アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

朝からBela Fleck and the Flecktonesの作品で目を覚ます!!

青森市からおはようございます!今日は木曜日、9月12日。天気は曇り。またライブで見に行ったツアーで自分が現在持ってないアルバムをYouTube経由で聴く。今聴いてるのは下記のタイトルです。

Bela Fleck & the Flecktones [UFO Tofu] 1988年アメリカテネシー州ナッシュヴィルで結成したジャズフュージョンバンド。いろんな音楽ジャンルを取り入れてるバンドです。今作は彼らの3枚目のスタジオアルバム。1992年にリリースされた。アルバムタイトルが回分になってる。Billboard Top Contemporary Jazz Albumsチャートで5位を獲得した。


1993年4月23日は金曜日でした。僕と当時付き合った彼女は家で退屈してた。見たい映画もなく、テレビで見たい番組もなく、どっか外食することも考えず、今夜はなにしようかと迷ったとき、自分は新聞を開いて、ある告知に目が止まった。おう、近くの大学のホールでBela Fleck and the Flecktonesがライブをする。それに行ってみようと提案。彼女も賛成し、そのまま出掛けて、当日券を購入、ライブを楽しめた。


次のバンドのアルバムはSoundgardenの「Badmotorfinger」ツアーでサポートアクトで務めたバンド。

Melvins [Bullhead] 1983年アメリカワシントン州モンテサーノで結成したオルタナティブロックバンド。初期の頃からほぼトリオでしたが、たまに4ピースでも活動してた。中心メンバーはボーカル・ギターリストBuzz Osbourne。当時他のバンドメンバーはベーシストMatt LukinとドラマーMike Dillard。バンド名の由来は当時バイト先の上司だった人物。1984年Dillardが脱退、Dale Croverが加入し、現在でもBuzzと一緒に演奏してる。今作はバンドの3枚目のスタジオアルバム。1991年にリリースされた。


仕事行きまで約1時間もある。次聴き始めたのは下記のアルバム。このバンドはFlotsam and JetsamとMercyful Fate「In the Shadows」ツアーのサポートアクトで務めた。

Cathedral [The Ethereal Mirror] 1989年イギリス出身のロックシンガーLee DorianがNapalm Deathを脱退。パンクシーンに起きたとバンドのデス系があんまり興味がなかったみたい。それでドゥームメタルバンドCathedralが登場した。今作はバンドの2枚目のフルレングススタジオアルバム。1993年にリリースされた。


あっ、そう言えば、今自分のCDコレクションにMercyful Fateの「Into the Shadows」がない!それも聴くべきだな。でも仕事行きで車の中はYouTube聴かないから、聴いてたのは下記のアルバム。

Blankey Jet City [Red Guitar and the Truth] 1987年から2000年まで活動してた日本のスリーピースロックバンド。メンバーはボーカル・ギターリスト浅井健一、ベーシスト照井利之とドラマー中村達也。本作はバンドのファーストフルレングススタジオアルバムとなる。1991年にリリースされた。"不良少年のうた”と"Texas"がシングルで出されたが、チャート圏外。アルバム自体はオリコンチャート8位を獲得した。



上記のアルバムを聴き終わったので、これから下記のアルバムを聴く。

Mercyful Fate [In the Shadows] 1981年デンマーク、コペンハーゲンで結成したヘヴィメタルバンド。フロントマンはKing Diamond。今作はバンドの3枚目の3枚目のスタジオアルバム。1993年にリリースされた。1992年の再結成から初のアルバム。


Mercyful Fate 「In the Shadows」ツアー行くのが良く覚えてる。当時、10年年下の同僚で意気投合した分まで買って、彼、今度Mercyful Fateのライブに行くでと強引に連れてあげた。ライブは1993年10月3日に行われた。週末の日曜日でした。会場はシアトルにあるMoore Theatre。サポートアクトはCathedralとFlotsam and Jetsam。


おう、図書館で借りた本を返却しようと想ってる。その前に企業の7期性のシラバスを修正しないと。シラバスを修正しながら、下記のアルバムを聴き始めた。

Blue Oyster Cult [Cult Classic] アメリカニューヨーク州ロングアイランド出身のベテランロックバンドが1994年にリリースしたスタジオアルバム。曲はほぼリリコーディングされてるもの。


なぜ上記のアルバムを聴いたと聞かれたら、やはりそのライブを見に行ったからです。でも僕は別にBlue Oyster Cultが目当てでそのライブに行った訳じゃない。自分がどうしてもそのサポートアクトが見たかった。ライブが行われたのは1994年9月16日。金曜日でした。このライブは僕と僕の彼女ともう一人の友達と一緒に行った。サポートアクトがステージに出たとき、自分はステージ前まで行った。だって、僕の一番好きなロックバンドのUriah Heepでしたからだ。初めてヒープを見るから結構興奮してた。David Byronではないが、Bernie Shawは最高。この時、ヒープは「Raging Silence] をプロモートしてた。


仕事が終了し、帰りの車で下記のアルバムを聴き始めた。

Pink Floyd [Animals] イギリス出身のプログレッシブロックバンドの10枚目のスタジオアルバム。1977年にリリースされた。Billboard 200チャートで3位を獲得した。本国で2位。5ヶ国で1位を獲得した。1位でなった国はオランダ、ドイツ、イタリア、ニュージーランドとスペイン。


本日の音楽鑑賞の〆はやはりBlue Oyster Cultの「Cult Classic」ツアーで前座を務めたUriah Heep。

Uriah Heep [Different World] 個人的に一番好きなロックバンド。イギリス出身の超ベテランバンドの18枚目のスタジオアルバム。1991年にリリースされた。タイトルトラックの"Different World"はシングルで出された。ドイツのみで。


現在の時刻は22時。明日は新幹線のチケットを取るため、ちょっと早めに家を出る。とういうことで早めに寝る。でもその前はちょっとスマホゲームや読書もする。

でわでわ!
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