テレビで、と言っても私はNあっち系さんのニュースを朝と夜に天気予報のついでに流しているくらいですが、そのテレビで流さないニュースを探していたら、こんなのが出てきました。
で、探していたのはですね、ボストン大学で危険な機能獲得型リサーチをしていてそれをやめろとメリケンなどでは騒いでいるんですね。もうこの手の翻訳はたるいよ、と思って日本語のを探していたら、ありました。こういうことです。
何でも致死率を高めるものらしいです。ネズミで80%って。こんな人間としてあるまじき研究は今すぐやめるべき!と心のある人たちは怒っているのです。日本ではニュースになりませんね。不思議。
以下はドクター ジョン・キャンベルの20分ほどのビデオ。後で見つからなくならないように貼っておきます。
ところで、このコロナ騒ぎ、最初は研究室から出たって言ってたのがたったの3日間で自然に発生したと言い直し、結局のところ誰も何もわからない状態のままずっと続いていて、共通で「知らされた」のがスパイクタンパク質の存在ですね。その辺りをズバッと、メリケン政府が作り話をしているんだよと指摘してくれているのが、次の動画です。コロンビア大学のセンター長でもありランセットのコロナ委員会の議長も務めるジェフリー・サックス氏のインタビューです。
要するに危険なことをやっているけれど、その中身については誰も分からない。
と、このビデオで辻褄が合います。日本の毒チンを推奨するドクター連は結局わかってないのかもしれないし、だけど、毒チン打った人の献血は最初の頃は受け入れてなかったんですよね。ということは、危険性が臭っていたか、何か知っていた!?今では受け入れているみたいだから、うっかり輸血なんてできませんよ!
先日、スパイク蛋白質というものは存在してなくて、電子で包まれている、みたいなナチュラルニュースのインタビューをご紹介しましたが(「みんな嘘をつかれていた」)、このサックス氏のインタビューで、カレン・キングストンさんの調査がさらに真実味を帯びてきます。彼女のインタビューは更新されていますので、追ってご紹介します。あまりにも情報満載で、またカレンさん時間内で喋ろうとめちゃくちゃ早く捲し立てているんで、意訳するガッツが起きんのです。。。
今日の記事は、ドクター・マーコラのこちらの記事が元になっています。ただし、ドクター・マーコラの記事は48時間で消されてしまうので、このリンクが無効になる可能性もあります。
と、ここまでで記事をアップしましたら、エポックタイムズ氏の記事が更新されました。元記事はドクター・マーコラのものです。