0メートル地帯で、小さい所では間口1間くらいのプレス機がひとつあるだけみたいな工場がそこら中にある中小というよりは極小の工場の並ぶ地域でずっと暮らしてきました。
そんな中で坂道なんてのを思い出してみると家の前の路地から京葉道路に出る坂道と意識もされないような坂くらい。
そんな土地の中で例えば小松川橋の上とかちょと高い所に登ると、冬の天気の良い日には西に富士山、振り返ると東に筑波山という景色を何年も見てきて今では懐かしいと思う程ですが、それでも坂道に対する憧れみたいなものは拭えません。
故郷江戸川をでてみればどこも坂道だらけみたいな感じもありますけど、うん、普通に住宅地の中の坂道の風景がいいかな。
今のアパートも初めて官舎以外に住むので場所も自分で探したのですが、そのときは坂道は意識していなかったつもりですが、結果として最寄の二駅どちらから来るにも登り坂という場所でした。
最新の画像もっと見る
最近の「おでかけ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事