ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

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モンキービジネス ウッキッキー!2

2022-05-26 22:30:12 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
2日前にお届けしましたサル党、いえ、サル痘、何気に毎日ニュースに織り込んできますね。w

そこで、こいつが再びコロッと騙せる567と同じ手法だとお気づきにならない国民が多分たくさん出ると思うので、もう一度念を押して、メリケンのニュースをお伝えしておきますよ。エポックTVのニュースです。最初は無料で見られますので、登録がまだの方は、メールで登録されてご覧になってください。最初の20分だけでもモンキービジネス、じゃなくてサル痘がいかに同じ手法のダマシかと言うのがわかりますよ、ただしエーゴですが。

かいつまんで内容をお伝えすると、致死率10%と言うのは、ポルトガルとか、衛生的に日本とは全く異なる中央アフリカの国々とかで、申告もされない症状が軽かったり治癒したりした人を除いた数字であること。こういった人々も含めると致死率は1%。この時点でニュースによって誤った報道があること。数字も操作されていること。

次に天然痘のワクチンはもう存在しないという点。これは全くの嘘で、ライセンス所有のものが存在すること。

そして動物を介して移る、なんていってますが、これは先日書いた通り、ほとんどがホモセクシュアルな男性の性行為によるものが多いこと

567の毒チンについても警鐘を鳴らし続けているドクター・マローンも詳しく書いています。ここで博士も言ってますが、なぜ猿かというと、1958年に猿がたくさん住んでいるところで発見されて、人間のケースは1970年コンゴの猿とコンタクトがあるような地域で見つけたのが最初だろうとのこと。天然痘よりはるかに症状が軽く、パンデミックでなくてエンデミックの部類だと。

興味深いのは、って面白くも何ともないですが、このサル騒ぎの画像が帯状疱疹の画像と同じなんですね!
いやあ、もうみなさん気づきましょうよ、いい加減に。

567もそうだったように、来月とか再来月には毒チンニュースが出ますよ。見てましょう〜♪

ところで、博士が忠告してますが、モンキービジネスが、じゃなくて、サル痘が危険なのは、なんらかの遺伝子操作が行われた場合!それで出ました!ウーハンアゲイン

もうね、騙される方にもいい加減勉強せよ!と言いたいですが、騙す方もかなり脳みそが低レベルですね。同じことを繰り返している、それか、どうせ気付かんだろう!と地球上のほとんどの人間を馬鹿にしているのどちらか。

毒チンといえばですね、飛行機のパイロットは大変ですよね。あっちこっちで法廷騒ぎですよ、強制されたことに対して

車の運転する人も注意ですし、道路を歩いていたり自転車に乗っていたりしても注意ですよ。どこから毒チン効果で車がすっ飛んでくるかわからないのですから。みんなで注意しましょう。

と言いながらも、私は明日は毒チン4回打っただろう人のところに行ってレッスンですよ。あ〜怖。


銃を持っているから事件が起こるんだ、と一概に言えないのがアメリカという国なので、その辺りよく理解してから銃規制について討論するのがいいですね。

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