今では日本でもクーポンが当たり前になってますが、アメリカではもう紙の無駄遣いってくらいクーポンが束で封筒に入って送られてきます。日本でいう横長の長形封筒にどさっと入っているんですね。サイズが少し違いますが、B5サイズの紙を縦に3等分した感じでしょうか。
私がよく使っていたのは、カーウォッシュ!そう、レインチェックがついてくるやつです。
レインチェックってのは、洗車して確か72時間以内に雨が降ったら、また無料で洗車してくれるってやつ。たった1回レインチェックしたことがある気がします。こんな感じ。
この中にですね、必ずと言って良いほど行方不明者の写真入り情報の紙が1枚入っているんです。それもほぼ毎回違う顔触れですよ。大体3人ぐらい。子供に限らず、女性、男性。このクーポンサイズの紙を家の入り口に何枚も貼っている人がいました。
そして、日本と違うのは、見つけ出してくれたら5000ドルとか奨励金を出していても、都市でない田舎の方は捜索も杜撰だったりするそうなのです。
今年あれこれ書いた元大統領なんかも関わっている深い闇の世界の人たちが関わっているのかもしれないし、将又営利あんが関わっているのかもしれない。ネットで散見したのは、トランプさんがかなりの子供たちを助け出しているとかいうこと。
いずれにしても、日本にもいろんな人が入ってきているし、日本人の中でも、とち狂った人もいるし、最近の親、特にお母さんたちですね(お父さんは結構子供と一緒にいますね)、子供を放ったらかしにして目がスマホに釘付けになっている女性をよく電車の中や駅でも見かけるので、日本の将来を背負って立つお子様方の手を離さないようにお願いしたいものです。東京はもはや外国みたいなもんですから。