ドクター・マーコラに続いて、今度はあのφ座ーの毒ちんニュースなどをすっぱ抜いてきたジャーナリストの家がエフBアイに襲われて、大陪審の召喚状を受けたというニュースです。おかしいのは、その襲撃の直後にニューよーくタイムズがインタビューを求めていたところです。
字幕は、右下三つのドット(丸点)をクリックするとopen scriptというのがあるので、それで見られます。
もうメリケン国にいる悪玉はどんな手を使っても正義のために立ち上がる人たちを黙らせようとしているんですね。毒ちんも同じですよ。日本国内のお医者さんの中にも真実を言い続けて叩かれたりしているようですが、火のないところに煙は立たない。問題があるから、問題があると言っているんですね。なければお金にもならないことを言い続ける必要ないんですよ。それをよく考えればどちらが金のために働いているかすぐわかりますよ。強制的に、あるいは村八分になるから打っちゃった人もいるでしょうけれど、わからない人が7割というのは悲しい事態ですね。
日本人は遺伝子の構造からコロ菌に強いみたいですが、チューシャが起こす免疫暴走はこれからですからね。チューシャをした人が具合が悪くなったら、すぐチューシャを疑う方がいいと思います。私の知り合いもチューシャさえしなければ、元気な人だったのに・・・。
でも、ビデオのオキーフさんやドクター・マーコラ、ナチュラルニュースのマイクさんみたいな人たちってカッコイイですね。正義のために立ち上がる人ってのはいつの時代もヒーローです。