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アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

朝からカナダ出身のロックバンドの作品で音楽鑑賞開始!

青森市からおはようございます!今日は日曜日、8月18日。お盆休みはあと2日。妻は10月の休みの為、本日は同僚の変わりに出社する。自分は音楽と映画鑑賞する予定のみ。お盆の〆は歯医者のアポイントメントだ!さて、映画観る前に下記のアルバムを聴いてる。

April Wine [The Nature of the Beast] 1969カナダ、ノヴァスコシア州ハリファックスで結成したロックバンド。今作は彼らの9枚目のスタジオアルバム。1981年にリリースされた。"Just Between You and Me"がバンドの一番成功したシングル、Billboard HOT100チャートで21位を獲得、本国で22位。Lorence Hudの曲"Sign of the Gypsy Queen"のカバーもHOT100チャートに入り、57位でピーク、本国で40位。アルバム自体はBillboard 200で26位を獲得、カナダで11位を獲得した。


上記のアルバムのツアーのシアトル公演に行きました。ライブは1981年5月9日、パラマントシアターで行った。サポートアクトはいなかったと想う。このライブは後輩の子と一緒に行ったな。自分の友達の彼女だった。奪おうと想ってなかったけど、結構好きになったのは事実だ。高3はずーとその子と遊んでた思い出もあるな。


映画鑑賞を始まる前にもう1枚のアルバムを聴くことにした。それが下記のタイトル。

Humble Pie [Go for the Throat] 1969年イギリス、エセックスで結成したロックバンド。ファウンディングメンバーはシンガー・ギターリストPeter FramptonとSteve Marriot。スーパーグループと言われても過言ではない。Steve Marriotは元Small Facesのメンバー。Framptonは元The Herdのメンバー。他に元Spooky ToothベーシストGreg Ridleyと元Apostolic InterventionドラマーJerry Shirleyというラインアップでした。今作はバンドの10枚目のスタジオアルバム。MarriotとShirley以外のメンバーはベーシストAnthony "Sooty" Jonesと元Jeff Beck GroupギターリストBobby Tench。1981年にリリースされた。Small Facesの"Tin Soldier"のカバーが収録されてます。ほかにElvis Presleyの"All Shook Up"とAerosmithがカバーした曲、"Chip Away the Stone"も収録されてます。


上記のアルバムが一ヶ月前の発売にシアトルでライブを行った。会場はThe Showbox。1981年5月18日、平日の月曜日でした。同級性二人と一緒に行った。BobとEddie。俺が超仲良くの奴はロックあんまり聴いてなかったので、翌日、俺にシアトルのベーカリーかなんだかはどうだったと聞かれた。ベーカリー?あっ、バンド名に"pie"という単語が入ってる。それで勘違いしたな。ちょっと笑った。


本日映画2本観てから、散歩に出掛けた。今日も1万歩以上歩いた。夕飯のあとはDVD2枚を返却し、セブンイレブンも行った。その時、車の中下記のアルバムを聴き始めた。

Hoobastank [Every Man for Himself] 1994年アメリカ、カリフォルニア州アゴーラヒルズで結成した4人組のロックバンド。メンバーはリードボーカリストDoug Robb、ギターリストDan Estrin、ドラマーChris HesseとオリジナルベーシストMarkku Lappalainen. 今作はバンドの3枚目のスタジオアルバム。2006年にリリースされた。ベーシストLappalainenが2005年にバンドを脱退、変わりにJane's AddictionのChris ChaneyとPaul Bushnellがベースを担当しました。3曲がシングルで出され、リードシングルは”If I Were You"。Billboard Alternative Airplayチャートで23位を獲得。セカンドシングルは"Inside of You"。Biilboard Alternative Songsチャートで27位でピーク。最後のシングルは"Born to Lead"。チャット圏外。アルバム自体はBillboard 200で12位を獲得した。


あっ、今の時刻を見たら22時20分じゃないか。とういうことで下記のアルバムが本日の〆となる。聴いてるのは下記のタイトル。

Nazareth [The Fool Circle] スコットランド出身のベテランロックバンドの12枚目のスタジオアルバム。1981年にリリースされた。J.J. Cale作詞のk曲でEric Claptonが有名にした"Cocaine"のカバーが収録されてます。Billboard 200チャートで70位でピーク。


はい、上記のアルバムのツアーも行きました。でも僕の目的はNazarethではなく、サポートアクトのKrokusでした。でもせっかくチケット代を払ったから、もちろんNazarethのセットを最後まで見ましたよ。シアトル公演は1981年5月21日、平日の木曜日で行った。このライブも好きだった後輩の女の子と一緒行ったな。Krokusは「Hardware」をポロモートしてた。


あ~あ、明日はお盆休みの最終日だ。火曜日からまた仕事の1週間が始まる!でも結構充電した感じなので、また自分の生徒たちを逢えるのも嬉しい。明日は歯医者のアポもあるから、Nazarethのアルバムを聴き終わったら寝る。

でわでわ!
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