「陰謀論」という言葉が好きなあなたへ。
毎日いわゆる「陰謀論」というものが、論なんてものじゃなくて、結局事実だったとわかってきていますが、それでもこのコロナ騒動が全く自然に発生した伝染病に対する医療とか科学とかいうもので対処してワクチンを用意したものだから、5回でも6回でも打つのだ!と信じていますか???
今日お届けするのは、先週の話題なんですが、実際に「陰謀論」で片付けられていた話が実は事実であったと天下のウォールストリートジャーナルが認めたってやつです。
あまりにエグい話なので、気分を害されたらごめんなさい。でも、多分日本にもいると思うけど、メリケンの左巻きなどにはこういう人間がいるんだということです。
拙ブログでも、確かコロナ流行りはじめの頃にハリウッド関係者がつくったビデオを紹介したことがあると思います。その後当然のごとく消されてますけどね。
今日紹介するのは、ナチュラルニュースのラジオ版で聞けます。
この最初の2分〜3分のところで、さわりの部分を話してますが、その後にこれまた異常なニュースを紹介してます。それはドイツで、気候変動に対処するために、ソーセージは1ヶ月1本しか消費してはいけないとかいう話。w 牛のゲップを抑えるとか、ソーセージ1本だとか、まあなんとナンセンスなことを罷り通してるんでしょうねえ???
その次に、ラジオと言いましてもビデオが見られる不思議。w ピーター・マッコーラ博士が、コロワクチンでの死亡者データを読み上げています。2021年だけでもメリケンで178,000とか278,000人とかの数。リサーチする人によって違うようですが、ここから今までに(アメリカ国内で)60万人がなくなった計算になる、という話をしてるんです。政府にしろ、病院にしろ、メディアにしろ、企業にしろ、打て!打て!と言った人たちは、X人罪だとマイクさんが怒ってますね。
さて、本題のピッツァ。上のウォールストリート紙は無料で読めないみたいなんですが、ナチュラルニュースで読まれた内容は以下の通りです。およそ13分から20分のところで話しています。
ウォールストリート紙が取り上げたのは、インスタに児童虐待のネットワークが存在するということ。確か27とか言っていたと思いますが、それだけのネットワークを締め出したようです。ピーチクなどにもあるようですが、ピーチクの方が厳しく取り締まっていたようです。
なぜピッツァかというと、絵文字を使うんだそう。ピッツァのメニューのようにタイプ別にコードで子供が示されているらしく、例えば🧀ピザの場合は、チーズのCが子供を表し、ピザのPがぽる乃グラフィーを表すそうです。それに地図(マップ)があれば、mがマイナー(児童)、aが可愛いとか綺麗なという意味でアトラクティブ、pがパーソンですね。
マイクさんがあげた他の例では、まったく関連のなさそうな業者さんがカスタムメイドの本棚を1万ドル(ざっと丸めて130万円?)で販売。オンラインで支払いを済ますと、curb-side service(家の外の縁石まで持ってきてくれるサービス)で届けてくれるそうで、届けられるのは、幼い子供たち。こんなふうにして、変態おじさん、おばさんが、お兄さん、お姉さんかもしれませんが、間違ったことを行なっているんです。もう本当に何年か前に取り上げられていた通り。「陰謀論」だなんて言って見向きもしないでいなかったら、どれだけ多くの命が救われたか。
ということで、アレックス・ジョーンズの記事にまったく戻れていませんが、毎日毎日イヤになる程ニュースが入ってきます。今日はもうお腹いっぱいというか、吐き気がするニュースをお届けしてしまいました。ゲボッ。