自治会費等請求事件最高裁判例 ⇒平成16年(受)第1742号 ⇒平成17年4月26日第3小法廷判決【上告人=甲野太郎】

埼玉県営住宅本多第二団地。団地住民がいつでも自治会に対する一方的意思表示によりこれを退会することができるとされた事例

凋落弁護士松田隆次(55歳)は日本ユニセフ相続遺産寄付セミナーで資産高齢者に戦略講演

2010年10月20日 06時16分26秒 | 日記

■凋落弁護士松田隆次は日本ユニセフ相続遺産寄付セミナーで資産高齢者に戦略講演■

①日本ユニセフで資産高齢者の相続寄付セミナ(2010/10/27水)で
凋落弁護士松田隆次(55歳)大いに稼ぐ


同情するなら金をくれセミナ=安達祐美
If you feel sorry for me, gimme money!
(同情するなら金をくれ!)
gimme=give me=命令文=発音gimi


ーーーーーーーーーーーーーーー

松田隆次、は”凋落の法則”に従って没落するか?

そして、
それに引きずられ、2次被害複合汚染ルートで、
②西華産業と
③スクウェア・エニックス・ホールディングス
は経営が悪化するか?


↓■■■■■■↓■■■■■■■■■↓■■■■■■■■■■↓



①凋落弁護士松田隆次(55歳)⇒日本ユニセフでの戦略的役割


①日本ユニセフ協会での凋落弁護士松田隆次の戦略的役割

⇒違法でない日本ユニセフ遺産寄付プログラム
に資産高齢者をベルトコンベアにのせる

遺産・遺贈によって資産高齢者から根こそぎ吸い上げる
●振り込め詐欺団は資産高齢者の現金一部しか取れない
しかし、
●日本ユニセフ遺産寄付は、全額完璧に根こそぎ吸い上げられる。
当然=不動産・株券・有価証券・現金・すべての金目のもの


日本ユニセフ遺産寄付プログラム=
=違法でない振り込め遺贈である
遺産・相続財産⇒「日本ユニセフ遺産寄付プログラム」にのせる
その仕事人=凋落弁護士松田隆次の戦略的役割


ーーーー


●注意=下記の日本ユニセフと言う単語で
日本ユニセフHP広告では、
「ユニセフ」と印字されている。

それを勝手に
「ユニセフ」⇒「日本ユニセフ」
に2文字を追加した。
例:
「ユニセフ相続セミナーご案内」⇒「日本ユニセフ相続セミナーご案内」(・ω・)

すなわち:
豊田商事詐欺事件の様に
(豊田商事=豊田自動車の系列かな?と安心錯覚する)
相手に都合良く安心錯覚させる戦略である。

日本ユニセフよりも”ユニセフ”の方が安心錯覚詐欺が出来る。
追加「日本」=2文字には(・ω・)を入れている。
(・ω・)=ブタ印


ーーーーー


↓<日本ユニセフHP広告コピー>↓

■日本ユニセフ相続セミナーご案内■(・ω・)

■大阪開催

[日程]2010年10月27日(水)
[時間]14:00~15:30
[参加費]無料(定員50名先着順)

●[講師]弁護士松田隆次

[主なセミナー内容]:
①ご寄付いただいた過去の事例の説明

日本ユニセフビデオ上映(・ω・)

②相続制度の基礎知識の説明
③任意・法定後見制度の説明
④遺言書の作成方法の説明

⑤日本ユニセフに遺贈する方法の説明(・ω・)

●⑥セミナー終了後⇒講師による遺贈個別相談会(無料)
<講師=松田隆次の引きずり込め役割>=追加18文字(・ω・)


[会場]難波市民学習センター:OCATビル4F


ーーーー


(財)日本ユニセフ協会:個人・企業事業部


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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バッジが泣いている…弁護士、カネ絡み不祥事相次ぐ~過当競争“懐”寒く
2013年2月3日/産経新聞

預かっていた現金を着服するなど、弁護士による金銭絡みの不祥事が全国で相次いでいる。
依頼者が被害者になるケースが多いのが特徴で、過当競争による収入減が背景にあるとみられる。事態を重くみた日本弁護士連合会(日弁連)は再発防止策をまとめる作業に着手。
難関試験を突破した法律のエキスパートの“堕落”ぶりに、司法関係者は危機感を募らせている。


