連休が明けて 2011-05-15 | テツ子の部屋・煙 慌しい毎日。 早くまた沿線でカメラを構えて過ごしたいなぁそんな日を夢見つつまた明日からの1週間、頑張るとしますか たくさんの方に写真をご紹介できたら…と、ランキングに参加しておりますよろしければどれでも構いませんのポチっと応援よろしくお願いいたします « 再会 | トップ | 何の為に »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 シリーズ…に、 (こがねっち) 2011-05-17 22:28:11 >お師匠♪なるかなぁなるといいけど…ちょっと問題抱えてるからねと、その話は置いといて今回の1枚ね試運転ということで後ろに1両しかくっついていない所がちょっぴり物足りない感じではあるけれどでもこれはこれで試運転で無ければ見ることが出来ない編成…だもんねなにはともあれようやく走る姿を見ることが出来たC61 20号機本当に大きな蒸機だけれど、重量感だってたっぷりなものの走る姿は意外にも軽快感も感じることが出来てこんな風に感じる走る蒸気機関車はこの目で見るのは初めてお初の対面って事でまだまだその魅力を切り取るのには時間がかかりそう…縁があって華蔵寺公園からの搬出の姿から見ることが出来たC61 20号機これからも撮影の機会をいっぱい作ってどんどんとカッコイイ姿を見つけ出していきたいよその為にももっともっと精進しないといけないね 返信する やっと (とおりすがりです) 2011-05-17 21:32:35 前回のプロローグに続いて、今回からはいよいよC61試運転の本番シリーズが始まったねここは長玉さえあれば架線を綺麗に隠して顔をアップにできるポイント。きちんとした編成だと上り10‰勾配を猛然と突進してくるけど、この日はオヤ1両の日。軽快にすっ飛ばして来る感じがいかにもC61で、グッとくるなぁ。でも、ちゃんと太いボイラのおかげで重厚感もあって、その絶妙なバランスがよーく表現されちゃってる。本線を突っ走る早いドラフト音が作品から聞こえてくるよわずかな区間で追い越して、ほんの数分。600mmを構えたらC61はすぐにファインダーに飛び込んでくるっていうのに、いつものことながら実に簡単に仕留めてるなぁ...この編成にはちょうどいいくらいの煙は、有効な部分だけをしっかりと使ってるし、発電機の排気からいっぱい漏れてくれてる蒸気もいい感じこんなにカッコいいC61 20号機。早く火が入ったシーンを撮りたかったこがねっちの気持ちがよ~くこもってる 返信する Unknown (こがねっち) 2011-05-17 20:56:50 >JZX81さん自分の持ち味をこれからもしっかりと発揮できるようにこれからも頑張りますねポチ☆ありがとうございます♪ 返信する この感じ (JZX81) 2011-05-16 00:02:40 こんばんは。そう、この迫力です。モニターから飛び出してきそうな勢いと力強さこの表現方法がこがねっちさんの持ち味ですね。流石、これは真似できません。ポチ☆ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なるかなぁ
なるといいけど…
ちょっと問題抱えてるからね
と、その話は置いといて今回の1枚ね
試運転ということで後ろに1両しかくっついていない所がちょっぴり物足りない感じではあるけれど
でもこれはこれで試運転で無ければ見ることが出来ない編成…だもんね
なにはともあれようやく走る姿を見ることが出来たC61 20号機
本当に大きな蒸機だけれど、重量感だってたっぷりなものの
走る姿は意外にも軽快感も感じることが出来て
こんな風に感じる走る蒸気機関車はこの目で見るのは初めて
お初の対面って事で
まだまだその魅力を切り取るのには時間がかかりそう…
縁があって華蔵寺公園からの搬出の姿から見ることが出来たC61 20号機
これからも撮影の機会をいっぱい作ってどんどんとカッコイイ姿を見つけ出していきたいよ
その為にももっともっと精進しないといけないね
今回からはいよいよC61試運転の本番シリーズが始まったね
ここは長玉さえあれば架線を綺麗に隠して顔をアップにできるポイント。
きちんとした編成だと上り10‰勾配を猛然と突進してくるけど、
この日はオヤ1両の日。
軽快にすっ飛ばして来る感じがいかにもC61で、グッとくるなぁ。
でも、ちゃんと太いボイラのおかげで重厚感もあって、
その絶妙なバランスがよーく表現されちゃってる。
本線を突っ走る早いドラフト音が作品から聞こえてくるよ
わずかな区間で追い越して、ほんの数分。
600mmを構えたらC61はすぐにファインダーに飛び込んでくるっていうのに、
いつものことながら実に簡単に仕留めてるなぁ...
この編成にはちょうどいいくらいの煙は、有効な部分だけをしっかりと使ってるし、
発電機の排気からいっぱい漏れてくれてる蒸気もいい感じ
こんなにカッコいいC61 20号機。
早く火が入ったシーンを撮りたかったこがねっちの気持ちが
よ~くこもってる
自分の持ち味をこれからもしっかりと発揮できるようにこれからも頑張りますね
ポチ☆ありがとうございます♪
そう、この迫力です。
モニターから飛び出してきそうな勢いと力強さ
この表現方法がこがねっちさんの持ち味ですね。
流石、これは真似できません。
ポチ☆