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Excel 2013 活用 TIPS(五) データを分析しよう

2013-08-10 12:34:12 | office2013
パワービュー機能を追加しよう

パワービューは、グラフの時系列でのデータの変化をアニメーション表示します。データが変化する過程を視覚的に確認できます。パワービューはアドイン機能のため、初めて利用する場合は追加する必要があります。

※この機能を利用する場合は、Silverlight 5.0 以上のインストールが必要です。


STEP 1


[ファイル]タブをクリックし、[Excel のオプション]をクリックします。[Excel のオプション]ダイアログボックスが表示されます。

STEP 2


[アドイン]をクリックし、[管理]の[COMアドイン]を選択し、[設定]をクリックします。




[COMアドイン]ダイアログボックスが表示されます。

STEP 3


[Power View]のチェックボックスをオンにし、[OK]をクリックします。



パワービュー機能が利用できるようになります。

パワービューで複数のテーブルを 1 つに表示しよう


パワービューでは、複数のテーブルのフィールドを利用して、テーブルを作成することができます。リレーションシップを設定したテーブルを使って作成することで、関数などを利用せずに他のテーブルを参照したテーブルを作成し、さらには集計、グラフを作成することができるようになります。パワービューはアドイン機能のため、初めて利用する場合は追加する必要があります。

※この機能を利用する場合は、Silverlight 5.0 以上のインストールが必要です。

※ここでは、テーブルに変換しリレーションシップの設定済みのデータベースを利用しています。


STEP 1


テーブル内のセルを選択します。[挿入]タブをクリックし、[レポート]の[パワービュー]をクリックします。新しいシート「Power View 1」が

挿入され、選択したテーブルの一部が表示されます。



STEP 2


テーブルに表示したいフィールドは、[Power View フィールド]ウィンドウのフィールド名のチェックボックスをオンにします。

STEP 3


[Power View フィールド]ウィンドウの[すべて]をクリックします。さらに別のテーブル名の先頭をクリックし、フィールド名を展開します。関連表示させたいフィールド名のチェックボックスをオンにします。



2 つ以上のテーブルが、1 つのテーブルとして表示されます。






フィールドの順序は、[Power View フィールド]ウィンドウの[フィールド]一覧から各フィールドをドラッグアンドドロップすると変更できます。

パワービューで縦棒グラフを作成しよう



パワービューで複数のテーブルを1つのテーブル表示にしたものを利用して、集計しグラフを作成することができます。ここでは、縦棒グラフを作成します。パワービューはアドイン機能のため、初めて利用する場合は追加する必要があります。

※この機能を利用する場合は、Silverlight 5.0 以上のインストールが必要です。

※ここでは、テーブルに変換しリレーションシップの設定済みのデータベースを利用しています。


STEP 1


Power View で作成したテーブル内をクリックし、[Power View フィールド]ウィンドウに任意のテーブルのフィールド情報を表示します。ここでは、縦棒グラフを作成するため、3 つのフィールドのチェックボックスをオンにします。




選択した期間のデータが抽出されます。

STEP 2


[フィールド]の数値フィールドの下向三角をクリックし、[合計]をクリックします。




STEP 3


[デザイン]タブをクリックし、[視覚エフェクトの切り替え]の[縦棒グラフ]から[集合縦棒]をクリックします。



テーブルの領域に集合縦棒が表示されます。グラフのサイズ変更をします。



パワービューでダイナミックに表現しよう



パワービューは、グラフの時系列でのデータの変化をアニメーション表示します。データが変化する過程を視覚的に確認できます。ここでは、散布図を作成して確認します。パワービューはアドイン機能のため、初めて利用する場合は追加する必要があります。

※この機能を利用する場合は、Silverlight 5.0 以上 のインストールが必要です。

※ここでは、テーブルに変換しリレーションシップの設定済みのデータベースを利用しています。


STEP 1


Power View で作成したテーブル内をクリックし、[Power View フィールド]ウィンドウに任意のテーブルのフィールド情報を表示します。ここでは、散布図を作成するため、4 つ以上のフィールドのチェックボックスをオンにします。




