嘘をつくのはやめなさい！

嘘をついて老人を騙す、お客を騙す、そんなことで一時凌ぎのカネが手に入ったとて、必ずやばちが当たります。必ずです。

飛行機に後ろから追突されて、燃えた飛行機はどこに行ったのですか？

後ろから追突したなら、追突した部分はヘッドじゃないですか？

なぜ後ろから焼けてるんですか？

火の出る瞬間、着陸した瞬間をカメラで押さえていながら、なぜ乗客がシューターから飛び降りて全員助かるというセンセーショナルなシーンは映ってないんですか？

自分の乗っている席の背中から火が出ていて、なぜ大人しく座っていられるんですか？

考えれば考えるほど変なことばかりじゃないですか？

なぜ一点だけ震度５になるんですか？

今起こっていることは陰謀論なんてものじゃなくて事実です。

そう言い切るのは、ローラ・アボリさん。美貌の持ち主のスペイン人アクティビスト。

彼女はインタビューの中で今世界で起こっているトランスヒューマニストたちの目的を明確に説明しています。彼女のリサーチは世界のデータを集めて金融界に情報を送るビジネスの中で点と点が結ばれて行ったと言います。

現在、人類が滅亡の危機にあるのは事実。それを計画しているのが、グローバリストたちです。その中心は3つの側面。第１に142とかなんとか言ってましたが（メモが間に合わなかった）国々を潰すこと。これは世界のほとんどらしいです。今ちらっと調べたら世界の国々は200強。ほとんどの国ですね。これはパンデミックという形で実行されている最中。そうです、アレもその一つ。気候変動だとか、脱炭素だとか、常識で考えてもおかしいだろ？と思うことを有無も言わさず、独裁者たちがFuの加盟国を通してお達しを出しているのです。日本もお上から企業からみんな右へ習へですよね？？？

アレにしても脱炭素にしても、独裁者たちは「推奨」のレベルから「法」のレベルに持っていこうと動いています。

第2が金融面からの攻撃。これはあのヨーロッパの爺さんが率いている団体が行っていることです。例えば、メリケンでは所有している資産が実は所有していないんだよという法律に書き換えつつあるとのこと。もう少しわかりやすく言えば、車を買ったとします。現金で支払ったら、車はあなたのものになります、ですよね？ところがディーラーがこの車を担保として借金をしていたとする。それで負債を払えなかったら、この車は担保として金を貸していた企業のものになる、という具合だそうです。こういうことをゆっくりと市民に知らされないように法律で変えていく。

インボイス制度にしたってマイナンバーにしたって、誰がいつ決めたんですか？？？

何の問題があったんですか？？？何から何まで勝手に決めている。日本は独立国のようで飼われているポチですから、あの治外法権のある麻布あたりのホテルで脅かされてみんなハイハイって言う事聞いて言われるままに事を進めているんでしょう。この辺りのことは、David Webb氏のドキュメンタリーが詳しく説明しているそうです。1時間以上あるビデオです。まだ私も見てないですが。

3つ目は、私たち人類が別物になって一人一人の価値を壊すこと（と言うようなことを言っていたと思います）。要するに、AIに劣るという感覚にさせる。価値観のなさ、自身の喪失、人類は必要ないものだと思わせる、人間には薬とゲームだけを与えてこれを実践させる。思い当たる節はありませんか？アレですよ、アレ！それと電車の中でみんなうつむいてやってること。そして報道される事を間に受けて、恐怖に慄き無力感を味わう。報道は真実を流しているとは限らないです。報道は真のジャーナリズムなんかからは遠く離れて、信じ込ませたいものだけを流しているとしか考えられないです。今回メリケンで流されたリスト云々も正しいものとは限らないと言われます。そりゃそうでしょ。大体彼らのやることは、最後にこう言うところで使うと言う目的がきちんと計画された上で脅しとして使うんです。最初からすべて計画通り。それによって面目を無くさせるのも一つの目的。

現実から目を逸らしてはいけません。こんな「あ熊」たちの思う通りになってはいけないんです。人間は素晴らしいものです。地球も自然も素晴らしいものです。壊されてはならないです。二酸化炭素は生物に必要なものです。日本の土地と人々を守りましょう。人に親切に。

日本を潰そうと嘘をついて自分の懐だけを肥やそうとする連中は

いずれはみんな同じところに行くんですよ。ただ、そう言う連中はきっと灼熱の茹で窯が待っていることでしょうね。