アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

昨日、音楽日記休みました!(1枚のCDしか聴いてなかったけどね)。今日はちゃんと音楽聴いてるで!

青森市からおはようございます!今日は金曜日、5月12日。ブックレビューまだ書き下ろしてない!!あっ、それ今日中にする。今日は2日分の話がある。昨日音楽あんまり聴いてたなかったが、映画三昧の日にしました。もちろん母の面倒も見た。ランチ食べる前に二人で近所周りに散歩した。アメリカで平均500歩しあ歩いてないので、1000歩を目指そうと言った。近所に一周したらなんと1300歩でした。2・3回はちょっと止まって休んで、でまた歩き出した。

さて、昨日の話する前に、今日は朝食を食べたあとトレッドミルトレーニングを3回やりました。自分も昨日行った回転寿司店に食べ過ぎた。母が靑森に来て、夕飯後の運動もしてない。ちょっと2キロ増えた。その2キロをまた消去しなきゃならない。本日第1と第2ラウンドの運動音楽の友は下記のアルバム。

The Jeff Healey Band [Feel This] 1992年(カナダ)


第3ラウンドの運動音楽の友は日本のガールズバンド。

Silent Siren [Girls Power] 2017年(日本)


うちの母は糖尿病なので、朝食前と夕食前に注射を打てたなきゃいけない。靑森に居るあいだ、僕がやってあげてる。糖尿ということで血糖値も毎日計るべき。妹がそれをちゃんとやってたが、僕は完全に忘れた。やり方も忘れて、YouTubeを見ながら、やり方のリフレッシュコースした感じ。最初は自分の血糖値を計った。朝食の2時間後で111でした。妻も計ってと言われ、彼女は121でした。でも朝食を食べたのは30分ほど前。母の担当医師が母の年齢なら150が目安と妹に伝えた。家族が日本に来てたら、血糖値ノートを見て、母の平均が250くらいにあがってる。靑森滞在6日目で母の血糖値を図ったら、なんと388でした!!うわ~、超高すぎ!自分も糖尿病もちで分かるは。母が日本に来て食べ過ぎだ。特に白米の量。調整しないと。母も自分の意思で食後の運動もしないから、それはもう1つの原因と想う。母さんが義理の母と妻に、”医師がバカンスの間、好きなものを食べて良いよ”と行ってたが、僕が妹に確認したところ、医師が”バカンスを楽しんでね。美味し物はいっぱいあるだろう”っと。それは好きなように食べ良いとはまったく言ってません。年取ってる親の面倒を見るの改めて大変だなと実感した。今日僕と妻は仕事もあるので、義理の母が僕の母の面倒を見てくれる。出発する前に下記のアルバムは自分の書斎で聴き始めたアルバムです。

9mm Parabellum Bullet [Waltz on Life Line] 2016年(日本)


職場に着き、今日と明日のクラスの準備をしながら、下記のアルバムを流してた。

Glay [One Love] 2001年(日本)


本日最初の授業は13時45分からなので、金曜日のランチはいつも12時半くらいで食べてる。現在セブンイレブンが韓国フェアを開催してるので、ランチはデジカルビ丼(甘辛豚焼肉)。


あっ、この間図書館から借りた本、全然読む時間もなくて、今日がその本の返却日。ランチを食べ終わったら図書館に返す。ついでに下記のアルバムも聴き始めた。

Sex Machineguns [Barbe-Q-マイケル] 2001年(日本)


図書館から戻ってから、昨日見た映画の話をする。朝早くから映画鑑賞。

[ペーパー・タイガース] 2020年アメリカの映画。想ったより面白かった。カンフーアクションコメディになってます。

元天才カンフー少年の中年男性3人組が恩師の仇を討つべく戦う姿を描いたアクション。かつて天才カンフー少年「スリー・タイガース」として名を馳せたダニー、ヒン、ジム。今では平凡な中年男性となった彼らは、恩師の死をきっかけに久々の再会を果たす。やがて3人は恩師がある組織に殺害されたことを知り、復讐を果たすため戦いに身を投じていく。(映画。com)


