昨今のテレビについて思うこと

　このブログも、「島津亜矢さん」のことを主に書いているのだが、ここ暫く「島津亜矢さん」から

遠ざかっている。　今回も島津亜矢さんの話題では無いが・・・・・、

　今回は、テレビのことについて、書いてみたい。

 

　今年は、大河ドラマの「いだてん」の視聴率が伸びない、歴代最低などと「スポーツ新聞に書かれ

ている。　これが民放の番組なら、スポンサーのこともあり「打ち切り」　否、視聴率「７％・８％」

くらいは民放ならよく有ること？　ＮＨＫの大河ドラマは放送枠が「１年」と決まっている。途中で

打ち切りなんていうことはあり得ない。　　それでも気になるのは視聴率か、

視聴率って家庭で録画して視た場合は反映されないんだって・・・・、各家庭に録画機材が普及した

中で、　かく言う自分も、録画した番組を１時間番組を１時間で視ず、さらっと流して興味の有ると

ころだけを視ることも多くなっています。

　民放の場合は特に、ここぞというときにＣＭが入るので、録画は欠かせません。必ず放送終了後に

録画で視ます。

　先日、ＴＢＳの番組で、安住紳一郎アナが「番組の最後に重大な発表が有ります」などと思わせぶ

りなことを言って、その結果が期待外れだったことで、批判を買った、なんて話がありました。

こういうことをすると、視聴者の反感を買いますし、いっそ録画して、全部飛ばして肝である最後だ

け視て。それから中身というか本編を見ます。　　これに限ります。