4月4日午後、林芳正官房長官(写真)は会見で、10日にワシントンで開催される日米首脳会談に関連し、防衛装備品の共同開発などにおける日米間の連携強化は非常に重要な論点であるとの見解を示した。写真は昨年12月、都内で撮影(2024年 ロイター/Issei Kato)
Kazuhiko Tamaki
[東京 4日 ロイター] – 林芳正官房長官は4日午後の会見で、10日にワシントンで開催される日米首脳会談に関連し、防衛装備品の共同開発などにおける日米間の連携強化は非常に重要な論点であるとの見解を示した。
その上で防衛装備技術協力等の安全保障上の協力を推進し「日米同盟の抑止力、対処力の強化を着実に進めていく」と述べた。
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