チョー脱退すれば未来は明るい！

マスクが全く消えない巷では、イベントもフツーに行われて、帰省もなくなって、お花畑の住民たちはコロナのことなんか忘れたようにも見えますが、いまだに恐れを抱いている人もいるわけで、それが賢い人に限って完璧に信じているので、どうにもならないところですね。結局はすべて計画の上で各国政府までがつるんで台本通りに行っているわけで、これって結局チョー！（なんだかわかりますよね、読者さんならーw）が全部コントロールしているから、チョーをイチやめた〜！って抜ければいいだけの話なんですが、日本の政治家は、ついているのがカクテルウインナーばっかりだから、そんなど根性なんてどこにもないのがまさしくタマに傷。いえ、カクテルウインナーがタコ。Ouch!

と、話があらぬ方向に行ってしまいました。w w w

実は、ドクター・マーコラが取り上げたインタビュービデオでドクター　メリル・ナスが説明していることがものすごくわかりやすいんですが、インタビューしている人がドイツだかオランダだかあっちの方の人で、私のマックがいけないのか、ビデオが途中でぶつぶつ切れるし、画質が悪くて、おまけにスクリプトもないときて、できれば誰かチャット痔ピーTにでも翻訳させてよ、とお願いしたい限りです。で、時間を割けないので、とりあえずビデオのリンクだけ貼っておきます。

それだけでは話が何のことかわからないので、ちょっと触りだけまとめますと、チョーが先導しているワンヘルスとかいう組織です。組織だかプロジェクトだかなんだかわかんないですけどね。結局人間の生活に関わる全て、自由、生活の質、人間性全てが危険に晒されているってんですよ。笑っちゃう。まあ、これがグローバルプランの総まとめみたいなもんでしょか。人間だけじゃなくて、動物も（なぜかペットもいれる！）、環境、食品、旅行、住宅から全てをひっくるめてチョーが中央の決定権を持っていて、監督しているんですね。

ワンヘルスって、最初は獣医とか医師が動物から人間に感染を及ぼす病原菌と共に闘おうと立ち上げたコンセプトなのだそうですよ。このアイデアをハイジャックしたのがグローバリストなんですね。全世界をコントロールできる、こりゃいいわ！ってことで。

それで、医者どころか、各国政府から企業、大学、研究者などなど、仲間に入ればお金が入るよみたいな組織にしちゃったんです。だから、今学校なんかでも盛んにエスデージーsとか言ってますでしょ？洗脳された高校生たちが必死に訴えてますね。

だけど、何でもかんでもつながっているから、何が何だかわからないんです。誰も説明できない。

大体コロナにしたって、最初の嘘が、コウモリからうつった。で、これはチャイが汚いところだから、みたいな。

２番目の嘘が、チャイが広げた根本ってやつ。最初に紹介したビデオの中で、ファうちのメールとかいう話が出てくるんですけど、最初はちゃいも断っていたけれど、その汚名を受け入れなければ、ちょめちょめするぞ、じゃないけれど、脅したんでしょうね、それで受け入れたんだと。

ここで、上にまとめたようなことを教えてくれるセミナーがあるんですが、エーゴなんです。日本が本当に遅れているのは、世界で話されているえーごを理解できる教育をしていないことです。これ見てね、と言ってみんなが理解できたらこれほど楽なことはない、じゃなくて、これほど手っ取り早く嘘を見抜けることはない、です。w

まあ、そういうエーゴ教育をしたのも占領軍の狙いだったのかもしれないですが。

余談ですが、外国では毒ちんが強制になったじゃないですか？これって強制にしなければ、日本人みたいに打たないからですよ。例えばメリケン人が渡ってきた元のアングロ系、まあいわばエーゴを使ってきた人間たちってのは、自分の権利を一番大切にするんですね。メリケンの銃規制反対がその一つです。メリケンの憲法修正第２条がよく話題になりますよね。まさしくこれは自分を守るためであり、銃を持つもたないを他人のお前がどうこういうなよ、ってことなんですね。だから、毒チンだって、打て！と言われて、打たないよと言えるんです。だから強制。私の知人は、日本人なので、周りからトランプサポーターだと指さされるから打ったって言ってましたが、さすが日本人、同調圧力に弱いんですね。アングロ系にとっては、None of your business!なんですよね〜。これエーゴの使い方に通じる重要なことなんですけど。それはまた後で。

ね、これだけでも長くなってしまいました。

わかっている人は良いんですが、毒チン信じてコロナ恐れている人たちは、もっと勉強してほしいです。本当に。みんな操り人形ですよ。

さて、ここで、世界を見抜けない人たちが陰謀論者の言うこと、と言いそうなゲイツ君が何言ってるか紹介しておきましょう。

13分ぐらいですよ。このトークショーの中で案内しているゲイツが作ったマーケティングニュース風ビデオですが、2019年のコロナと全く同じ流れですね。違うのは、2025年、ブラジルから出て、アフリカに広がる、ポリオが関連したプランデミックだってことです。このビデオのニュースキャスターみたいなショートカットの女性は元C Nえぬのキャスターですって。買われてますねえ。w

もう一つピーチクしている人に。これは聞き出したら長いので、でもタメになるサイトなので、将来のために貼っておきます。w

Interview with James Roguski: World Health Assembly analysis and updates https://t.co/W9VwbRcdM3

— Jason Q Citizen (Jason Olbourne) - TNT Radio (@JasonQCitizen1) May 25, 2023

全部聞いてないんですが、この世界なんちゃらに送り込まれる各国の使節団代表なんかでも名前も明かされていなくて、誰が誰だかわからないんだとか。トップにいる人間は、宇宙人じゃないかと言うくらい賢いですよ。

もう私も何書いているかわからなくなってきたので、ここで一つ、皆さんに提案。

以前にもお届けしましたが、今ぐらいパーフェクトなタイミングはないでしょう。

操り人形の糸を切りましょう！