STEP 2


[フィールド] の数値フィールドの下向矢印をクリックし、[合計]をクリックします。さらに、文字列フィールドの下向矢印をクリックし、[カウント(一の値のみ)]をクリックします。




テーブルの集計結果が表示されます。

STEP 3


[デザイン]タブをクリックし、[視覚エフェクトの切り替え]の[その他のグラフ]をクリックし、[散布図]をクリックします。




グラフのサイズ変更をします。



STEP 4


[Power View フィールド]ウィンドウの日時フィールドを、[再生軸]にドラッグアンドドロップします。



STEP 5


[再生]をクリックします。





散布図がアニメーションで表示されます。

ブックを別々のウィンドウで表示しよう



複数のブックを開いた場合に、今までは 1 つのウィンドウ内にすべてのブックが表示されていましたが、Excel 2013 では別々のウィンドウに表示されます。別々のウィンドウで表示されることにより、複数のブックでの作業が行いやすくなります。







Excel 2013 活用 TIPS(四) テーブルを活用しよう

2013-08-10 11:33:29 | office2013
テーブルに変換しよう


データベースをテーブルに変換すると、大量のデータに見やすい書式がつき、さらにはフィルタモードで簡単な抽出、データベースの合計の値

を簡単に表示するなど、データベースに関する様々な機能を使うことができるようになります。


STEP 1

テーブルに変換するデータベース内のセルを選択します。[挿入]タブをクリックし、[テーブル]の[テーブル]をクリックします。[テーブルの

作成]ダイアログボックスが表示されます。

STEP 2

テーブルに変換するデータ範囲を確認し、[先頭行をテーブルの見出しとして使用する]のチェックボックスをオンにします。[OK]ボタンを
クリックします。



テーブルに変換されます。フィールド名にフィルタが設定されます。

STEP 3


[テーブルツール]の[デザイン]タブをクリックし、[プロパティ]の[テーブル名]をクリックし、任意の名前に変更します。



STEP 4


下方向にスクロールします。





列番号の領域に、データベースのフィールド名が表示されます。

リレーションシップを設定しよう

リレーションシップを利用すると、別々に管理されているデータベースの情報を関連付けることができ、データを参照することができるように

なります。リレーションシップを設定するには、データベースをテーブルに変換する必要があります。テーブル間のデータを関連付けること

で、関数などを使わずにデータ参照ができ、そのデータをもとにピボットテーブルやパワーポイントを使ってデータ分析することができます。


STEP 1


[データ]タブをクリックし、[データツール]の[リレーションシップ]をクリックします。[リレーションシップの管理]ダイアログボックスが表示されます。

※この操作は、「テーブルに変換する」の操作を行った後にできる操作です。

STEP 2


[新規作成]ボタンをクリックします。



STEP 3


[テーブル]から任意のテーブルを選択し、[列(外部)]から任意のフィールド名を選択します。さらに、[関連テーブル]から[テーブル]と任意の

テーブルを選択し、[関連列(プライマリ)]から[列(外部)]で選択したフィールド名と同じフィールド名を選択します。[OK]をクリックします。





リレーションシップが設定され、[リレーションシップの管理]ダイアログボックスが表示されます。

STEP 4


[閉じる]ボタンをクリックします。



複数のテーブルからピボットテーブルを作成しよう



ピボットテーブルは、データベースを様々な角度から集計することができます。さらに Excel 2013 では、複数のテーブルのフィールドを利用して、ピボットテーブルを作成することができます。リレーションシップを設定したテーブルを使って作成することで、関数などを利用せずに他のテーブルを参照したデータを集計することができます。ここでは、あらかじめリレーションンシップを設定した状態のデータベースを利用しています。


