アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

今日はスウェーデンとアメリカのロックで起きるで!

青森市からおはようございます!クリスマスまであと9日だ。クリスマスになると、約一週間で大晦日やで。1年経つの早いなって感じ。2022年はどういう年になるのかな。アメリカへの里帰りはまだ無理と思うので、また1年後の延期になりそう。段々高齢になってる両親が直接会いたいな。さて、朝食も食べ終わったので、運動開始だ!

Stormwind [Resurrection] 2度目の登場。スウェーデンのロックバンドの4枚目のスタジオアルバム。2000年リリース。

Princess Pang [Princess Pang] 2度目の登場。1986年アメリカニューヨークで結成されたバンド。女性ボーカリストのJeni Fosterがスウェーデン出身のベーシストRonnie Rozeと組んで、スウェーデンでバンド活動しようとしたが、上手くいかなかった為、アメリカに戻った。Rozeもアメリカに行って、Princess Pangを結成した。彼らはこの1枚のアルバムしか出してない。Fosterがバンドを脱退したら、解散となった。

Led Zeppelin [Uncensored Disc 1] イギリスの伝説のバンドのCD5枚入りアンオフィシャルボックスセットからDisc 1を聴いてました。Red Phantom / Great Dane Recordsから1992年に出した。Disc 1は10曲入り。オープニングトラックは"Whole Lotta Love"。BBC Top Gear / BBC Studios 4、イギリス、ロンドン、1969年6月24日の音源。トラック2は”Heartbreaker"。オランダ、ロッテルダム、Ahoy Sportapleis、1980年6月21日から。3曲目は”Communication Breakdown"、イギリス、ロンドンのParis Theatre、1971年3月25日から。4曲目は”Babe I'm Gonna Leave You"、1969年1月9日、アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ、The Fillmore Westで行ったライブから。5曲目は"What Is and What Shall Never Be"、1971年9月4日、カナダ、オンタリオ州、トロントのMaple Leaf Gardenから。6曲目は"Thank You"、1970年3月21日カナダ、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーのPNE Coliseumから。7曲目は"I Can't Quit You Baby"、1969年8月31日アメリカテキサス州ダラス、Motor Speedwayで行ったPop Festivalから。8曲目は”Dazed and Confused"、この曲も7曲目と同じ日で同じ場所のライブから。9曲目は”You Shook Me"、1969年6月27日、イギリスロンドンPlayhouse Theatreから。そして最後の10曲目は"Travelling Riverside Blues"、1969年6月23日BBC Studioで行ったライブ音源。

ボックスセットはこいう感じ↓

ボックセットの中身はこういう感じ↓

あと15分で仕事行きだ。車の中で聴き始めるのはフィンランドのパワーメタルバンドだ。

Stratovarius [Episode] 2度目の登場。ファインランドのパワーメタルバンドの5枚目のスタジオアルバム。1996年リリース。

おう、昼食の時間だ。あと二つの授業が残ってる。現在の時刻は16時。次の授業の始まり時間は17時15分。一人の小学生の女の子。今日のランチはパスタで今流れてるBGMはアメリカのバンドだ。

Head East [Flat as a Pancake] 2度目の登場。アメリカイリノイ州のロックバンドのデビュー作。1975年リリース。

まだ休憩中です。

Culprit [Guilty as Charged] 1981年アメリカワシントン州シアトル(自分の実家)で結成された伝説なロックバンド。ま、シアトルで伝説になってる。「Guilty as Charged」は彼らのデビュー作でもあり、唯一出したアルバムでもあり。ま、2019年に「Guilty as Charged Live!!」をリリースしましたけどで。2000年、このアルバムがCD化になって、Hellion Recordsが再発して、3曲のボーナストラックが追加されました。1998年1月2日、Sub Zeroで行ったライブの音源が収録されてます。演奏された曲はタイトルトラックの"Guilty as Charged”、クイーンの曲”Stone Cold Crazy”のカバーと”Fight Back”。シアトル出身のバンドを聴くと実家がちょっと恋しくなる俺!

あと九日でクリスマスですから、CulpritのあとはTrans-Siberian Orchestraのクリスマストリロジーを聴く始める。

Trans-Siberian Orchestra [Christmas Eve and Other Stories] 2度目の登場。TSOのクリスマストリロジーの第1巻。1996年リリース。

あっ、今日は木曜日でした。TBSのモニタリングと桜井・有吉の夜会をテレビで見る日だ。明日も書論をアップしないと、まだ書き終わってないのに。まだ寝れない!!書論の書き下ろし頑張ります。

でわでわ!

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