もし、どなたかチャットジーピーテーなんかでビデオからスクリプトを自動に生成するやり方を知っている方がいらっしゃったら、ここで紹介するインタビュービデオはかなり重要なことを言っているので、ぜひスクリプトから日本語に翻訳を試みてほしいです。
こんなに日夜救急車が出動し、著名人があの世にいかれている現状を見て、いまだにこゔぃっどとか毒チンとかを信用している人は少なくなってきているとは思いますが、でも、打っちゃった人はやっぱり脳の機能までやられている可能性があるので、いまだに頑なに予防する効果のあるお注射だ、と信じているかもしれません。。。
今日のビデオに登場するドクター・アルフォンゾ・モンゾは最初は電気エンジニアリングを勉強したらしいのですが、大学生の頃具合が悪くなって、医者にその原因を聞いたら、単に運が悪かったみたいなことを言われて、なんじゃいそれ?と西洋医学に疑問を持ち、エニジニアとして体の中の電気システムに興味を持ち、自然医療分野での電磁波システムについて勉強したそうです。
ところで、ここでインタビューワーのマイクさんが音叉について言及してますが、実は私も432Hzの音叉をAmazonから買って時々試してます。まあ私の場合、いろんなところに故障が出てきてるので(おかげさまで大変なレベルには達してませんが)、何がどう治ってるのかはわかりませんが、音叉を痛いところとかに当てるとなんか少し楽になる気もします。w
彼らがいうには、音叉(楽器屋さんで買える440ヘルツじゃダメですよ)はかなりパワーがあるとのこと。コロナ以来、病院が開いていなかったりして、ドクターモンゾのところに来るようになった人たちは、周波数を基本とした治療なんて信じてなかったみたいですが、これがどっこい効くわ!ってんで彼の病院も流行っているようです。
ところで、このインタビューの一番重要なところは、(毒チンによってできる)血栓にかなり高度のアルミとかナトリウムとかが入っているとのこと。鉛とか鉄もだそうです。実際のところ、この技術はライス大学で発表されているようで、電磁波とか携帯電話とかコンピュータとかに使われているナノ技術はOSとともに体にも埋め込まれているのだそうです(毒チン打った人ね)。現在、ナノ技術でどこまでできるか、なんて議論がされているようですが、非常に怖いそうです。これが始まったのは、40年代のナッチ(人らー ですね)に遡りますが、要するにアック党が「かると活動」などを通して代々続けてきたようですよ。その目的は、トランスヒューマニズム。人間を人間で無くしてしまう計画ですね。まるで映画の世界。でも針ウッド映画って、本当の話に基づいていることって多いから・・・。
毒チンの説明をするときに、病原菌が云々とか言ってましたが、病原菌とかではなくて、入ってるのは、半分が病原菌で半分がマシンだそうです。でそれが、ターミネーターみたいに体の中で自分で組織を作り出すんだそうですよ。なの技術ってのは、3Dプリンタで内臓作って体の中に入れるような感じなんですと。
ところで、ハーバード大学の元教授、チャールズ・リーバー氏は、この技術をちゃいとシェアしたとかなんとかでタイホされたんだそうです。日本ではニュースになったかしら?
さて、肝心の毒チンですが、先ほども書いたように、この人間改造計画は40年代から始まっていたんだそうですよ。要するに、ソフトを体の中に埋め込んじゃうんですね。もー出るな、がきちんと言ってるそうです。プラグ&プレイ(スイッチ入れてプレイする)って!あなたの体の中で通信するんですよ、外部のラジオ波とワイヤレスでいろんなことしなさいって。体乗っ取って、トゲプロティン作るとか、ソフトですからね、だからゲイツが関わってるんだって。
人間のゲノムシステムから編集していくんだそうで、日本でも農業の分野でお上が堂々とやってますよ。根本の情報のところから変えていくんだそうで。それもワイヤレスで外部から・・・恐ろしか〜〜〜〜。色々と異なるソフトを組み込んでいくので、症状も多岐に渡るんですね〜。この症状の多くは、森の里ホームズさんが説明してくれてますよね。この毒チン、次々と人間のものでないプロティンを作り出していくんだそうですよ。遺伝子を変えていくんだそうです。
このビデオで色々科学的なことを言っていて、私はどっちかというとエーゴを専門にしているだけなので、ちとわかる人にビデオ見てもらいたいんですが、なので、間違ってたら訂正してください。
毒チンにはコンセプトとして毒液が使われているそうで、これがコロイド状に分散させるなのテクを使ってるのだそう。すると、体の中の膵臓に影響が出るようです。ちょっとこの部分?特に5Gによってできるそうですよ。この5Gは受信するにはアンテナが必要ですが、この理屈から、特定の誰かを指定することも可能だとか。それどころか、特定の町、疾病を持ってる人、よって、街から街へとパンデミックを起こすことも可能。あれ?なんか3年前にやってましたね?