STEP 1


リレーションシップを設定したデータベース内のセルを選択します。[挿入]タブをクリックし[テーブル]の[ピボットテーブル]をクリックします。[ピボットテーブルの作成]ダイアログボックスが表示されます。

STEP 2


[このデータをデータモデルに追加する]のチェックボックスをオンにし、[OK]をクリックします。




新規シートが挿入され、ピボットテーブルが表示されます。

STEP 3


[フィールドリスト]ウィンドウの[すべてのフィールド]をクリックします。




複数のテーブル名が表示されます。

STEP 4


テーブル名の先頭をクリックし、フィールド名を展開します。



STEP 5


集計したいフィールドを[行]・[列]・[値]にドラッグアンドドロップします。



複数のテーブルのフィールドを使ったピボットテーブルが作成されます。


Excel 2013 活用 TIPS(三) クラウドを活用しよう

2013-08-10 10:31:56 | office2013
Office 用アプリに Bing Maps を追加しよう


Office 用アプリを、Excel で利用できるようになりました。ここでは Bing Maps を利用できるように準備します。Bing Maps は、指定のセル

に地名と値を入力することで、その地区の地図が表示され地図上に円グラフを表示することができます。地図とグラフを表示することで、視覚

的にわかりやすくなります。

※ Office 用アプリを利用する場合は、インターネット接続が必要となります。

※ Microsoft アカウントにサインインする必要があります。


STEP 1

[挿入]タブをクリックし、[アプリ]の[Office 用アプリ]をクリックし、[すべて表示]をクリックします。[Office 用アプリ]ウィンドウが表示

されます。

STEP 2


[Office ストアでアプリを検索]ボックスに「Bing Maps」と入力し Enter キーを押します。




ブラウザが起動し、「Bing Maps」のアプリが一覧に表示されます

STEP 3


「Bing Maps」をクリックします。「Bing Maps」のアプリ追加のサイトが表示されます。

STEP 4


[Add]をクリックします。



STEP 5


Office Store のサインイン画面が表示されます。[Microsoft アカウント]・[Password]を入力し[Sign in]ボタンをクリックします。アプリの

始め方が表示されます。

STEP 6


Excel に切り替えます。[Office 用アプリ]ウィンドウから[個人用アプリ]をクリックし、[更新]ボタンをクリックします。




[Bing Maps]が表示されます。

※[挿入]をクリックすると、セルに[Bing Maps]が表示されます。


Bing Maps から取り込んだ地図にグラフを表示しよう

Office 用アプリを、Excel で利用することができます。ここでは Bing Maps を利用します。Bing Maps は、Excel に地図を挿入し指定のセル

に地名と値を入力することで、その地区の地図が表示され地図上に円グラフを表示することができます。地図とグラフを表示することで、視覚

的にわかりやすくなります。

※ Office 用 アプリを利用する場合は、インターネット接続が必要となります。

※ Microsoft アカウントにサインインする必要があります。


STEP 1


[挿入]タブをクリックし、[アプリ]の[Office 用アプリ]をクリックし、[すべて表示]をクリックします。[Office 用アプリ]ウィンドウが表示されます。

STEP 2


[Bing Maps]をクリックし、[挿入]をクリックします。




ワークシートに地図が挿入されます。

STEP 3


[Bing Maps] に表示される[Insert Sample Data]をクリックします。




アクティブセルを起点にサンプルデータの数値がセルに入力されます。しばらくするとサンプル地図とグラフが表示されます。

STEP 4


「State」の列に表示したい土地の名前を入力します。ここでは上から順番に、「札幌」「仙台」「東京」「名古屋」「大阪」「広島」「福

岡」と入力します。さらに、「Data 1」に「男」「Data 2」に「女」と入力します。




日本地図が表示されます。

STEP 5


[ズームアウト]ボタンを使って、日本地図全体が表示されるように調整します。



Bing Maps に日本地図が表示され円グラフが埋め込まれます。

※インターネットに接続されていない場合は、地図は表示されません。

Excel 2013 活用 TIPS(二) データを分析しよう

2013-08-10 09:00:36 | office2013
大量のデータを瞬時に入力しよう(フラッシュ フィル)



