるのだろうか…?
猿の脳みそを食べるのが衝撃的なだったのと、銃殺刑?の映像で、人が銃で撃たれたら漫画や映画みたいに血しぶきが舞ったりしないんだなーとか思った思い出があります。
優等生のトッドくんも、そんな頃の僕らみたいなそこらへんのガキと同じなんです。

あらすじでトッドの「闇」と書きましたが、正確には「闇の卵」と呼ぶべきでしょうか?
普通の人はちょっとグロい映像とか見て満足して、すぐに引き返してしまうので孵化することはありません。
しかし、彼はドゥサンダーという本物の闇を抱えた人間と出会ってしまいました。
脅迫していたつもりなのに、気がついたら立場が逆転していて…。
不安、焦り、恐怖、そして何よりも目の前に「本物の闇」のお手本がいる。
ドゥサンダーは彼本人には直接言うことはありませんが、「こちら側に来れる資質を持っている」と見抜き、静かに手招きをするのです。
普通の人なら決して立ち入ることのない、深い深いところへ。

ホロコーストと呼ばれる場所がどんなところであったのか、現在は当然ながら資料などでしか知ることは出来ません。
しかし、軽く検索してみるだけでも、どんなにおぞましい場所であったかは十分にご理解頂けると思います。
想像を絶するほど沢山の方々がそこで殺されました。
普通に殺されるだけでなく、人体実験という名の生き地獄の上亡くなった方もどれほどいたことか。
決して許されることではありませんし、擁護するつもりもありませんが、加害者であるナチスの人間の中にも正気を保てなくなった人が多数いたことでしょう。
ドゥサンダーはどうだったのでしょうか?
トッドに出会うまでのアメリカ人「デンカー」として隠れて生活していた彼が本来のドゥサンダー?
トッドに出会い、狂気を揺り起こされた「ドゥサンダー」が元々の彼?
まだ「デンカー」であった時のドゥサンダーはトッドに「あの頃のことは口にするのもおぞましい」と告げます。
「デンカー」が本来の彼であり、ホロコーストの戦犯「ドゥサンダー」が正気を保てなくなった彼の姿である、と考えるのが自然なのでしょうが、人間ってそんなに簡単なものなのか?と考えるとモヤモヤします。
上手く説明出来ないのがもどかしい!


長々と書いてみましたが、今作のオススメ出来ないポイントは原作とのラストの違いですかね。
原作通りにやってしまうと確実に上映不可になりますがw
それでもトッドの中で孵化した「闇」ってそんなもの?って思ってしまうのが非常に残念。
その後彼がどんな人生を歩んでいくのかはわかりませんが、目覚めたばかりの「闇」って案外こんなものなのかもしれないですね。


闇闇闇闇、闇を連呼してきましたが、人間の抱える闇って様々だと思います。
厨二病でオンゲのハンドルネームに†キリト†とかつけちゃった、みたいなどうでもいいすっごく軽いものから、僕らが死ぬまで一生知らなくていいような、想像もつかない重い暗い漆黒の闇まで。
あなたの闇は何色ですか?
一度だけ、よーく見せて下さい。
怖がらなくていいから、ほら、ほら、早く!!!
…通報はしないでくださいw
僕は正常です…多分…おそらく…きっと…




オススメしないDVD #39『いのちの食べかた』

2018-09-23 21:12:31 | オススメしない
こんばんは!
すっかり夜も涼しくなって、秋の香りが色濃く漂うこの頃。
美味しいものが沢山秋ってありますよね〜。
秋って大好きです。
夏が終わって、一年が終わりに近づこうとしているんだなぁっていう少し物悲しい雰囲気とかもね。
まぁ三十路を過ぎると、来年の今頃もちゃんと元気に生活出来てるのだろうか?っていう別の哀愁も感じるようになってきますけどねw


さて、そんな哀愁を漂わせながらこんな一本をご紹介しますw
『いのちの食べかた』です。
お食事中の方、今食べているお肉がどんな過程で食卓までやってきているかご存知ですか?
そういう一本です!
あらすじなんてもちろんありません。
皆さんが食べている豚さんや鶏さんや牛さん時々緑の普段の姿を、ぶつ切りですが拝見出来る、お子様へも紹介出来る教育映像ですよ?
なんの教育かは各々のご家庭でご判断よろしくお願いします(ニッコリ)


