青森市からおはようございます!8月も半分くらい終わってますね。早いもんだ。青森市民なら、ねぶた祭りが終わった時点でもう秋と感じちゃう。そして、また雪かきの季節近づく!!今日の天気もグレイでちょっと寒そう。それでも今日も頑張る!!今から朝食を食べます。その後に運動する!
The Answer [Rise] 2度目の登場。イギリス北アイルランドバンドのデビュー作。
スピッツ [スーベニア] 2度目の登場。彼らが2005年に出した11枚目のスタジオアルバム。
Pink Floyd [The Dark Side of the Moon] 仕事行く前に名盤中の名盤のアルバムを聴いてました。1973年に発売されたピンク・フロイドの8枚目のスタジオアルバム。アメリカ以外にカナダとオーストリアの音楽チャート1位を獲得。ほか5ヶ国のスペイン、オーストラリア、ドイツ、ドイツ、ノルウェーとスペインでトップ3入り。2017年の記事に、本場居イギリスで本作がイギリスの今までの売上げランキング7位そして、1位にならず、最高の売り上げたアルバムです。
Queen [Jazz] イギリス出身で日本も大人気のクイーン。彼らの7枚目のスタジオアルバム、1978年にリリースされた。アメリカのビルボード200チャートで6位までピークしました。本場イギリスの音楽チャート2位を獲得した。このアルバムで曲の”Mustapha”でFreddie Mercuryが英語、アラブ語とペルシャ語で歌った曲です。あと個人的に面白いと思ってるのは”Fat Bottomed Girls”と”Bicycle Race”。
職場にいますが、最初の授業は13時半から。うちを出かける前にまた別のCDを聴き始めた。
Halford [Resurrection] 2度目の登場。ジューダス・プリストのロブ・ハルフォードがHalfordのバンド名でのデビュー作。
Various artists [MOJO Magazine Presents Let's Move : A Heavy Blues Collection] 2度目の登場。音楽雑誌MOJO Magazine2012年12月号のオマケディスク。
二つ目の授業が始まる前にちょっと時間があったので、また別のCDを聴いてました。
Living Colour [Vivid] 1984年アメリカニューヨークシティで結成されたロックバンド。当時珍しく、ロックバンドなのに、メンバー全員がアフリカン・アメリカンでした。音楽はメタル・パンク・フュージョン、ヒップホップなどを取り入れてる。これは彼らのデビュー作、1988年にリリースされた。ビルボード200チャートで6位を獲得した。オープニング曲の”Cult of Personality”の曲とビデオがよくラジオやMTVで流れた覚えがある。あと当時自分がアメリカのタワーブックス(CDとビデと売り場の隣にあった)に働いたころ、彼らがレコードのほうでサイン会をやってた。残念ながら、俺は彼らのサイン貰ってなかった。ま、まだCDも持ってなかったが一番の理由でした。
Deep Purple [The Battle Rages On] イギリスの巨匠、Deep Purpleの14枚目のスタジオアルバム。1993年にリリースされた。これがマークIIラインアップの再結成の2枚目と最後になったアルバム。Joe Lynn Turnerがクビになってから、RiotのボーカルMike DeMeoが歌う予定だった。でも1992年の後半にIan Gillanがバンドに戻って、ボーカルをやり直した。このアルバムのツアーでRitchie Blackmoreが突然バンドを辞めて、リッチーの代わりにJoe Satrianiが参加して、ツアーが無事終了。でもMark IIのラインアップはもうおしまい!アメリカのビルボード200で192位しかなってなかった。本場イギリスはもっとマシな順位で21位を獲得した。それ以外に6ヶ国でトップ10入りをしました。一番順位の高い国は日本でした。5位でピークしました。
Earthshaker [そこにある詩] 日本のベテランロックバンドの14枚目のスタジオアルバム、2003年にリリースされた。現在もまだ活動中って凄いね。
うわ~、やばい!妻と一緒にテレビを見てたらこんな時間になりました!(現在の時刻は23時21分)。もうアップしないとね!!
でわでわ!