アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

相川七瀬とキング・ダイアモンドの朝!

青森市からおはようございます!今日は朝6時起きだ。仕事行くのは8時半。今日も朝食を食べる前に運動に励んだ。トレーニングトレーニング2回やりました。第1ラウンドは日本に移住して最初に好きになったアーテアルバムで頑張った。

Nanase Aikawa [paraDOX] 自分が好きになって、ファンクラブの会員になったくらい好きでした。彼女のロックセンスと歌声、そしてなにを言ってもその魅了的なルックス。超自分好みの女性です。「Paradox」は彼女の2枚目のスタジオアルバム。1997年にリリースされた。ミリオンセラーになった”恋心”や50万枚の売り上げた”トラブルメーカー"、”Sweet Emotion"などが収録されてるアルバムです。オリコンチャート1位を獲得。そして第12回日本ゴールデンディスク賞「ベスト・ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」受賞。どしても彼女のライブも行きたくて、でもまだ日本に移住して約2年。コンサートのチケットはどこで、どうやって取るかまったく分からない時代だった。それなら、会場まで行って、ダフヤでチケットを買えば良いと思って、その方法を実行。無事チケットを手に入れ、日本に移住してから初のライブを一人で行きました。

相川七瀬の「Live Emotion」ツアー中、自分が行ったのは7月15日の火曜日でした。大宮ソニックシティで行ったライブで、仕事おわって、電車に乗って渋谷から大宮まで行った。会場の周りをウロウロしてダフ屋を探してた。噂でダフ屋は大体ヤクザがやってるとは聞いてたが、アメリカ人の俺だったらなんとかなりそうと思い、弱そうな奴を探してた。チケットは定価で買い、無事そのライブをエンジョイ事が出来た!

トレッドミルトレーニングの第2ラウンドの後半(15分程度)でCDを変わって、下記のディスクで頑張った。

King Diamond [Fatal Portrait] Mercyful FateのボーカリストKing Diamondがソロ活動開始、ファーストアルバム「Fatal Portrait」を1986年にリリースされた。この作品と1995年に出した「Spider's Lullaby」はKing Diamondにとってコンセプトアルバムじゃないものです。正し、9曲中、5曲がショートストーリーとなってます。アルバムタイトルの由来はOscar Wildeの小説「ドラアン・グレイの肖像」に出てるくるセルフからです。

Zone [O] 2度目の登場。日本が生み出したバンドル(バンドアイドル)の2枚目のスタジオアルバム。2002年リリース。

Original Motion Picture Sountrack [Andromedia] 2度目の登場。日本のアイドルグループの4人組が出演した映画のサウンドトラック。1998年リリース。

仕事が終わって、教室でちょっと休憩。子供たちが帰ったあと、好きなメタル系のCDをかけた。

Metal Church [The Dark] 3度目の登場。シアトル出身のバンドの2枚目のスタジオアルバム。初期の頃(1980年)はカリフォルニア州サンフランシスコで結成されましたが、中心メンバーのKurdt Vanderhoofがバンドを一旦解散して、シアトルに引っ越して、バンドをShrapnelに改名。1983年にまたMetal Churchの名前で活動して、1984年にデビューアルバム「Metal Church」をだした。ということで、シアトル出身のバンドですよ。Vanderhoofの実家は元々ワシントン州のAberdeen(ニルヴァーナの出身地でもあり)でしたからね。

妻が最近の土曜日、バイトからあがるのが遅くて、自分は職場の近くの図書館で時間を潰した。好きな本も読んでるから気にしない、気にしない。今は自分の書斎で本読んだり、音楽聴いたり、あとはりんご娘のYouTube番組もまだ見ようとおもってる。とりあえず、今は音楽が中心。

Helloween [Helloween] 1984年西ドイツ、ハンブルグで結成されたパワーメタルバンドのデビューEP。1985年にリリースされた。5曲入りでパワーメタルというより、このアルバムはスピードメタルのほうに近い。当時はKai Hansenがギターとボーカルをやってたの。もう一人のギターリストはMichael Weikath。そしてベーシストのMarkus GrosskopfとドラマーのIngo Schwictenbergが始まったバンドだ。

Danzig [Thrall - Demonsweatlive] 2度目の登場。DanzigのツーパートEP。8曲入りで前半の3曲は新曲。後半の曲は1992年カリフォルニア州で行ったハロウィーンライブからの音源。1993年リリース。

今夜最後聴くCDかも。

Dirty Trashroad [Dirty Trashroad] 2度目の登場。元X Japanでラウドネスにもメンバーになってたベーシストの沢田泰司が1993年ラウドネスを脱退、1994年Dirty Trashroadのファーストアルバム「Dirty Trashroad」でデビューした。デビュー作と同時に発売されたのは「Dirty Trashroad ~Acoustic」の完全限定盤。1995年にバンドをD.T.R.に改名して「Daring Tribal Roar」を出した。そして1996年に解散。また2006年にD.T.R.が活動再開。

りんご娘のYouTube番組見るか、読んでる本に戻るか。迷うな。まだ決めてない。でも決めたのは、今日の音楽日記はここまで。現在の時刻は22時半だもん!

でわでわ!

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