再生した瞬間、何か押すボタン間違えたか!?と思うような映像。
ほら、トマトの収穫とか〜、外国ならではのダイナミックな農薬の撒き方とか〜、え…そのヒヨコさんどうなるん…?
不穏な空気を感じましたが、きっと気のせいです。
牛さんの後ろから牛さんが乗っかって何してるの〜?っていうお子様には正しい性教育をついでにどうぞ行ってくださいませw


なんだかこう…サーロインステーキが食べたくなってきますよね()
A5のお肉とか100gどれくらいするもんなんやろ?
豚さんと鶏さんにはよくお世話になってます、牛肉は贅沢品だ!!
100gあたり98円までしか認めんぞ!!
主婦の方とはよく話が弾みます。
今夜の晩御飯どうしよう?とか、野菜高いですよねーとか、雨の日が続くと洗濯物したくないですよねーとか…すぐに男として見られなくなるので、団地妻との過ちみたいなことは一切起こりません!
僕は今何を言ってるのだろうか…orz


さーて、そんなこんなで説明することが無いんだってことは十分お分りいただけたと思いますので、是非是非家族で食卓を囲みながら、美味しいお肉を食べながらご覧下さいw
いいですか?
ちゃんとお肉を食べながらご覧下さい。
そのお手元にあるお肉をしっかりと見つめながらご覧下さい。
「ご覧下さい」とは言っておりますが、今回ももちろん「オススメ」はしておりません。


オススメしないDVD #38『地獄の黙示録』

2018-09-20 23:55:23 | オススメしない
こんばんはー、あのお時間ですw
本日のオススメしない一本は『地獄の黙示録』。
フランシスコッポラ監督の超有名作ですね〜。
コッポラ作品って知ってるようで実はあまり知らなくて、全然僕は観てなかったんです。
代表作『ゴッドファーザー』さえ、いつか観よう…いつか観よう…と思いながら未だ観る機会に出会えておりません。
いつか、そのうち、ね?
『レインメーカー』なんかもそのうち、ね?


ではではあらすじを。

ベトナム戦争中、CIAでの暗殺経験有りのウィラードくんは軍の偉い人に「ちょっとトチ狂ったカーツ大佐殺っちゃってきてよ」と言われて、

「少なくとも6人は殺してきた…だが今回も本当に上手く出来るのだろうか…」

的なポエム調の心の声とともに、4人の部下を引き連れてボートで川を上っていきます。
目指すは川の上流夢の国カーツ王国!
なんかカーツ大佐がジャングルの奥地に勝手に王国を作っちゃったから軍の偉い人たちは激おこだそうです。
でも、輝かしい経歴を持った大佐がなんでこんなことしたのかなあ?って悩むウィラードくんでしたが、おかまいなしにどんどん進んでいきます。
途中でサーフィンとナパーム弾が趣味の指揮官や、プレイメイト、子犬、指揮官いないけど張り切って戦っちゃってる兵士たち、フランス人の未亡人など様々な人々との心温まる触れ合いを通じ、

「このベトナム戦争…クレイジーだぜ…」

みたいなことをちょちょいポエム調に語ってくれるウィラードくん。
川を上るにつれてクレイジーさは増していき、仲間も1人…また1人と失っていきます…。
それでも一生懸命カーツ王国を目指すウィラードくん、果たしてちゃんと目的地に着けるのかな??
はい、着きましたー!
カーツ王国!!
そこにはベトコン、カンボジア人、米兵関係なく転がりまくってる死体!死体!!死体!!!
同じく原住民とか色んな人たちがごちゃ混ぜのカーツ王国民のみんなに手厚く歓迎されるウィラードくんだけど、上手に暗殺できるのかなあ?


って話です。(キッパリ)
あのね、川を上ってカーツ大佐を暗殺しに行くって話なんだけどね、尺が長い!
特別版だから余計なんだけど、3時間半近くも集中力持ちません!
案の定王国着いた辺りで寝落ちして見直しましたよw
ベトナム戦争の狂気なのかな、そういったものを描きたかったにしては結構淡々と進んでいくもんだから、その上尺が長いから、正直眠いw
そりゃあカーツ王国に転がってる死体とか生首とか生々しくてショッキングっぽくもありますけども、ゴメン…そういうの結構見飽きてるんだ…。
公開当時にすれば衝撃的な映像のオンパレードだったのかもしれないですけど、現代の強い刺激に慣れすぎた僕には低刺激が心地よい子守唄となって襲い掛かります…。


