売電の汚い手が徐々にネットで広がってきたため、最近のニュースはアメリカ大統領選挙を置いておいて感染者数増加ネタに変わりましたね。令和時代のテレビの見方はどんなふうに民衆をコントロールしようとしているか、それをどれだけの人が騙されてどれだけの人が見抜けるか、こういう楽しみ方もあるもんですね〜。
さて、感染者数と言えば、PCR検査で陽性となった人の数だと思うんですが、この人たちはどんな状態の人たちなのでしょう？？？そもそもPCR検査の精度には疑わしいところがあるってことは、確か3月ぐらいに記事に書いたと思うんですが、その精度というか「件数」ってのはウソッパチだ！と言っている人がいます。というか、ニューヨークタイムス誌でも取り上げていたとか。
それは、PCR検査自体を知らないとよく説明できないので、私には無理です。（笑）
理系の賢い方は多分このビデオを見たらわかるかもしれません。このリンクの上のビデオを見てください。なんでも検査のサイクルが増えるに従って精度がゼロに近くなるってやつで、ビデオを見ているとなんとなくわかります。なんとなく。というかね、このビデオの人が最初に言ってる「武漢ウイルスが致死性の高いものなら、件数が増えたら死亡者も増えるだろ？」ってのがヒントです。その通りだよなあって思いません？
かと言って、武漢ウイルスを軽く見て良いってことではなくて、この「件数」が嘘っぱちなんじゃないかなって事ですわ。
ビデオを見てなんとなくわかるってのは、PCRを受けた日が症状が出てからどれだけ経っているかによって精度が違ってくるという事で、この検査を受けた人が無症状だけど濃厚接触者って事で検査をしたら陽性になっちゃったって人の場合は、まったくそんなもんないのに陽性にされている可能性もあるって事ですよ。
これをわかりやすく日本語で説明しているサイトがないかなって検索したんですが、さらっと見たところでは、PCRは良いテストだ！みたいなものばかりだったので、ああ日本人ツッコミ足りんな〜で終わってます。興味のある人は上のサイトのエーゴを頑張って読んでみてください。私には今他に読まなければならない資料が山積みなんでお任せします。
もひとつはニュースでもしきりに話題にしてるワクチンですわ。怖いニュースをひとつ。ファイザーのワクチンはマイナス70度で保存しなければならないのだそうです。北極より寒い温度。それはワクチンには「伝達システム」をになうナノ分子にポリエチレングリコール（PEG）が含まれているからで、その温度より上がると分子がぶっ壊れて働かなくなるんですって。だけど、ポリエチレングリコールを医薬品に使うとアナフィラキシーショックを起こすことで問題になっているんですね。それよりも、マイナス70度で保存しなければならないものを36度ぐらいの体温に注射したらどうなると思います？というか、保存状態から注射器に入って体に入るまでに分子はぶっ壊れるわけですな。というと、その壊れためちゃくちゃなものを体に打たれて、体の中では何が起こるか？？？考えただけでも恐ろしい。ビルくん目論みの人類縮小計画ですな。
こちらのサイトで詳しく説明しています。モデルナの文書などでもそれは周知の事実なようで、だけど日本では十分なワクチンの量が確保できる云々のニュースを流してるんですよね〜。怖いですね〜〜〜〜。
こちらにもビデオがあります。大統領選挙に関して貴重なコメントも入ってました。近いうちに何か起こりそうですよ。
おまけ というか、これメジャーな話です。