[アンダー・カバー :潜入捜査の掟] この映画も想ったより面白かった。でも日本のDVDパッケージ見ると、写ってるものと話の内容が全然違う感じがする。

潜入捜査官であるイタリア市警の刑事:カリーム。彼の今回の潜入捜査対象は、母国イタリアを拠点とするハッサンという男を長とするテロリスト・グループだった。首尾よく彼らのグループに接近し、潜入を始める。資金調達のための現金輸送車襲撃や、武器売買現場に加わり、信任を得てゆくカリーム。ハッサンの行動を監視する内に、テロのターゲットがミラノ大聖堂:ドゥオーモの爆破計画であることを突き止める・・・。果たしてカリームは、そのテロ計画を阻止できるか?!(アマゾンより)

ちょっと前に読んだ本と似たようなストーリーだったが、実話だったので、もっと凄い。でもこういうシナリオもあり得るなと想った。そして、俺の愚痴を聞いてくれる。パッケージを見て下さい。女性が大きく写ってるでしょう。でもこの子の役割はメインのストーリーとは関係ない。もう一人の女性写ってますよね。捜査官なの?刑事なの?なんなの?そして、小さく写ってる男性。この人がこの映画の主人公。でもパッケージ見るとそう想えないでしょう。もう、こういう虚偽の広告は本当に辞めて欲しい!!


どっかで1枚のCDも聴いたな。それが下記のアルバム。

Artch [Another Return to Church Hill] 1988年(ノルウェー)



[炎の少女チャリー] 1984年にドリュー・バリモア主演で映画化されたスティーブン・キングの小説「ファイアスターター」を新解釈で再映画化。不思議なパイロキネシス(自然発火)の力を持つ少女チャーリー。その能力は成長するにつれて覚醒しはじめ、10代を迎える頃には感情の揺らぎに呼応して暴走するようになり、チャーリー本人でさえも制御できなくなっていく。父アンディは娘の能力を必死で隠し続けるが、チャーリーの存在を知った政府の秘密組織が彼女を軍事利用するためスパイを送り込む。(映画。com)



[Miss.アサシン] ややや!、中国映画で主演はシュートントン。それだけでこのタイトルになった感じ。「Miss.リベンジ」や「Miss.デンジャラス」にも主演してるから、でも3作品がまったく無関係です。このやり方も辞めて欲しいは。

愛を知らない暗殺者の標的は、愛を失った男だった・・・
ボディガードのハンはある研究者とその家族の警護に失敗。
研究者は殺され、娘のシェリーら家族の消息は不明、研究中のバイオテクノロジー薬を何者かに奪われてしまった・・・

事件から15年。無為に過ごすハンは古い仲間に紹介され、殺害予告を受けている人気アイドルの警護の仕事を引き受ける。アイドルの命を狙うのは謎の薬で狂った男で、その薬を開発する企業のボスが15年前に薬を奪った男だと判明。15年前の因縁と謎の薬の真相を探るハンの前に、ボスを父と呼び、邪魔な存在を抹殺するアンジーという謎の美しき暗殺者が現れる

バカすぎて見る価値はありません。Miss.アサシンは誰も暗殺してないし、メインのキャラクターにもなってない。また詐欺にあった感じ。


次も中国映画でしたが、期待しないほど良い映画でした。珍しく中国のSF映画です。見たのは下記のムービー。

[リベンジ・ガール] 2022年中国のSF映画。想ったより面白かった。本当に最後の戦いが最高。

2065年。ICチップで潜在能力を引き出す研究を密かに進めていた知能集団本部。母フオ・ランは娘シンイーを連れて逃げます。10年後第ニ世代のICチップを埋め込まれたシンイー監視隊に襲われ「覚醒」します… (アマゾンのレビューアーより)


さて、音楽鑑賞に戻りますよ。最後の授業が終わって、聴き始めたのは自分の一番大好きなバンド。

Uriah Heep [The Lansdowne Tapes] 1993年(イギリス)


Miwa [Delight] 2013年(日本)


下記のアルバムが今日最後に聴く作品。

Alexandros [ALXD] 2015年(日本)


明日は早いので、上記のアルバムが終了したらすぐ寝る。最後まで聴きながら、スマホゲームでもやろうかな。

でわでわ!
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