①■「着服したカネは事務所運営に充てていた。生活が苦しかった」■
成年後見人として財産を管理していた男性の口座から現金1200万円を着服したとして、
東京地検特捜部は2013/1月、業務上横領容疑で弁護士の関康郎容疑者(52)=東京弁護士会=を逮捕。関係者によると、関容疑者(52)は調べに対し苦しい台所事情を吐露し、遊興費にも使っていたことを示唆しているという。


弁護士による不祥事は昨秋以降(2012秋以降)、全国で相次いで発覚した。
預かり金着服や成年後見制度での詐取など信頼感を逆手に取った事件が多く、
あるベテラン弁護士は、
「法律を武器とする弁護士が逮捕される現状は涙すら出る。公正と平等を示すはかりがあしらわれている弁護士バッジに泥を塗る行為。職業倫理は消えたのか…」と嘆く。


②◆依頼者を標的◆

不祥事の遠因とみられるのが、弁護士を取り巻く環境の変化だ。
日弁連が平成22年に行った調査によると、
平均的な弁護士の年間所得は12年の1300万円から10年間で959万円にダウン。
一方、
弁護士数は法曹人口の充実を柱とした司法制度改革を受け、
同期間に約1万8千人から3万人へと急増した。
「10年前に比べて弁護士間の競争は厳しくなったか」とのアンケートには4割が
「そう思う」と回答した。

司法関係者は、特に大都市圏での競争の激化が深刻だと指摘する。
かつて「カネにならない」と敬遠されてきた刑事事件の国選弁護人も、
「弁護士が殺到して案件を奪い合うような状態」(関東地方の弁護士)という。

ある弁護士は「バブル時代は座っていても仕事が降ってきたが、現状は違う。客のカネに手をつけるのは言語道断だが、食い詰めている弁護士が増えていることは間違いない」と話す。


③◆チェック強化◆

不祥事の続出を受け日弁連は2013/1月、「再発防止に全力を尽くす」とする理事会決議を採択した。近くまとめる再発防止策は、苦情が重なるなど注意が必要な弁護士を早期に見つける

▽従来は各弁護士が管理してきた依頼者からの預かり金口座を弁護士会がチェックできる態勢をつくる
▽懲戒請求制度を充実させ、速やかな処分を可能にする-ことが柱だ。

日弁連事務次長の中西一裕弁護士は、
「過去にも金銭の不祥事はあったが、最近は額や悪質性が増している。こうした事態が続けば弁護士全体の信用が失墜する」とした上で、
「(再発防止策の策定を)うみを出し切るチャンスにしたい。隠れた不祥事も掘り起こして処分していく」と話す。

ただ「弥縫(びほう)策の域を出ず、チェックが厳しくなったところで根本の解決には至らない」(司法関係者)との声があるのも事実。
依頼者側には、弁護士の“資質”を見抜く目が求められそうだ。
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日本ユニセフ訴訟裁判第2回口頭弁論(2010/10/13)開廷せず・アラモード北原被告完全敗北宣言

2010年10月16日 04時30分19秒 | 日記

日本ユニセフ訴訟裁判:

東京地裁(260万円損害賠償請求裁判)

■事件番号=平成22年(ワ)29430号■

原告=日本ユニセフ協会
原告弁護士=松田隆次=55歳
被告=アラモード北原
裁判官=



■第1回裁判=口頭弁論=2010年9月13日(月)=開廷した。
傍聴者=6人
その6人傍聴者の中に⇒日本ユニセフ広報室長=中井裕真(45歳-2010)
がいた。

第1回目と言うものは、、
被告答弁書・原告準備書面(1)・被告準備書面(1)などの手渡し
とかで、次回=2回目=○月○日です。で5分~位で終わる。


●裁判官は、原告の証拠が不十分だとかなり鋭い指摘をした。
(原告の証拠=証拠方法=甲第1号証、甲第2号証~のこと)