名簿などで、氏名が姓と名に分けて入力されているデータを、後から 1 つのセルにまとめる場合に、フラッシュ フィルを利用すると、データの先頭と 2 行目のセルに入力するだけで自動的に残りのデータを入力することができます。フラッシュ フィルは、入力したデータの規則性を認識し、必要とするデータを瞬時に入力する機能です。


STEP 1


1 件目のセルを選択し、同じ行に入力されている姓と名を 1 つのセルに入力します。



STEP 2


2 件目のセルを選択し、姓を入力し漢字に変換します。データが自動認識され、表の最終行まで氏名が表示されます。




STEP 3


Enter キーを押すと 2 件目の氏名が入力され、さらに Enter キーを押すと最終行まで氏名が自動的に入力されます。



【FORMULATEXT】ワークシートに数式と結果を表示しよう


数式を作成すると、セルにはその結果が表示されます。入力されている数式を確認するには、数式バーを確認するか、ワークシートの表示方法を[数式の表示]にする方法がありますが、数式と結果を同時に確認することができません。新しく増えたフォームュラテキスト関数を利用すると、通常のワークシート表示の状態で数式の結果と数式を同時に確認することができます。


STEP 1


数式を表示したい任意のセルを選択し、[数式]タブの[検索/行列]をクリックし、フォームュラテキストをクリックします。





[関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。

STEP 2


[参照]を設定します。数式の入っているセルをクリックで選択し、[OK]をクリックします。



セルに数式が表示されます。



クイック分析を使って、条件付き書式を設定しよう



データを選択すると右下に表示されるボタンを利用して、条件付き書式・グラフ・集計・テーブル・スパークラインの機能を簡単に設定することができます。また、アイコンをポイントするとリアルタイムプレビューで、結果のイメージを確認しながら設定することができます。ここでは、条件付き書式を設定します。


STEP 1


条件付き書式を設定したいセル範囲を選択します。選択した範囲の右下に[クイック分析]が表示されます。





STEP 2


[クイック分析]をクリックし、[書式]タブの[データバー]をクリックします。




選択した範囲の数値がバーの長さで表現されます。

STEP 3


条件付き書式を設定したいセル範囲を選択します。 [クイック分析]をクリックし、[書式]タブの[アイコンセット]をクリックします。




セルにアイコンが表示されます。



クイック分析を使って、合計を求める



データを選択すると右下にボタンが表示され、条件付き書式・グラフ・集計・テーブル・スパークラインの機能を簡単に設定することができます。また、アイコンをポイントするとリアルタイムプレビューで、結果のイメージを確認しながら設定することができます。ここでは、集計をします。


STEP 1


集計したいセル範囲を選択します。選択した範囲の右下に[クイック分析]が表示されます。




STEP 2


[クイック分析]をクリックし、[合計]タブの[合計]をクリックします。




選択した範囲の 1 つ下のセルに Sum 関数が挿入され、合計が表示されます。



おすすめピボットテーブルを使ってデータ分析をしよう



データベースをいろいろな断面で分析するには、ピボットテーブルを利用すると効果的です。さらに、おすすめピボットテーブルを利用することで、いくつかの完成イメージの中から選択するだけで時間をかけずにピボットテーブルを作成することができます。


STEP 1


データベース内のセルを選択し、[挿入]タブの[おすすめピボットテーブル]をクリックします。 [おすすめピボットテーブル]ダイアログボックスが表示されます。

STEP 2


[支出項目(集計元:合計 / 売上額]をクリックし、[OK]をクリックします。






[Sheet 1]が挿入され、データから最適なピボットテーブルが作成されます。



タイムラインスライサーを挿入しよう



ピボットテーブルで一定の期間のデータを分析したい場合に、フィルター機能を使わずタイムラインを利用するとクリックやドラッグ操作で簡単に、見たい期間のデータを表示することができます。タイムランは、「年」「四半期」「月」「日」の単位で切り替えることができます。


