下手なハリウッド映画よりも面白いのが、暴露もんです。w
現在無料で観られるのがこちら。
Propaganda Exposed! [UNCENSORED]
そして、下のようつべはロバート・ケネディJrさんがなんで医者やお役所が毒チンを進めるか、説明してます。なぜかこの番組、11分43秒あたりで嘘つきファ打ちの名前が出たらコマーシャル的なアナウンスに変わってしまいました。まあ、色々工作するのが好きなメディアのサイトですから、さもありなんですけどね。下に簡単な訳をつけておきます。
今年3月にケネディ氏は米国政府からのいわゆるワクチンに関しての情報を得ようと弁護士を伴ってCDCに開示要求をしました。11歳以下の子供のコロナでの死亡者数、12歳から15歳の同数は幾らかと。ところが、3月10日にケネディ氏が明らかにしたところでは、CDCはその年代グループにおいて分析は行われていないので答えられないと解答した。ところが、CDCはコロナが5歳から11歳の子供の死因のトップ10に入ると公にしているのです。これを聞いて子供を持つ親たちはパニックを起こしたのです。
みんながワクチンを打ったし、コロナもそれほど危険ではなくなっている、だからワクチンが危険から守ってくれている、そういう心境でいるのが多くの人たちでしょう。
けれどケネディ氏曰く、その様なデータは見たことがないと。だから、個人も国家も適切な決断ができにくくなっている。
けれどケネディ氏曰く、その様なデータは見たことがないと。だから、個人も国家も適切な決断ができにくくなっている。
一方で、今保険会社がパニックを起こしているのは、原因不明の死亡者が2021年から４０％も増加しているのです。それも2022年は若い世代で起こっている。多くの国民がワクチン接種を始めた後です。
この原因不明の死因に関しては、CDCは裁判所の検視官、葬儀屋、公衆衛生の権威などに検死をさせないようにしているところがあります。ですが、他に多くのデータがワクチンの方がコロナそのものよりも危険であると示しているのです。
その一つが、国別のデータで、ワクチン接種率が高い国は、コロナおよびその他の原因からの死亡率も他の国よりも高くなっているのです。
ここから言えることは、このワクチンは、プラシーボ投与のグループよりもワクチンのグループの方が死亡率が高くなると臨床検査で示していた通りのことを行っているのです。
今、ニューヨークタイムズやその他の人々が引用している研究がありますが、それによると、共和党主流の州（赤）の方が民主党の強い州（青）よりもコロナの死亡率が高いのです。
これは他にも起因が考えられて、赤の州というのは、比較的貧しい層が多い地域で、食習慣もファストフードが多く、肥満や糖尿病なども多く、それが主要な原因となっていることも考えられます。またフロリダ州なども含まれることから、比較的高齢者の多い地域でもあると言えます。
今、ニューヨークタイムズやその他の人々が引用している研究がありますが、それによると、共和党主流の州（赤）の方が民主党の強い州（青）よりもコロナの死亡率が高いのです。
これは他にも起因が考えられて、赤の州というのは、比較的貧しい層が多い地域で、食習慣もファストフードが多く、肥満や糖尿病なども多く、それが主要な原因となっていることも考えられます。またフロリダ州なども含まれることから、比較的高齢者の多い地域でもあると言えます。
と、ここまで書いて、2日も経ってしまったので、大筋を忘れてしまいました！w
それで、ようつべのトランスクリプトをもとに文字に起こすと元の英文が文章になってなくて、ひっで〜エーゴ！って感じなので、途中略します。というか、話し言葉なので、完全な文章を話しているわけじゃないんですね。イスラエル、シンガポール、日本、ニューヨーク州、イギリスなどでは、大量に毒チンを打ってて、あ、枠ちんね、死者数が上がっているというようなことを言っていたと思います。なので、とんで、エーゴが満足になっているところをまとめます。w
その現象の証拠となるようなものは、予想されていたものですが、ADEです。枠チンを打つと、一つの株には対処できるけれど、他の免疫系を弱めることになる。そして、ある一定の期間が経つと他の感染症や他の病気を引き起こしやすくなるのです。ここで、データの見方ですが、一つの仮定として見てますので、信用しなくても良いです。
それでいつも人々に言うことですが、科学というものを自分の目で読んで確かめることだと。その仮定を説明すると、私は真実だと思いますが、間違っていたらそのデータを見せてください。それで、仮定ですが、枠チンは最初の接種から６週間は効き目がない。φざーとかモーデルなとかの枠チンを２回打つと、その間の感染率とか死亡率とかが跳ね上がるが、２回目を打って２週間過ぎるまではオフィシャルなデータは枠チンを打ったと見なしていないんですね。だから、最初の接種から６週間までというのは摂取していないグループに数えられる。統計上のトリックです。だから、最初の１〜２ヶ月というのは枠チンが免疫を高めているかのように見えるが、その後ガクンと下がって効き目がなくなる。７ヶ月目には有効性はマイナスになる。枠チンを打っている方が全く打っていない人よりもコロナに罹りやすくなる。
その現象の証拠となるようなものは、予想されていたものですが、ADEです。枠チンを打つと、一つの株には対処できるけれど、他の免疫系を弱めることになる。そして、ある一定の期間が経つと他の感染症や他の病気を引き起こしやすくなるのです。ここで、データの見方ですが、一つの仮定として見てますので、信用しなくても良いです。
それでいつも人々に言うことですが、科学というものを自分の目で読んで確かめることだと。その仮定を説明すると、私は真実だと思いますが、間違っていたらそのデータを見せてください。それで、仮定ですが、枠チンは最初の接種から６週間は効き目がない。φざーとかモーデルなとかの枠チンを２回打つと、その間の感染率とか死亡率とかが跳ね上がるが、２回目を打って２週間過ぎるまではオフィシャルなデータは枠チンを打ったと見なしていないんですね。だから、最初の接種から６週間までというのは摂取していないグループに数えられる。統計上のトリックです。だから、最初の１〜２ヶ月というのは枠チンが免疫を高めているかのように見えるが、その後ガクンと下がって効き目がなくなる。７ヶ月目には有効性はマイナスになる。枠チンを打っている方が全く打っていない人よりもコロナに罹りやすくなる。
ここで、ファうちの名前が出た途端画面が切り替わりました！
このようなニュースやデータはあちらこちらで見られていますし、毎日何本もニュースが入ってきていて、一つ一つ翻訳している時間がありません。というか、いくらここで翻訳してみても、多くの日本人には届いてないような気がします。
最近４回目を打ったという人が今までで一番酷かったと言ってたので、なぜ打つのか聞いたら、周りに迷惑をかけたくないからと優等生な答えが返ってきました。やはり多くの日本人はメディアが畳み掛ける恐怖のメッセージでコロナに怯えているようです。自分の免疫を信用できなくなっているんですねえ。
ああ、今日も眠くなっちゃいました。