よって、
松田隆次弁護士は、まぁ~その程度で2流3流知能だろう。
普通は、訴状の段階で、甲第1号証~などを添付します。
それを、松田隆次はしなかった。後日に渡すと言い、
その当時には証拠方法がなかった。
出たとこ勝負と言う、何ともバカサルの様な3流弁護士です。
だから、松田隆次は、証拠不十分と、裁判官に叱責された。
んでしょう。

●裁判長は訴状を見て、原告弁護士松田隆次に、
「損害賠償事件なのに、きちんと賠償を請求できるような訴状内容になっていない。
どこがどう260万円の請求に該当するのか説明がない」
と叱責した。
損害賠償請求の形にのっとったものに整理してくるように
と原告弁護士松田隆次に指南した。

松田隆次は、こう言う民事裁判の経験がないのかも知れない。
ちょっと!、この人=弁護士?と免許証を見せてと疑う?
260万円の「請求の原因」の説明欠落。
損害賠償請求の文書フォーマットになってない。
松田隆次は、専門の弁護士に聞けばいいと思う。




■第2回裁判=口頭弁論=2010年10月13日(水)=開廷せず
開廷5分前に書記官らしき人が法廷前の張られていたスケージュール
に該当法廷に線を入れた。⇒⇒開廷しないと言う横線です。

この時、傍聴席=1名(男)がいた。
この開廷5分前横線で、この男は中止を知り帰った。




第2回開廷待たずして、被告完全無血敗北宣言。
被告裸状態の100%全面敗北降伏宣言。
日本ユニセフ原告要求の被告無条件受諾。



現実は、
①「原告は、訴状を取り下げた」のか?
②「原告の、請求の放棄」か?
③「原告&被告の和解」か?
④「判決」か?
は不明です。


●しかし、「原告の請求の放棄」はない。と感じる。
●この被告降伏宣言からして、「判決」は出てない。と思う。


①か?、③か?
おそらく、
「①=原告の提訴を取り下げた」
のだろう。



2ちゃねる情報は、デタラメ・やや本当・挿入データ・あおり・
ごった返しで、時間=t で、

時間t ⇒∞ 、情報⇒ある値に収束  なのだろうけど、

その収束情報=真実 かは?まったく保証されてない。
まぁ~当然です。
自分でまじめに、こつコツ調べるしかない。




アラモード北原、
経済的圧力に降伏せざる得なかった。
もし、大資産家ならバラ戦争の様に30年戦争。




↓■■■■↓■■■■■↓■■■■■↓■■■■■↓■■■■■↓


↓{アラモード北原の被告敗北宣言書}↓

2010年10月9日(土)=敗北宣言日

■日本ユニセフ協会との裁判に降伏しました■


当サイト ケーキバイキング・アラモードは、日本ユニセフ協会の提訴、


①東京地方裁判所からの仮処分命令の決定、
②プロヴァイダからの削除要請に基づき、指摘ページを削除し、
③同協会への謝罪文を掲載しました。


当初争そう構えであったはずの当方が一転、非を認めた事情を述懐致します。


仮処分申立事件通知受理後、2週間待ちの予約を経てかけこんだ法テラスでは、対応に出た弁護士はこちらが全身全霊でまとめた書類の山をチラリ一瞥しただけで受任を拒否、さらに他の地元の法律事務所の弁護士さんにも受任を推奨されず、そうこうするうちに


①仮処分申立事件も敗訴、
②移送手続きにも失敗。


ネットや図書館で調べながら自分で必死にまとめた

①答弁書や
②移送申立書、山のような
③準備書面も、全て太刀打ちできず、大変呻吟しておりました。


名前は出せませんが、最後の頼みの綱として、東京管轄で尚且つネット事件にもスラップ訴訟にもユニセフ問題にも、関連するあらゆる事件のエキスパートとして高名な事務所所属の先生に、“この人にダメといわれたら本当にアウトだろう”と覚悟を決めて弁護受任の相談を申し込んでみました。

すると、想像以上に頑なな受任拒絶と共に、大変辛らつな叱責を受けました。



その先生から、法律とは何か、民事裁判とは何か、証拠とは何か、ジャーナリズムとは何かを懇切丁寧に教示頂き、私の行動や姿勢、発言の数々はそういった倫理や常識から、当初より逸脱していることを、懇々とお説教されてしまいました。




