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疑わしき毒ちんはわざと

2022-07-09 23:09:59 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
長〜いドクター・マーコラのインタビュー記事をざっくり翻訳中ですが、『グルメとペットの絵のブログ』さんで、それこそサクッと記事にされてましたので、おまちになれない方はお読みになってください。私の方は気長にポツポツあげていきます。

その間に、もう一つ元φざーの役員さんがシェアされている記事がありましたので、今日はそちらをご紹介です。彼は、こちらでも時々ご紹介したことがあるマイケル・イードン博士です。元記事は、これまたドクター・マーコラから取ったもので、エポックタイムズが取り上げています

イードン博士は、ファイの元副社長及びチーフサイエンティフィックアドバイザー(内容が具体的にわからないので、日本語にしていません)。なぜコロナに関する話が偽物で、社会をコントロールする目的で使われているのか、彼の信じるところをシェアされています。SARS-CoV-2 と COVID-19と呼ばれる「感染症」の脅威について嘘をつかれていると言います。

1)2009年の豚インフルエンザがコロナに先立つ予行演習だったようです。

2)注射に棘蛋白を入れたのが大きな間違い。COVID-19にかかって自然にできる免疫応答の90%が棘蛋白に対するものではないから。

3)棘蛋白は毒性があり、変異が早く、注射をされてすぐに起こる(体内での)防御を本質的に壊していく。

4)効果のないロックダウンや他の様々な規制が世界中で行われているということが、調整されて行われていると考えられる。

同記事は、ラジオ番組のインタビューから取られていて、そのラジオを聴くことができます。(ビデオになってます。1時間半、エーゴの映画を見るつもりでどうぞ)

では、1)の豚インフルの話から。
2009年のパンデミック当時、ドイツ、イギリス、イタリア、フランスと製薬業界の間でヒミツの協定があったそうです。H1N1 のパンデミックが起こる前のことです。それは、フーがその感染症の位置付けをレベル6にしたら、H1N1インフルのワクチンを買うからね、というものでした。ところが、そのパンデミックが世に知らされる6週間前、フーの誰もウイルスの心配をしていなかったにもかかわらず、メディアは「危険だ!」と誇張したんですね。一方のフー、2009年のパンデミックが始まる前に突然「パンデミック」の定義を変えたんです。それまであった重症度とか致死性というのを除いて(!)「世界中に広まる病気」としたんですと!!!そこで、豚インフルがパンデミックになり、世界中で144名が感染によりなくなったのです。2010年、時のヨーロッパ議会健康省のトップだったドクター・ウルフギャング・ウーダッグ氏が豚インフルは嘘のパンデミックだ!と製薬業界を非難したんですが、2011年のアレックス・ジョーンズの番組に出演した映像が残ってました!

同じようなことやってたんですね。ってことで、ドクター・イードンは予行演習(英語ではドレスリハーサル、そっちの方が雰囲気あるかもです)と言ってるんですね。

そして、PCRの取り扱い間違い。これによって何十億ドルにものぼる注射ビジネスを各国政府に売りつけたんですね。

歴史上初めて、このコロナパンデミックでPCRテストが使われ、健康か病気かを見極める唯一の手段のようなものになったのです。陽性となれば、病気と位置付けられ、症状があろうがなかろうが、頭数に数えられる。感染後かなり経ったウイルスの死骸まで見つけ出す(素晴らしいーenglicoの追記w)テストなんですね。

豚インフルで登場のドクター・ウーダッグはコロナは「テストパンデミック」だと言ってます。ウイルスによるパンデミックじゃないんですと。コロナウイルスは20年前からいて、それを感知して「陽性!」にしちゃうのですから。PCRテストの産みの親、故ケリー・マリス博士が症状の診断に使う目的で作られていないと言っていたのも随分前にこちらのブログで紹介しました。なぜなら、ウイルス1個見つかっても1個と数えちゃうからです。で、このPCRテスト、ハンドルをぐるぐる回して調べるように、たった1個のウイルスでも40回転すると陽性になってしまうんです。それで同様に死亡した人を死後28日以内にテストして陽性にするものだから、他の死因でもPCRが陽性ならば、コロナで死亡となってしまうんです。芸能人の方を思い出しましたよ。

次に2番の棘たん!
イードン博士が強調して言います。棘たんはもう10年以上前から人類に悪影響を及ぼすものだと知られているんですね!遺伝子ベースの枠チンで市場に出回っているものに真っ当な理由のあるものはないそうです。棘たんが血を固めてしまうのは前から知られていることなんです。それを注射に入れる?もうこの時点で間違えです。

ガーーーーーン!
このあと書いていたのに、消しちゃった!!!なので、あと端折ります。

棘たん、変異が早くて、結局毒チンを打ち続けることになる。棘たんが毒なのを知っていて注射に入れる、これは間違いであるのではなく、意図的というべきです。
遂げたんは自己免疫応答と呼ばれる自分のタンパク質を攻撃することもします。

こういう棘たんをワクチンに入れるチームと働いたことはありません。腐った悪事です。

ビル・ゲイツは次にもパンデミックが来るといいました。mRNAはすぐにでもできるでしょう。イードン博士は、ワクチンが答えではないことを知るべきだと警告します。
遺伝子に基づいた枠ちんを体に入れることは、ハンドルもブレーキもないゴーカートに乗るようなものです。

「脳にいく場合も、眼球の後ろに行く場合も、子宮、睾丸、動脈、心臓・・・
ワクチンが即効で開発される、それを何十億という人に打つ。良いか悪いかもわからないうちに。データがないものは、危険なんです。だから打つな!」

最後に薬学的でない介入。マスク、ロックダウン、大人数によるテスト。世界の指導者たちは、こういうものがまったく使い物にならないことを2019年にすでに知っていたフーの科学者達が無効だという研究結果を出しているからなんですよ。
それでも追随しているというのは、国家を超えたコーディネートがあるのでしょう。

以上は、私の意見でなくて、インタビュー記事の要約ですよ。

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