STEP 1


ピボットテーブル内のセルを選択します。

STEP 2


[ピボットテーブル]ツールの[分析]タブをクリックし、[フィルター]の[タイムラインの挿入]をクリックします。[タイムラインの挿入]ダイアログボックスが表示されます。

STEP 3


[日にち]チェックボックスをオンにし、[OK]をクリックします。




タイムラインが挿入されます。




タイムラインスライサーを利用しよう
ピボットグラフで一定の期間のデータを表示したい場合に、タイムラインを利用するとクリックやドラッグ操作で直感的に、見たい期間のデータを表示することができます。


STEP 1


タイムラインスライサー上のバーをクリックやドラッグし、任意の期間を選択します。





選択した期間のデータが抽出されます。

STEP 2


「月」を「日」に変更します。



タイムラインスライサーをドラッグして、グラフの表示期間を変更します。







Excel 2013 活用 TIPS(一) グラフを作成しよう

2013-08-10 08:22:23 | office2013
おすすめグラフで見栄えのいいグラフを作成しよう



おすすめグラフは、選択しているデータに合った数種類のおすすめのグラフを自動的に表示し、簡単にグラフを作成することができます。例えば、単位の異なるデータをグラフ化する場合は、縦棒グラフと折れ線グラフを組み合わせるなどの複合グラフを作成します。その場合、グラフの種類変更や第2数値軸の設定などが必要となり、作業に時間がかかります。おすすめグラフを利用すれば、選択しているデータにあった最適なグラフを迷うことなく瞬時に作成することができます。ここでは、おすすめグラフを利用して、複合グラフを作成します。


STEP 1


グラフ化するデータ範囲を選択します。

STEP 2


[挿入]タブの[おすすめグラフ]をクリックします。




[グラフの挿入]ダイアログボックスが表示されます。

STEP 3


[おすすめグラフ]タブの[集合縦棒・第2軸の折れ線]をクリックし、[OK]をクリックします。




STEP 4


縦棒と折れ線の複合グラフが作成されます。



素早くグラフの書式を整える



Excel 2013 では、チャート フォーマッティング コントロールを利用すると、素早くグラフの設定をすることができます。グラフを選択すると右上にボタンが表示され、タブを切り替えずに操作することができるので、その場でデータテーブルを追加したり、スタイルの設定などを簡単に行うことができます。


STEP 1


設定したいグラフを選択します。[グラフ スタイル]をクリックします。任意のスタイルを選択します。





グラフの書式が変更されます。

STEP 2


[色]をクリックします。任意のテーマの色を選択します。






グラフの色合いが変更されます。



グラフの表示データを絞り込む



Excel 2013 では、チャート フォーマッティング コントロールの[グラフ フィルター]を利用することで、グラフに表示したいデータを簡単に絞り込むことができます。その都度グラフを作成したり、データを削除する必要がなく、すばやく表示したいデータを変更することができます。


STEP 1


設定したいグラフを選択します。[グラフ フィルター]をクリックし、グラフに表示させたくない項目のチェックボックスをオフにします。




STEP 2


絞り込まれたグラフが表示されます。




グラフのデータ変動をアニメーションで確認しよう



グラフの元データを変更すると、グラフの数値の変更が滑らかなアニメーションで表示されるようになり、データの増減がより確認しやすくなります。例えば、縦棒グラフのデータが増加する場合は、縦棒グラフが伸びていくアニメーションを確認することができます。


STEP 1


グラフの元データとなる任意のセルを選択し、数値を変更します。



数値の変動が、アニメーションで表示されます。