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「クリスマスは恋人と過ごす」という価値観に辟易とする若者たち

2021-12-24 20:20:59 | 日記
良い時代になりました。若者も賢くなったんだと思いますよ。w
大体、クリスマスとかハロウィンとか日本に全く関係ないもので大騒ぎさせているのは、広告業界やらメディアと企業であって、自分の懐を暖かくするための目論見にしっかり載ってる人間が多すぎたからでしょう。
日本から離れて聞く、ママ友とか公演デビューとかそういう言葉には辟易としていました。ふつーの友達じゃねえ〜の???w



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4 コメント

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Unknown (maromaro626)
2021-12-24 20:47:25
昔、いましたいました!
1年先のイブのホテルを予約してる男👨!
で、クリスマス直前に別れちゃって、何とかしてその日を過ごす人を探してて、、、変だったなぁ・・・🙄👀
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Unknown (englico)
2021-12-24 21:14:40
@maromaro626 男が!?
何のための見栄だったんでしょうね〜?w
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クリスマス (秀和)
2021-12-26 15:53:17
日本のみらしいですね。『Xマス=恋人の日』 80年代から浸透
(欧米では親族で過ごす日)
 松任谷由実 「恋人はサンタクロース」 1980年
 山下達郎 「クリスマス・イブ」 1983年

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53542
> それ以前の世界には、そんな前提はどこにもなく、クリスマスの夜をそんな使い方をする社会もどこにも存在しなかった。
その革命は、1970年代に静かに準備され、1980年代に突然挙行され、
みごとに成功し、1990年代に定着していった。
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Unknown (englico)
2021-12-26 21:40:14
秀和さん、コメントありがとうございます。商戦としていけると読んだ人がいたんでしょうね。それと同時にご指摘の歌手やらが追い討ちをかけるように雰囲気作り。ドラマとかにもたくさんあったような気がします。「青い目の恋人」に憧れるとか、黒人の恋人がかっこいいとか、時代時代で女性たちを刺激して、日本を狂わせて行った気がします。欧米に憧れを持っている女性はまだまだ多いですけどね。高校生なんかも「アメリカ人の子供を産みたい」みたいなことを言う子がいて興醒めしますが。
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