お好み焼き

今日のランチはお好み焼きの店ぼちぼちに潜入！
店の外には古い丸ポストやベンチなどが置いてあり
街の真ん中のそこだけ時間が止まった感じ。
中は暗くて見えず、一体どうなっているんだろうと
通る度に気になっていたところです。

通されたこあがりはなんとも懐かしい昭和の雰囲気

壁には落書きがあったり、古い柱時計がチクタク
古里の言葉を使えば“あずましい”空間である

ぼちぼち焼き（山芋がたっぷり乗ったお好み焼き）と焼きそばを注文
もちろんも
ここはカウンター内の鉄板でプロが焼いたものを
こちらの暖めた鉄板へ運んでくれるという手間要らず。
目の前に鉄板があるのだから自分で焼きたい気もするが
出来上がってきたのを見ると納得。
山芋をのせてこんな感じに上手く焼けそうにないなぁ・・・
フワフワしていて食感の良い軽めのお好み焼きでした。

焼きそばは太麺で注文してから茹でて焼くのでシコシコモチモチ
うどんかしらって思うほど

味はちょっと濃い目で、お好み焼きと交互に食べて丁度良いかもです。
ともかくお腹いっぱいで大満足
また行きたいお店が一つ増えちゃった