■特に、提訴後に裁判の進捗をあけすけにネット配信するのは、
■法律家からすれば全く理解できない非常識な行動だったそうです。




以前からも私淑としており、全幅の信頼を寄せていたその法律家さんからそういったお叱りを受け、「これはもう削除した上に謝罪して相手側へ誠意を見せる以外、道は無い」とご教示頂いた上で、今回の提訴では私に非があることを認めるに至りました。


また、同じタイミングで、ホームページのプロヴァイダであるDTIさんからも、再度送信防止措置の検討の通知が届き、該当ページの削除処置が内定している旨の知らせを頂きました。


●“裁判所からの文書削除仮処分の決定が下っているならプロヴァイダとしても削除すべきだ”
というのがDTI顧問弁護士の結論でした。


以上の理由により、こちらの非が顕著であり尚且つ1%の勝訴すら見込みが無く、どんな弁護士もさじを投げる今回の裁判に、これ以上挑んで闘争に抗い続けることは全く無駄であることを悟るに至りました。


今後ユニセフに関する記事や発言を送信するにあたっては、真実に拠り所のあるはっきりとした情報に基づき、過剰なあおりは避け、適切な表現を用いることに努めます。



尚、
日本ユニセフ協会側は、当方が削除や謝罪に応じれば、多額の損害賠償請求は行わない旨を伝えています。
決してブラックな要求、例えば本部に来て土下座しろとか、そういった横暴で理不尽なことは言っておらず、紳士的な姿勢でいることもお伝えしておきます。



ところで、他にも日本ユニセフ協会や国連ユニセフへ批判的な記事を掲載しているサイトさんは星の数ほどたくさん見られますが、今回の私の降伏を聞いて決して慌てて削除したり、提訴の心配なさったりする必要は、全くありません。

今回の訴訟事件は私めの素行の多くに落ち度がありました。
例えばウチの発言スタンスたるや「詐欺だー横領だー」と断定的に好きなだけ放言、しかもソースは伝聞・噂話レベルのものばかり。
他の反・ユニセフサイトさんは大抵、“こんな謂れ、噂、醜聞がありますよ”とソースリンクを記して上手な表現を用い、誰からの追求も法的にいなせるよう、巧みに記しています。
「ユニセフに募金してはいけません」という考えや思想を敷衍するのはかまわないのです。その点は日本ユニセフ協会側も今回の提訴や話し合いで繰り返し強調しています。


私がこうなったのは、ようするに私がタコなだけなのですから。

みなさんそれぞれが自由に言論し発言すること、及び世の中の不条理と思う事柄への批判行動の手綱を緩めることは、どうかなさらないで下さい。


今回の件で、私は政治発言や政治活動には向いていないと痛感しました。
自分の立場で、自分の地域で、自分の得意なジャンルで、今直面している危機に対して何か出来ることは無いかと思い立って取った行動が、結果的に皆さんの足を引っ張る事態を招いてしまったのですから。
かような失態を起こしたからには、しばらく自分は表現規制反対活動に携わるべきでないと思っております。今後運営するブログがかつてのテーマで更新が進められることはもうないと思います。

また、当方管理下のブログやサイトにおいて、日本ユニセフ協会を直接的に誹謗するページは削除するよう、同協会から要請されています。

つきましては、ブログやサイト、及び裁判に関するページの該当部分の多くを削除せねばなりません。どうかご容赦の程をお願い申し上げます。


それともうひとつ、みなさまからご送金頂けた任意閲覧料について。

結局弁護士先生をたてて判決まで係争することができず、こちらが完全に降伏して終息に向かいつつあります。


東京地方裁判所の通知から2ヶ月間、全く慣れない書類を山のように作成、


■またそれを3部作って書留と速達と配達証明の手続きを経て各所へ郵送、


さらに各弁護士事務所へ相談に通い、図書館にも繰り返し足を運び、もちろん東京地方裁判裁判所への往復、ブログの更新、新たな裁判サイトの作成、コメント意見の取捨選択と熟考、etc,etc...。
訴訟事件に対峙すべく、提訴の通知から2ヶ月間は仕事と収入が止まり、関連する数多くの出費にみまわれ、こちらの家計は相当な痛手を負いましたが、かと言って皆様のお心添えのご好意に完全には甘んじるべきではないとも判断していますし、「弁護士をたてる費用として送金したのに」と不本意に思っている閲覧ユーザーの方もおられるかと存じます。

