(Robert Zsombori / PIXTA)
- 岸田政権による棄民政策の始まり
LGBT法案が日本国内で反対の声も出たが6月16日に法律として成立した。だがLGBT法に至る影で、岸田政権は熟練外国人労働者として永住が可能な在留資格「特定技能2号」を進めていた。特定技能2号は家族の帯同もできることから実質的な移民受け入れ政策であり、LGBT法案の影で最も危険なことが進行していた。
岸田政権は国内産業を守るのではなく外国の農業を支援することには積極的だ。最近ではコートジボワールへの農業支援を行なうが国内の農業・畜産業などへの支援は無い。それどころか食糧生産率の低下や畜産業を苦しめることを行っている。
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