この爺は日本版ファウチ!!!
今忙しいので、後でこの記事に追記しま〜す!(重要な情報を下の方に追記しました!)
まずは予習です。良い日本語のものを見つけました。
追って追加します。
ウーハンの研究所に資金を送っておいて、自然界にないものを作り出したのに、自分は議会に対して嘘なんかついていないと白を切るピノキオファウチ。しまいには嘘ついているのはお前の方だ!って開き直る悪魔。
で、証拠は出ているのにです。gain of function 日本語にすると機能獲得というわけのわからない言葉になりますが、存在する今までに機能していなかったものに、意図的に別の機能をつけて新たに作り出す研究ですね。まさしく古ビッドです。
こちらは最新のビデオ
こちらはこの記事の元となっているサイト、ドクター・マーコラのページですが、よく読みたい方は9月10日までにダウンロードされることをお勧めします。ドクターのサイトは48時間で消されてしまいます。
ところで、この記事によって、単刀直入に言ってしまうと、オミ爺が3回目を打たせようとしている毒ちんそのものが生化学兵器であった事が証明されたという事です。日本は遅いですね。パスポートなんて言ってますからね。
この証拠書類の公表によって分かったことをナチュラルニュースのマイクさんがまとめてくれたんですが、私がうまく説明できるかどうかわかりませんが、トライしますね。以下はナチュラルニュースの記事をもとにまとめたものです。
まず、クリアになったのは、
1 ファウチが機能獲得リサーチに資金提供なんてしていないと嘘をついた事がばれた。
2 そして、このパンデミック騒ぎは最初から生化学兵器プログラムとして作られていた事。
3 ファウチはこの生化学兵器プログラムという犯罪を止めなかっただけでなく、アメリカの敵国であるチュー国にアメリカを崩壊させる兵器システム(すなわちコロナ)を渡した事。
ここから言えることは、毒ちんもこの生化学兵器プログラムの延長線としてファウチによって資金を与えられたものであること。なぜならば毒ちんに含まれるトゲタンはファウチが資金提供したgain-of-function(日本語で機能獲得)リサーチを通して開発されたものだから。
これが公表された以上、毒チンはやめるべきなんです。(毒ちんを3回打たせようというオミ爺はファウチの仲間と言えますね。日本のメディアも医師会とやらも知っていたのか知らぬのか。知らなければ相当の低脳、知っていたらかなりの悪党。)このすべてのことに関わった製薬業界のトップ、バイオ科学者、毒ちんを義務化しようとした政治家は起訴されるべき。
ここで、なぜアメリカがチュー獄に自国を自ら貶めることをさせたかという一連の流れがわかりました。
ことの起こりは小浜政権の時、ひらりーを大統領にすべく動いていた当時のアメリカの敵国いらん、中東地域に毒をばら撒いて殺戮を考えたのがマーズ(Middle Eastern Respiratory Syndrome)の始まり。マーズのマは中東の頭文字。その資金提供云々が小浜〜栗きんとんカルテルの犬、ファウチなんです。ワクチンはその時のアメリカの兵士を守るためでした。
ところが、アメリカ市民はひらりーじゃなくてトランプを選んだ。トランプ大統領は就任の際に、この闇の政府を葬る!って言ったんですね。だから、闇の政府はマーズをサーズに変え、そこからアメリカとトランプを潰すコロナを作らせたということなんです。トランプを引き摺り下ろすためにチュー獄で印刷させた投票用紙を使い、チュー獄の犬、売電を偽大統領に仕立て上げました。その売電、独立記念日の7月4日までアメリカの7割とかに毒ちんを接種させるとと息巻いてましたが、結局市民の方が利口だったみたいで失敗。反対に椅子ラエルでは8割が接種した結果、感染者が増え続けています。
結局のところ、ファウチ、小浜、売電、闇政府がチュー獄とともにこの生化学兵器でアメリカ市民を滅ぼそうと考えたのですが、おバカな民主党員が毒ちん賛成派でほとんどの人が打ったので、これら民主党員は近い将来自滅するものと思われます。
ところで、毒チンは注射後すぐに毒性を表すようにプログラムされていません。免疫システムを壊すようデザインされています。まずは火薬を溜め込むような感じで体内に溜め込み、将来変異株が入ってきた際に自己免疫システムが過剰に働くよう仕組まれています。これがADEですね。なので、これが働くためには新しい株が必要となります。現在の毒ちんがcovid vax 1.0、これに対してデルタ株ってやつがその新しい株で65%通り抜けている、今日も半日Kさんが朝特集してましたが、ブレイクスルーってやつですね。w ところが、デルタの次はなんでしたっけ?ミュー?さらに強くなるんですって。で、ファウチ一味ですが、すでに次の変異株を用意しているようで・・・。
以上、簡単にまとめましたが、詳しくはナチュラルニュースの記事とポッドキャストで確認してください。
打ってしまった人が毒を消すのは結局日々の食生活などに関わるようです。ここで、確か松葉にも入っていたと思いますが、シキミ酸が重要な役割を果たすみたいで、その代表的なものが八角!なんですって。豚の角煮かいな?スターアニスとも言いますね。これをマイクさんはエスプレッソマシンで抽出してます。実際に飲んだりする場合はお医者さんに確認してくださいね。ただし、このシキミ酸はインフルエンザワクチンで知られるタミフルにも入っているんだそうですよ。
私は毒ちんをうちませんが、毎朝ヤクルトから始まり、肝油を2粒、ピクノジェノール(松葉)を2粒、ヨーグルトを食べる時には花粉症などのムズムズに効くらしい和歌山のジャバラを入れて(アイスにかけたら粉っぽくて無理だった!)、夜はビタミンD1錠。朝ご飯には納豆で、おかずが足りなければ梅干し!今まで欠かさなかったおやつのチョコレートと砂糖を控えるようにしたらさらに調子がいいですよ。和食が一番です。
どちらにしても、毒ちん打つか打たないかは個人の自由。テレビから流れる政治家と専門家という人たちのもっともらしい説明を鵜呑みにするならそれも良し。でも、2年近くかけて、私は散々説明しましたからね。
大切な命、無駄にせずにできることを精一杯やる事が大切だと思います。