エボ太郎のブログ3

飲む食べる旅行大好き!

W杯決勝トーナメントのラウンド16PART3

2022-12-06 23:20:46 | 料理
W杯の決勝トーナメントのラウンド16。
日本が初のベスト8を賭けた運命の決戦。
昨晩酔っ払って21時には寝ており、23時45分過ぎに起床。
満を持してとはいかずに二日酔い状態だが、0時の開始「日本VSクロアチア」観戦。

 

ABEMAですが、この試合は入場制限になる可能性があると事前アナウンスがなされていた。
ちなみに、前半終了時に試しに別窓から入ろうとするとアウトでした。
日本が1点先制してから視聴数が増え続け、前半中でキャパオーバーになった様子。

 

 

結果は1-1でPKに突入したが負けた。
1点先制して守りに入ったのに守り切れなかったのだから仕方ない。
途中からPK狙いに切り替えたのに、3人もPK外したら勝てる訳はない。
これにて快進撃は終わった。
ドイツとスペインを撃破し、いい夢を見せてもらいました。
有難う&お疲れ様。

 

 

引き続き、4時からの「ブラジルVS韓国」。

 

4-1でブラジルが圧勝。
韓国はボロ負けしているので最後まで攻め、ブラジルから1点もぎ取った。
う~ん、1点先制して守備に回ったが追い付かれ、試合経過と共にPK狙いとし、そのPKで
ボロ負けた日本。
今日の試合に限っては、韓国の方が得るものが大きかったような気がする。
ボロ負けの韓国は勝つ可能性はないが、日本は勝つ可能性があった。
消極的でも守り切って試合に勝てばいいけれど、結果は守り切れず。
日本は勝っていたら得るものは大きかったはず!
たらればだけど、このような結果になるのならば、PKはギャンブルみたいなものなので、
玉砕覚悟で挑んで欲しかった。
負けたからではないけど、PK戦は選手たちが可哀想。
前回大会でベルギーに大逆転負けした日本だが、試合としては攻め続けていた。
その負けが今大会の快進撃の糧となったと思う。
守り切れず、攻め続けられず、運の要素が強いPKに満ち込んだが勝てず。
1点先制した後の戦術の失敗が次のW杯に影を落としそう。
ドイツ戦とスペイン戦は森保監督の戦術はありえない大成功を収めたが、コスタリカ戦は上手く
機能せず、クロアチア戦は失敗したとは言えないけど成功ではない。

遅めのランチは、もつ鍋残りとその後のラーメン(笑)

 

                 
                        ↑↑↑↑↑エボのHP↑↑↑↑↑
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする