ここのところ~ユーロはしっこの回数が増え7月は病院へ通っていました。
その事がばかりが気になっていた我が家~でもお盆明けぐらいからユーロの元気が無い?
朝~起きてリビングのユーロのサークルに行くと起きていない。。。あれっ?と思い
ユーロ~と名前を呼ぶとはっ!気づいてもそもそと起きてくる。
食欲はあるものの~サークルから出してやってもあまり動きもない。。。
もしかして暑さによる~夏バテか?と思い~いろいろとネットなどで調べて見る。
ユーロもシニア犬~体温調整が年々~上手く出来なくなってきているのかも?
確かに外気温は37度とかある。エアコンをつけていても~部屋の温度もユーロにとっては
少し暑いのかもしれない~そんな思いでエアコンのの設定温度を下げてみたりしていた。
そして8月21日~朝。。。ユーロに触れると熱い!そういえば少し前から少し体が熱い様な気がしていた。
でもこの日は明らかに熱い。さすがにこれは様子がおかしい。。。仕事を午前中休んで病院へ。
待合でユーロ抱いていても熱い。。。検温・診察・レントゲン・血液検査をして貰う。
結果は~体温が39.7C・貧血・炎症反応~触診とレントゲンで昔から気になるな~と先生に
言われていた脾臓が腫れていると言われ~特に今回は貧血と炎症反応が気になるな~と。
ステロイド系の薬を中心に処方され~3日後にもう少し時間を取って詳しく検査をするという事になりました。
24日にユーロを病院へ預けて検査をして貰ったところ~貧血は下げ止まり炎症反応も少し下がりやっと
計測可能範囲になり~以前から気になっていた血小板は少しながら上昇していました。
しかし~どうも脾臓と肝臓の間に気になる箇所があるとの所見になり先生の提案で設備がある病院で
一度詳しい画像検査をした方が良いとの事になり~検査の時の麻酔リスクが気になるのですが
決心をして来月に詳しいCT検査をする事で~先生に紹介状を書いて頂き予約をしてきました。
27日にも血液検査をしてきました。貧血は微増回復。炎症反応はかなり下がり血小板は最近では最高値に。
服用している薬が効いているのでしょう~でも吐き気と下痢が続いているのも気がかりなところです。
今は~元気も回復傾向にあり食欲もあります。吐き気も収まりつつあり食事を工夫したのが功を奏したのか
下痢もここ2日間は止まっています。でも~出過ぎたのか昨日は排便はありませんでした。
この先~どんな検査結果が出るのか!? 心配は尽きませんが~心を強く頑張って行こうと決めています。
ただ~年齢の関係もあるので検査の結果→手術については決心がつかないところです。
かかり付けの先生も~手術はどうするかな~?と言っているので我が家としても悩み処です。
どちらにしても~これからのユーロにとって最善の診療方針を考えていきたいと思います。
まだまだユーロと一緒に暮らしていきたい。そう!ユーロと一緒に頑張る決意の我が家なのです
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マスター☆
MAY
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