よって、ご要望の方には、返金に応じさせて頂きたいと思います。

メールで、件名に「返金希望」とご記入、

・ご送金に利用した金融媒体(クレジットカードor郵便振替)
・送金日時
・ご送金なさった時の名義
・ご送金なさった金額
・返金を希望する銀行口座番号及び口座名義

以上の項目を漏れなくご記入、下記のアドレスまでお知らせ下さい。

xxxtomerokisei@gmail.com

(ご送信の際は頭のxxxを削除して下さい)

勝手ながら、返金受付期間はこちらの更新日より1ヶ月間とさせて頂きます(2010年11月9日まで)。
ご送金名義のデータや振替受払書類が永劫に保存される保証はありませんので、ご希望の方はお早めにご連絡をお願い致します。

尚、本当に申し訳ないのですが、返金額はペイパル手数料・銀行振込み手数料を差し引いた金額となります。どうかご容赦願います。
また、送金日時や送金名義などが不明瞭な方、合致する該当の名義などが無い方への返金は、対応いたしかねます。ご了承下さい。


今回の民事事件では、多くの方々にご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。
また多くの方々のお世話にもなりました。ご声援くださった方、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

文責:アラモード北原
(2010年10月9日)


※お詫び
当方の住所を漏洩させたのはヒルトン名古屋、と発言しましたが、その可能性が低いことがわかりました。心よりお詫び申し上げます。
ヒルトン名古屋へは署名捺印入り謝罪文書を郵送しました。('10/8/12)


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被告お詫び文書=2010年10月9日(土)=被告の完全敗北宣言
お詫び条文=①②③④の4ヶ条文



■お詫び■


当サイトが、日本ユニセフ協会を誹謗する文書をネット上で配信、日本ユニセフ及び関係者各位、TAP PROJECT協力企業の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。



①日本ユニセフ協会は、ユニセフ(国連児童基金)と正式に協力協定を結んだ民間団体で「日本ユニセフ協会と国連ユニセフは全く関係の無い別団体」とした当方の記事は、はっきり誤りであることを確認しています。


②また、“ピンハネ”“横領”という過剰な用語で煽り、「日本ユニセフ協会が寄付金を浪費し、児童救済殆ど使用されていない」とした当方の記事は、確証なき一方的な放言でした。


③「日本ユニセフ協会がマスコミ幹部の天下りを受けることにより、同協会の都合の悪い報道をさせないようにしているとしたこと」という当方の記事は、協会評議員にマスコミ関係者が在籍していることに尾ひれがついた伝聞を大仰に煽り立てたに過ぎず、確固たる証拠のない流言です。


④日本ユニセフ協会の活動内容について、“悪質な詐欺団体”あるいは“詐欺行為同然の悪徳ビジネス”などと、明確な証拠なく誹謗した当方の配信行為は、言論の自由の枠を逸脱した暴言でありました。




上記で申し上げた通り、この度わたくしの、ネット上などの放埓な素行について、言論自由の枠を超えた不埒があった事を認め、日本ユニセフ協会への謝罪の意思を示します。

この度は、大変ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。



管理人=アラモード北原 拝

※以前のTAP PROJECT批判ページと同じアドレスから配信しております。

(2010/10/9)


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凋落弁護士松田隆次(55歳)の稼ぎ額:西華産業=1400万円/スクウェア・エニックス1000万円

2010年10月16日 03時50分14秒 | 日記

ブログ記事タイトル=

「日本ユニセフ訴訟裁判第2回口頭弁論(2010/10/13)開廷せず・
アラモード北原被告完全敗北宣言」

は1ッ前にある。


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松田隆次、は”凋落の法則”に従って没落するか?
今後の追跡に見ものである。

そして、
それに引きずられ、、2次被害複合汚染ルートで、

①西華産業と
②スクウェア・エニックス・ホールディングス

は経営が悪化するか?



