毎日の変化
動けずに天井ばかり見ての入院生活・・・すごく認知症がひどくなってきた。
毎日病院はお昼ご飯の時に間に合うようにいくが、1昨日は熱があって寝てばかり、
昨日は元気に会話をして冗談も出て「若い先生が好きや、また来てね」と主治医に私も嬉しくなる。
今日は、昔のことが今のような会話、自分の家で寝てる気分、17年前に亡くなってる
おじいちゃんは旅行か？もうそれに合わせないといけないかと思い、そうねと言っておいた。悲しくなる
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プロフィール
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- 自己紹介
- 2人家族主人、お姑さん(１０年間の在宅介護R4年1月見送る）
同じ敷地に息子家族3人元屋敷に
長男家族3人週末は8名での夕飯
皆んなで力合わせて家業も
大家族のバァバです。
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やはり、非日常の生活になると認知症も進むのでしょうか。刺激をいっぱい与えて元のおばちゃんの状態までには戻ってほしいです。
無理をなさいませんように。
役に立ちそうなことがあったらメールくださいね。
私も 何度も体験しました。
いつまでこの状態が続くのかと 悲しくなる時もありましたが、やはり生きていてくれることは かけがえのないことです。
まだ手術が控えているのですね、お疲れが出ませんようにね。
有難う！！なかなか手術までこぎつけません。
本当に早く出来たら良いと思います。
京小町様
色々と試練の毎日です。
同居していながらばぁちゃんの健康状態がわからなくいま後悔してます。
でも今更いってもね。
色々悲しいことありますが、おっしゃる通り訂正させては可愛そうです。
訂正すると、こんがらかってしまいます。
ばぁちゃんが毎日穏やかな心で暮らせるようにお祈りしています。
私達もいずれ行く道かもしれませんね。
励ましの言葉ありがとうございます。
少し今日は穏やかな顔で、話してました。
そうですネいずれ行く道ですね。