2月27日 午後家の前でばぁちゃん転ぶ
わ!!と思った嫌な予感・・・・我が両親も転んで2人とも大腿こち骨折でしたから。
夕方病院・・・・やっぱりでした。
火曜日28日救急車で・・・・即入院
今日で4日目の入院まだ手術ができないのです。血糖値が高く
毎日時間ずらして見舞いに家族で・・・・やっぱり認知症が進んできてる。
今日も3時ごろ帰ってきてホッとしていると、7時50分ごろに病院から
「興奮して点滴抜き、帰ると言ってますので、家族の方来てなだめてもらえますかと」看護師さん
の控えめの電話すぐ飛んでいきました。
「ばぁちゃん足の骨折れてるから今は家では治らないから、ここで直してもらおうね」
「こんなとこ狭いとこいやや・・・・年寄りばかりや。なんで私がここにおらなあかんか」
なんとか、かんとかなだめすかして「じゃ私このベットで泊まろうか・・・」
ここはしっかり「あんたは寝れへんわ狭い・・・・」と少し落ち着いてきたので、「もう遅いのでねましょうね」と
「そうやね。あんたもはよう帰ってねなあかんな~」・・・・帰ってきた。
可哀想やけど仕方ないね。
読んでいて胸がつまされます・・・
痛いやら、辛いやら、驚いたのやら、切なくなります・・・
どうぞお大事に、早くよくなってくださいね。
ミー様のおばーちゃんも認知症が始まっておられるのですね。
おばーちゃんが 少しでも痛みが和らぐことを願っています。
そしてミー様もお疲れが出ないことを・・・
どうぞお大事に。
有難うございます。
昨日は少し落ち着いてました。
認知症は少し進んでるかな、仕方ないですね、病室で上を向いて寝てるばかりですから。
京小町様
認知症予防の講座必要ですね。
おなじおへやのおばぁちゃん94歳で
すごくお元気です、お一人での生活されてるのでしっかりなさってます、やはりコケて骨折されて手術なさったみたいですが、家族があまりて取り足取り構いすぎも良くないのかな