↓■■■■■■↓■■■■■■■■■↓■■■■■■■■■■↓


③凋落弁護士松田隆次(55歳)⇒日本ユニセフでの戦略的役割



↓凋落弁護士松田隆次(55歳)の社外監査役報酬額↓

①西華産業=1400万円
②スクウェア・エニックス・ホールディングス=1000万円


ーーーーーーーーーーーーーーー


①西華産業の社外監査役
=凋落弁護士松田隆次の稼ぎ額=1400万円



■西華産業の第87期有価証券報告書より抜粋:

●松田隆次=1955年昭和30年4月30日生
1986昭和61年4月弁護士および公認会計士登録
1988昭和63年1月三宅・山崎法律事務所入所
1992平成4年7月松田法律事務所開設
2008平成20年6月西華産業社外監査役(現職)



●社外監査役=松田隆次の任期=平成20年3月期に係る定時株主総会終結の時から
平成24年3月期に係る定時株主総会終結の時まで


●監査役報酬は、株主総会で決定された報酬総額の範囲内で、監査役の協議により
決定する金額のほか、在任期間に応じて支給される退職慰労金を加算し決定する。



●社外監査役役員報酬(百万円)
報酬総額=14百万円=1400万円

内訳=
基本報酬=12百万円=1200万円
賞与=0
退職慰労金=2百万円=200万円



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



②スクウェア・エニックス・ホールディングスの社外監査役
=凋落弁護士松田隆次の稼ぎ額=1000万円


■有価証券報告書第30期(平成21年4月1日~平成22年3月31日)
より抜粋;


●社外監査役報酬=29百万円=2900万円(3名合計)
松田隆次≒1000万円
退職慰労金は廃止=0円




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





③日本ユニセフ協会での凋落弁護士松田隆次の戦略的役割
⇒違法でない日本ユニセフ遺産寄付プログラム
に資産高齢者をベルトコンベアにのせる



最終到着目的=違法でない振り込め遺贈である⇒
日本ユニセフに遺贈する方法⇒
遺産・相続財産⇒「日本ユニセフ遺産寄付プログラム」にのせる

その必殺仕事人=凋落弁護士松田隆次の戦略的役割がある



遺産・遺贈によって資産高齢者から根こそぎ吸い上げる
●振り込め詐欺団は資産高齢者の現金一部しか取れない
しかし、
●日本ユニセフ遺産寄付は、全額完璧に根こそぎ吸い上げられる。
当然=不動産・株券・有価証券・現金・すべての金目のもの




”ユニセフ”と「日本」を外し、
凋落弁護士松田隆次(55歳)は、弁護士バッジを付け、
資産高齢者に、違法でないコトバ巧みに、
資産・遺産・相続を引きずり出させるのが、
必殺仕事人である。
契約=違法でない相続遺贈、、





●注意=下記の日本ユニセフと言う単語で
日本ユニセフHP広告では、
「ユニセフ」と印字されている。
それを勝手に
「ユニセフ」⇒「日本ユニセフ」
に2文字を追加した。
例:
「ユニセフ相続セミナーご案内」⇒「日本ユニセフ相続セミナーご案内」(・ω・)

すなわち:
豊田商事詐欺事件の様に、
豊田商事=豊田自動車の系列かな?と安心錯覚させる

相手に都合良く安心錯覚させる戦略であろう。
日本ユニセフよりも”ユニセフ”の方が安心錯覚詐欺が出来る。
追加「日本」=2文字には(・ω・)を入れている。



■ーー■ーー■ーー■ーー■ーー■ーー■ーー■ーー■

(・ω・)ブタ印のあるところは、実際は「日本」文字はない。
”ユニセフ”と表示され、安心錯覚詐欺文になっている。
いかにも、”国際連合の直接的組織である”と想像させる戦略である。

凋落弁護士松田隆次(55歳)は、その必殺仕事人である。

稼ぐ商売で何が悪いと言う、これもビズネス。

■ーー■ーー■ーー■ーー■ーー■ーー■ーー■ーー■






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■日本ユニセフ相続セミナーご案内■(・ω・)