で、ここの説明が私の中ではすっ飛んでるんですが、体の中のミトコンドリアは銅と鉄があって、この銅が欠如してくると恐怖心とか心配真とかを起こすんだそうですよ。この一連のことはヘブ来語から訳すことができるようで、銅とかブロンズとか合金とか(ちょっとよくわからない)の頭に6文字の人間を乗っけると、恐怖心、心配心という単語になるんですと。アック党ってのはいろんなこと考えますな。まあ、要するに、銅が足りなくなってくると、恐怖心の塊、ストレスなどを生み出すんだそうです。毒ちん打たせるのによく使われましたね!
大体、こういうことが、もう70年以上計画されてきたわけですよ。すると、日常口にしている加工食品、これを多く摂り続けることによって、食品からも重金属が入ってくるし、すると、感情的にコントロールも難しくなるってことですね。アルミも多用されてます。私たちの体は、こういう不純物を自然と排出する機能を持っているんですけどね、脳には銅が必要なんだそうです。
ところが、よく言われるのは鉄分不足!じゃないですか?鉄分というのは組織に貯まるんだそうで、医者は血液の中しか調べないから鉄が足りないとかいうんですって。すると、鉄とアルミが一緒になって、即座に錆びる状態になる。こんな感じで、メンヘレっていうんでしたっけ?精神がおかしくなるのね。
昭和の頃って、こんなに体に異常があるとか、引きこもりとか、なかったですよね?いじめられようが、先生に体罰受けようが(よくないことですが)、なんとか切り抜けて成長できました。ところが、子供たちがどんどん弱くなっている。これって、今の大人がすでに加工食品で育ったり、自分の口に入れるものに責任を持っていなかったことにも原因があるんですって。そこのところ誰も触れないですよね。サポートしてくれ、くれ、ばかりで。
昔はカニカマだって偽物だって食べるの避けてたのに、この頃じゃ何の問題にもならない。もうすでに麻痺してるんですね、感覚が。フェイクフードならまだしも、コオロギとかそのうちゴッキーまで食べさせようとしている大臣がいますよ。もうみんな体の中毒だらけ。おまけに除草剤でしたっけ?空から巻いたりしてますが、グXホXーとってやつですね。これってなかなか分解しないんだそうです。日本人が好きなレンチン!なんかでやっても分解しないって。どんだけ〜〜〜〜?
とにかく打っちゃった人は、ポイントに釣られて何でもかんでもスマホで片付けようなんてことを考えちゃいけませんよ。近年楽しよう楽しようと進んできましたが、これが結構アック党の思う壺だったりして・・・。ようつべラーなんかになりたいなんて小学生は、将来が危ぶまれますね。汗水流して働くことを教えましょうね、親なら。
レプリコンDNA汚染を追及するゴリゴリの反対派の人達で陰謀論者のレッテル貼りが好きな人達がいます🤔人工地震もナノチップも現代の科学技術では無し得ようがない。害悪な陰謀論は薬害加担に繋がると主張している人達が少数ながらいます。
>レプリコンDNA汚染を追及するゴリゴリの反対派の人達で陰謀論者のレッテル貼りが好きな人達がいます🤔人工地震もナノチップも現代の科学技術では無し得ようがない。害悪な陰謀論は薬害加担に繋がると主張している人達が少数ながらいます。
う〜ん、なんか難しいこと話してますね〜。陰謀論、とムキになるところですでに何らかの思惑というか利害関係があるんだろうなあと思います。