ベトナム戦争自体は大変悲惨なもので、今作の中で描かれているようなアメリカ軍に決して屈しなかったベトナムの人たちって本当にたくましいと思います。
劇中でカーツ大佐も、「彼らのような兵士を一師団率いることが出来ればどんな戦争にも勝てる」みたいなことをうろ覚えながら言っております。
ベトナム戦争を経験した米兵が深いトラウマを負って社会問題にもなりました。
どちらが正しい、とかどちらが正義か、とかは社会背景やそれぞれの信念、政治的なことなども絡んでくるのでノーコメントとさせていただきますが、「そんな過酷なベトナム戦争で狂気に駆られていった人たちがいたんだ」ということを少しでも知る機会としては、今作は社会的に重要な一作ではないかな?とは思います。

この作品を観て、ベトナム戦争ってどういった戦争であったのか?
何と何が戦っていたのか?
どんなことが起きていたのか?
戦争という一つの歴史を知る為のキッカケとしてはオススメの一本です。
でも、娯楽作品としての映画として観ると…本当に長い!!眠い!!
上述の通りカーツ王国の死体や生首が生々しい!!
カーツ祭り(?)で生贄(?)の牛さんがザクザク斬られるシーンがある(´・ω・`)
などなど、時間があまりない人や、グロ耐性低めの方にはオススメしませんよ?という今回も無理やりなオススメ出来ない理由を締めとさせていただきます。
さて、ちゃんと寝よー。
良い子のみんなは日付が変わるまでに寝なきゃダメだよ!


オススメしないDVD #37『ガンモ』

2018-09-19 23:59:44 | オススメしない
こんばんは、例のお時間ですw
数日空きましたが、まあ元々毎日更新の予定もなく、気が向いた時にボチボチ更新するつもりだったのに、復活後は沢山の方がこのブログを読んでくれていることにいい気になって、連日更新していただけなのでw
ゆるりと無理のない範囲でこれからも更新していきますので、末永くお付き合いいただければ幸いです。

そんな理由もあるにはあるんですけど、実は今回ご紹介する『ガンモ』、どう書けばいいのかわからなくて、文章を書いたり消したり…間違いなくオススメしない一本ではあるのですけど…。
ちなみにあの有名なアニメの丸い鳥ではありませんw


あらすじは…あらすじ?
なんと書けばいいのか全くわからない。
様々な理由があれど、クソガキと社会的に決して自由ではない子たちのお話とでも言えばいいのでしょうか?
もっとストレートに言えば心身に障害のある子たち、ですかね。
「心」のウェイトが非常に大きいようではありますが。
よくわからなくて、三回程繰り返して観てみても、どうしても頭が「???」です。
一連の流れと各シーンそれぞれの意味、つまりどういうことだってばよ…?
完全に置いてけぼりにされて終わります。
もう全然何も思い浮かばないし、このDVDは紹介しなくていいんじゃね?とも思いましたが、『オススメしないDVD』紹介者としてはここで逃げたら負けだと思って、なんとしてでもオススメしないでおかなければ!精神で書いてみるものの、うーん…。


作品を見ながら、社会的背景とか複雑でわかりにくいものに関してはGoogle先生で映画のあらすじをチラ見することもあるんですけど、今作に関しては一切何も見ておりません。
多分Google先生にお願いすれば今作の背景や、意味など懇切丁寧に解説されている方もいらっしゃると思います。
でも、今作でそれを調べてしまうと負けだなってw
誰と勝負しているのか?
何を勝負しているのか?
そもそも勝負なのか?
ハッキリ言っても言わなくてもわかりませんけど、負けになる気がするので調べませんw

これだけ書き連ねて、なんの紹介にもなってないなあと自ら気付いておりますけど、様々なジャンル(偏り有り)の数多の作品を観てきた僕ですが、こんなに説明出来ない作品は無い!(断言)
アメリカ?のとある地域の厳しい環境で育ってきた子ども達の抱える闇、みたいなテーマなんですかね?
あぁ〜なんか違いそうでモヤモヤする!!!


