1月からずっと情報を集めて書いて来ましたが、アメリカがなぜチューゴクに対して怒っているか、アメリカで研究されていたウイルスがどうしてチャイナに渡って、アメリカが関係しているのになぜチャイナを責めているか、そんなのがわかるのがこのビデオです。スピードも変えられるし、字幕も出るので、リスニング対策としてご覧になるといいと思います。
大体の流れを書いておくと、
まず1973年にチェースマンハッタンが初めてチャイナ銀行のエージェントみたいなものになるんですね。で、そこからどんどんアメリカのマネーがチャイナに流れていきます。1992年にはチャイナの自動車メーカーがアメリカの株式市場に上場しますが、そこから今では150以上の企業が来ているそう。トップはありバーバ(名称は変えてます)ですね。2位と3位は資源関係。
チャイナは89年のテニヤンモン事件をきっかけに民営化が起こったみたいに言われてますが、結局ちゃいの企業は狂産政府に牛耳られてるんですね。
私ごとですが、コミュチャイの会社がなんで日本でいうところの株式会社みたいに事業できるんだろうって不思議だったんですね。
嘘で固まっていたわけですわ。
株式市場に上場しても、帳簿を見せないらしいです。国家の機密事項だって。ほとんどのチャイの会社は二重帳簿。
それなのに、栗きんとん政権の元、2000年には世界貿易機関にチャイを仲間入りさせちゃうんですね。そこからどんどん進出していったわけです。
その大元はアメリカ株式で稼いでいる外貨。企業が稼いだお金は強制的に政府が取り上げ、同額のチャイマネーを企業に与えて、企業が得たアメリカンダラーは政府がそのままキープする。帳簿を見せないから、株価が80%下落なんてことも。
日本の企業もそうだと思いますが、安い労働力を求めて、どんどんチャイに進出したんですよね。そのためにアメリカでは製造業の370万人が職を失ったと。今回のマスク騒動でもどれだけチャイナに頼っていたかがわかるんじゃないでしょうか。
それで2006年にはチャイナの高官の子供たちをアメリカの機関につかせるなんて御人好しなプログラムを初めて、その連中があちらこちらでロビー活動をしているんですね。日本のメディアやら新聞やら、あらゆるところにいるんじゃないですか?
そんなふうにして、政治的な影響力も高めていっての今です。
今顔認証のシステムを作っているのはチャイの企業ですが、これが政府によって監視されていますよね。そのシステムが世界中に輸出されていくのです。今回のコロナでウイルスの発生元について暴露したドクターが姿を隠したってニュースになったことがありましたが、彼はアメリカでも人気のういーちゃっと(エーゴで書くとわかっちゃうんで)を使ったんですね。ところがこのアプリ、チャイがコントロールしてたってわけです。
今ピーチクもセンサーしてますね。だからトランプさんが怒ってる。
それで、ほんこんですが、チャイは教会を燃やしちゃったり、ある思想家のグループを逮捕したり、野蛮なことをして来たのです。その一つがとらえた囚人の人体器官を取り出して人体実験をしていること。今日の決定でほんこん市民が本当に危なくなってしまいました。
と、慌ててまとめたので、ちょっと抜けているところがあるかもしれませんが、頑張って見てみてください。そして、チャイと取引なんかしてたら、うーん、もう夜逃げ同然でもいいから手を引いた方が良いんじゃないかなあと。
そうそう、シュー菌ペーを招くことに対して安倍総理大臣が非難を浴びてますが、私は全てを総理大臣一人で行っているとは思わないんですね。それにトランプさんみたいに太平洋を越えて離れたところにいるならまだしも、まるっきりこの悪魔のような生き物を蔑ろにしたら日本国民の命が危ないから、うまいことのらりくらりとケムに巻いているんじゃないかと思うのです。私は総理大臣を応援します。
もう一つ思い出しました。今回のブカンウイルスですが、騒ぎが始まった時に500万人が全世界の382の都市に逃げ出してるんですよ。陽性のまま。それで全世界にこのウイルスが広められたってわけ。それにあのハグミーみたいなのもありましたしね。
エニウエイ、
今日はずうむを行っていたのでちょっと疲れました。
ビデオをどうぞ。
まともに付き合えませんよね。
日本には儲かりさえすれば何でもいいという
商人や政治家が居るので迷惑しています。モンスターにした輩ですからね(;´Д`)