ウソばっか！

新年からちょいと忙しくしておりまして、ブログの更新が怠りがちの上、ブロ友さん宅へのご挨拶も滞っているんですが、まとめて読ませていただきますので、少々お待ちをお願いします。私の傾向として、人のことは言えないんですが、文章が沢山あると出直してしまうことが多いので😅、私がshow up（ノーショウとも言いますね）しなくてもお気になさらないでください✌️　気にしないか。w

さて、話題に事欠かないNあっちいけ〜（公共放送とも言う）さんですが、今朝のあさイチとやらを見ていましたら、卵は冷蔵庫のドア側でなくて奥にしまってと言っているのに、なぜいまだに冷蔵庫のドア側に卵入れが付いている！？なんて自虐ネタになりかねない、なったけど、ことをやってましたね。自分とこで「専門家」みたいな人を呼んできて、「卵は温度管理とかが決め手なのでドア側に置かないでくださいね」と言わせた上で、今度は冷蔵庫メーカーに行って実証実験なんかしちゃってるんですね〜。こんなものに私たちの受信料は使われています！それで冷蔵庫のドアをどれだけ強く締めたら振動が〜云々では、まるで八つ当たりをする短気な人みたいに、ドアをバッターン！！！と閉めて、これ、子供真似したらどないすんねん？とつっこんでおきました。心の中で。w

もう一つ聞き逃せなかったのが、朝のニュースの若いアナウンサーが、お正月食べ過ぎて「お腹を下した」って言ったことですね。おい、食事時になんてことを言うん？

もう、外タレ（差別用語か？）に帰国子女に外国人ばっかり雇っているから、質の低下はノンストップですね。私は天気予報だけを見たいの。

まあ、上の卵の専門家はもう番組出たくないでしょうね。だって、結果は「そんなに気にしなくて良い」でしたから。w w w じゃあ、なんで言わせるんだよ？？？ですよね。w

ところで、フーによれば、全世界の人口の７割に毒チン打ちたいそうで、日本人はよく貢献していると思いますが（私は絶対しないけど）、アフリカなどのいわゆる開発途上国と言いますか、西側から見たら貧困な国は毒チン打ってないから、コヴィッド蔓延するリスクが高いみたいなことを言うんだそうですよ。

ところが実際のところ、アフリカではコロナなんてとっくに終わってて、注射した人は全体の６％以下、大規模な調査が行われたウガンダではコロナは疾病対策にはなってないんだそうです。変異株なんてのも薄まっちゃってて、だけどフーはこれからこう言うワクチン打たない国は重症患者が出るからな、みたいなことを言うんですって。

どうやらフーは新たなパンデミックが必要なようですよ。

そう言えば今晩のニュースでは、オミクロンはもう薄まってて新たにオミクロンの変異のXB B1.５とかいう感染力最強なのに置き換わっているとか。で、ワクチンも飛び越えちゃう！なんて事言ってました。効かないってよ！！！w w w もう彼らは何をしたいのか、よく分かりませんね。

さて、だんだん長くなってきましたが、w　下のビデオでは、看護師の教育にあたってきたジョン・キャンベル博士のインタビューを紹介してますが、アフリカでの問題はコロナではなくて、マラリア。

先月の１２日の時点で、フーはまだ人口の７割削減、じゃなかった、７割以上に注射をしようと呼びかけてました。これには、なんと締切があったって知ってます？？？

最初の締め切りは去年の中旬。だけど６月の時点で194のメンバー国のうち58カ国しかそのターゲットに到達しなかったんですって。残念ねえ。フーによれば、テクニカルサポートとか、財政的なサポートとか、そんなことがネックとなっていて目標達成できなかったんだけど、今は全部の国が目標達成する力があるので、地球規模のターゲット、７０％！行けそうなんですって。打て打てキャンペーン絶賛受付中！おったまげ〜、なのはホームページで実際にキャンペーンをやってるってことです。

このキャンペーンに出遅れているのが、収入の少ない国々なんだそうですよ。

ところがですね、フーの要らないご心配とは裏腹に、そう言う国々、特にアフリカでは

毒チン打つ割合も少ないと同時にコロナも少ない！w 

去年あたりは数多くの研究者たちが、毒チンは打った人々の免疫システムを弱めて、コロナどころか他の感染症に罹りやすくなると言い始めてるんですね。これに対しアフリカは注射もしなければ免疫力を弱められることもない。一方で変異株ってのは感染力は強くなるけど、どんどん病原菌が少なくなっていってるんですね。

この下のビデオのキャンベル博士が行った調査では、コロナなんかどこにもないそうでw　もちろん、注射もしない。だって誰もコロナで病気になってないから。フーさんのご心配はどこから来るのでしょう？？？ウガンダ政府って偉いよね。もうコロナガイドラインなんてやってないんですって。アフリカの他の国々も同じですってよ。

逆に彼らが必要としているのはマラリアの治療薬だそう。それに蚊帳。飲み水に抗生物質。地面に寝ているので、マットレスなんかも必要。

去年の１０月２３日、フーにゲイツ、ジョンホプキンズなんかが集まって、この感染症との戦いは2025年まで続くから、アフリカのリーダー達にも頑張ってもらわないと、みたいな会議を開いたそうな。

未来はアフリカ！って言われるのが分かりますね。セネガル、ルワンダ、ナイジェリア、アンゴラとリベリアの代表者は「ウチはいいわ」って。w どこぞの営業部長はこう言う肝っ玉ないよね。w w w その会議には、ゲイツ本人やシンガポール、インド、ドイツなどの代表者もいたそうで。さあ、大変、アフリカの国々がたった６％の接種率というくらい協力しないもんだから、どうにかしなきゃと言うコントロールグループが動いているそうですよ。

元記事は、ドクター・マーコラから。

さて、人のことを言っておきながら十分長くなりましたが、もう一つおまけ。

「陰謀論」と言われて日本で受け入れられなかったのには、二つ理由があります。

一つは、この「陰謀論」と言う訳が間違っているから。私の意見ですが。

エーゴでは、Conspiracy Theory。このセオリーについては前も言いましたが、「理論」です。裏付けとなる証拠があることです。だから、その説、そのものを言い表しています。ところが日本語になった「陰謀論」と言うのは、陰謀だと騒ぐアホども、みたいなニュアンスがつけられてしまっているんですね。ここに大きな違いがあると思います。

二つ目は文化的な違い。アメリカ人ってのは、何かが起こると「誰かがやっているに違いない」と考えるタイプなんだそう。だから、Conspiracy Theoryは受け入れられるんですって。日本人はこれに対して、「まさかあ〜〜〜」で終わっちゃうんですね。嗚呼お気の毒。平和と言えば平和。知らぬが仏。ま、今日はそんなところで。