チャットGPTで賑わっていますが、それを使うということはさらにデータを提供するということ。我々教師仲間でも最初にその答えの速さとかおおおおおおっと驚きましたが、結構間違ったことを出してくることもあるし、何よりこんなものに頼っていたら、自分の頭が悪くなる!!!w
ということで、生徒がぐうぐるやらチャットGPTなんかで文章作ったとして、実力が伴っていない場合が多いので、バレバレ。逆にそんなもん使って仕上げてきた日にゃ、もう減点ものですわ。w w w
ということは置いておいて、ネットに届くジャンクメール。知らないところから届くものは開けずにゴミ箱へ。もしかして?と思っても、差出人のメアドを確認すれば、疑わしきはすぐ分かります。とりあえず、フィッシング詐欺に関するこんなサイトを見つけましたので、どうしても開けてしまいたくなる御仁はご確認されますよう。