オススメ出来ないポイントは、頭空っぽで観ると僕のようになんのこっちゃあああ!!!けどなんか深い意味がある気がするけどわかんねええええ!!!ってなるところw
と、ストーリーは主に2人の少年を軸に進みます。
この2人の少年が、空気銃で猫を撃ち殺して猫肉を買い取ってもらってる、というとんでもない設定です。
ぬこ…(´;ω;`)と猫大好きな僕にはあまりにも痛々しく、死んだ猫を冒涜するようなシーンもあります。
愛猫家の方々には絶対オススメしません。
願わくば、あの死んだ猫は作り物でありますように…。


極端な話になりますが、「戦争で人を殺せば英雄、道端で人を殺せば犯罪者」くらい環境による道徳観であったり、倫理的なものって変わってくるのだとは思います。
今作に出てくる大人も子どもも、世界基準で考えれば比較的裕福で平和な僕らには想像すら出来ないものがあるんでしょうね。
何が想像出来ないのかすら想像出来ないようなものが。
この映画の背景にあるものについて、これ以上考えていると僕の頭がオーバーヒートしそうなのでこれでギブアップ!!
みんな、ぬこはいじめちゃダメだよ(´・ω・`)
小学生並みの感想で締めさせて頂きます…あぁ…疲れた…orz


オススメしないDVD #36『鬼畜大宴会』

2018-09-14 22:30:44 | オススメしない
ドアラのDVDが二本続けて不評なことにショックを隠せない私ホンダシンペイでございます…。
DVDだから、こんなものもありだろ!という挑戦的な試みではありましたが、大惨敗です。
誰に何を負けたのかはわかりませんが、随分と苦渋を舐めさせられた気分ですw

なので今回は真面目に…ドアラが不真面目って訳じゃないですけどね!
はい、『鬼畜大宴会』です。
こちらの作品、映像学科の学生の卒業制作として作成された一本にも関わらず、国際映画祭で賞まで取ってしまった大傑作!
ではあらすじを〜。


この国で学生運動が盛んであった頃、過激派グループと呼ばれる暴力的なグループも多数存在していました。
とある過激派グループのリーダー・アイザワが逮捕されたことにより、内部では小さな争いが頻発します。
アイザワの出所を待つメンバーでしたが、不満は募るばかり。
逮捕されたことでアイザワの多大なカリスマ性を神格化する者もおり、そんなアイザワを妬む者も出てきます。
しかし、出所を目前としたアイザワが突然自殺したという報せを受けたメンバーは迷走を始め、血と暴力の『宴』が始まる…。


カリスマリーダーを失って、歯止めが効かなくなってしまった若者たちのお話です。
『アイザワ』というカリスマ、どれほどのものであったのかはわかりません。
ただそのカリスマに心酔し、集まった若さが頼るものを失った時に、こうも簡単に瓦解していくのか。
アイザワがいた頃にどんな活動をしていたのかという描写はありません。
1人の人間が及ぼす影響力の大きさ、それがどれ程のものなのか。
僕にはわかりません。
1人の人間がいなくなったことで、簡単に裏切り、傷つけ、そして殺してしまう。
一つの大きな力を失った人間は、皆独りになってしまうのでしょうね。
1人の人間の大きさと、独りの人間の脆さを同時に描いたこの作品。
あなたはどちらの人間ですか?
殺す方?
殺される方?
願わくばどちらでもない、平和に生きる人間であって欲しいです。
1人の大きな人間でなくても、そんな大きな力に頼らなくても自分を見失わない強さを持った人間であって下さい。


今作、開始の冒頭数分で汚いケツと髭を見せつけられるので、案の定ご家族団欒での視聴はオススメしておりませんw
ご家族団欒ならドアラの方が…()
生々しい暴力描写が評価されている作品ですので、グロ成分も多めです。
特に男性の方は、わかっていても思わず腰を引いてしまうような描写がございますので閲覧注意ですw
暴力とか、作り物であったとしても見るに耐えない!という方にはとことんオススメ出来ない作品となっております。


学生運動が盛んであった時代って、革命だ!とか志の高い若者が沢山いた時代なんですよね。
自分たちで国を変えよう、どんな手段であっても。
凄く強い意志を感じます。
僕が今から10歳若返っても無理だなあ。
その年頃の僕は、自分たちの音楽で自分たちを認めさせたい、その一心でした。
とてもじゃないですけど国なんて大きなものは考えられない!
自分のことだけで精一杯でした。
そんな強い意志があっても、方向性だけは見間違わないように気をつけないといけないですね。
こんな映画ばかり観てる僕が言うのもなんですけどねw
それでは今回はこの辺で〜。