放ってしまった言葉は戻らない。
うやむやにして隠すのではなく、挽回しよう。
素直に「ごめんなさい」と伝えよう。
【こんな日は喫茶ドードーで雨宿り。」

こんな風に 謝れるのは素晴らしい。
どうかすると、なかなか変な意識が邪魔して 大人になるほど謝らない人が多いのではないか。
私も振り返りながら見つめてみよう。
でも、放ったにしても人に放つことはせず、私の場合は
隠して放つ。
ひと目に触れずに放つことがある。
人に放つよりは 安全でしょ。
例えば日記とか。
例えばメモ的ブロックとか。
それを見られたなら、嫌な思いをするであろう時は、秘密にして公開しないようにする。
こちらに非がないと思う場合は そのように、、書く。