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遊びをせんとや生まれけむ~今日も生きて、今日も遊んで~

3回目の入院前日

明日3回目の入院です。去年の春に異常を感じて診察を受けてから、夏に前立腺肥大と膀胱の結石の手術。そして今年の2月は6日に右側の腎臓の結石を砕く手術で四泊5日の入院。そして明日は3回目。明日入院して。 20日に今度は左側の腎臓にできた結石を砕く手術です。

さすがに3回目ですし一回目の去年の夏の手術のように切り開くわけではありませんので、それほど不安はありません。入院と入院の間のこの1週間、血尿は仕方ないとしても結構腰痛が続き、 3回目の手術は待ち遠しいくらいでした。

手術と手術の合間なのでさすがに散歩とか運控えるのだろうなと思っておとなしく家でゲームと心がけていましたが、ずっと座ってゲームをやっているのも腰がこわばる感じであまりにも痛く、少しはほぐした方がいいだろうと今年は諦めようと思っていた青葉の森公園の梅林に行ってきました。

入院したらたっぷり時間もあってのときにブログの記事の更新とか思っていましたが、入院してしまえば短期間とは言え単調な生活で逆に何を書こうかと悩むことになりそうなので、入院前日の今日のうちに散歩のときの写真をアップしておきます。


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コメント一覧

グローバルサムライ
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような完全理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
koji
今回の手術が無事に終わって、病院から一日も早く解放されることを願っています。
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