■大阪開催

[日程]2010年10月27日(水)
[時間]14:00~15:30
[参加費]無料(定員50名先着順)

[講師]弁護士松田隆次

[主なセミナー内容]:
①ご寄付いただいた過去の事例の説明

日本ユニセフビデオ上映(・ω・)

②相続制度の基礎知識の説明
③任意・法定後見制度の説明
④遺言書の作成方法の説明

⑤日本ユニセフに遺贈する方法の説明(・ω・)

⑥セミナー終了後⇒講師による遺贈個別相談会(無料)
<講師=松田隆次の引きずり込め役割>=追加18文字(・ω・)

[会場]難波市民学習センター:OCATビル4F

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(財)日本ユニセフ協会:個人・企業事業部

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

バッジが泣いている…弁護士、カネ絡み不祥事相次ぐ~過当競争“懐”寒く
2013年2月3日/産経新聞

預かっていた現金を着服するなど、弁護士による金銭絡みの不祥事が全国で相次いでいる。
依頼者が被害者になるケースが多いのが特徴で、過当競争による収入減が背景にあるとみられる。事態を重くみた日本弁護士連合会(日弁連)は再発防止策をまとめる作業に着手。
難関試験を突破した法律のエキスパートの“堕落”ぶりに、司法関係者は危機感を募らせている。


①■「着服したカネは事務所運営に充てていた。生活が苦しかった」■
成年後見人として財産を管理していた男性の口座から現金1200万円を着服したとして、
東京地検特捜部は2013/1月、業務上横領容疑で弁護士の関康郎容疑者(52)=東京弁護士会=を逮捕。関係者によると、関容疑者(52)は調べに対し苦しい台所事情を吐露し、遊興費にも使っていたことを示唆しているという。


弁護士による不祥事は昨秋以降(2012秋以降)、全国で相次いで発覚した。
預かり金着服や成年後見制度での詐取など信頼感を逆手に取った事件が多く、
あるベテラン弁護士は、
「法律を武器とする弁護士が逮捕される現状は涙すら出る。公正と平等を示すはかりがあしらわれている弁護士バッジに泥を塗る行為。職業倫理は消えたのか…」と嘆く。


②◆依頼者を標的◆

不祥事の遠因とみられるのが、弁護士を取り巻く環境の変化だ。
日弁連が平成22年に行った調査によると、
平均的な弁護士の年間所得は12年の1300万円から10年間で959万円にダウン。
一方、
弁護士数は法曹人口の充実を柱とした司法制度改革を受け、
同期間に約1万8千人から3万人へと急増した。
「10年前に比べて弁護士間の競争は厳しくなったか」とのアンケートには4割が
「そう思う」と回答した。

司法関係者は、特に大都市圏での競争の激化が深刻だと指摘する。
かつて「カネにならない」と敬遠されてきた刑事事件の国選弁護人も、
「弁護士が殺到して案件を奪い合うような状態」(関東地方の弁護士)という。

ある弁護士は「バブル時代は座っていても仕事が降ってきたが、現状は違う。客のカネに手をつけるのは言語道断だが、食い詰めている弁護士が増えていることは間違いない」と話す。


③◆チェック強化◆

不祥事の続出を受け日弁連は2013/1月、「再発防止に全力を尽くす」とする理事会決議を採択した。近くまとめる再発防止策は、苦情が重なるなど注意が必要な弁護士を早期に見つける

▽従来は各弁護士が管理してきた依頼者からの預かり金口座を弁護士会がチェックできる態勢をつくる
▽懲戒請求制度を充実させ、速やかな処分を可能にする-ことが柱だ。

日弁連事務次長の中西一裕弁護士は、
「過去にも金銭の不祥事はあったが、最近は額や悪質性が増している。こうした事態が続けば弁護士全体の信用が失墜する」とした上で、
「(再発防止策の策定を)うみを出し切るチャンスにしたい。隠れた不祥事も掘り起こして処分していく」と話す。

ただ「弥縫(びほう)策の域を出ず、チェックが厳しくなったところで根本の解決には至らない」(司法関係者)との声があるのも事実。
依頼者側には、弁護士の“資質”を見抜く目が求められそうだ。
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