波、真珠に貝、５つの緑蛇、月と融合する太陽、全身燃える

　今日は、Ｅさん、Ｔさん、ＮさんおよびＭさんとの足リフレとエネルギーワークです。クンルンネイゴン１でその後は睡功です。Ｅさんは、足の不調から睡功です、直接。

　Ｅさんは、エネルギーの波にゆられ、貝の中の真珠のような気分だそうです。他のメルカバのフィールドを複数みたそうで、その中にはいろうとしたところ、巨大なエネルギーにはじかれてしまったそうです。

　Ｔさんは、胸のスペースに卵型の星を感じ、その星の上に魚が登場したそうです、オレンジ色だったと。また、太陽に融合する黒い月をみたそうです。
　また最近の瞑想では必ず男性が現れるということですが、男性性といったところではないでしょうか。

　Ｎさんは、両手の間にある表現できない存在を感じたそうです。そして、いつもの老人がいきなり登場して、少しの説明はしてくれたそうです。新しいセンセーションというわけです。

　Ｍさんは、全身が３８度に熱くなる、また延髄のあたりの神の口あたりでエネルギーがあたる音を感じたそうです。ということは、お通じがよくなったということでもありましょうか。

DNA Tri-Phased Merkaba

マカバも融合してくるとこんな感じの骨組みになってくるのかもしれません。

　

エネルギーの蜘蛛というか、エネルギーのホールというか

　これはロバート・モンロー氏（Robert Monroe)の造語であるEmitterまたはApertureのイメージです。私なりの体感によるものですので、勿論、皆さんの体験するものとも当然異なりますが、ご参考程度に。

energy work takes time swiftly. エネルギーワークには時間

　エネルギーワークには時間がかかります、順応していくというか、それを超えて一気にフルにエネルギーを活性化するのは、危険でもありますが、それが選択肢であったとしても、体はそういう選択はしません。頭だけの、また努力や気力でなにかなるものでもありません。

　この時間というのは人によって違います、ほんの数秒の人もいるかもしれません。こういう時間などを比較する人は、自己嫌悪や疎外感を感じて時間をロスするだけです。

　エネルギーワークは他人との比較でもなく、またすべてを理解することでもありません。

Wheel Of Life, ワットポーの涅槃仏、風の蛇など

　今日は夕方にＮさん、Ｅさん、Ｔさんとのエネルギーワークです、いつもの通り、足マッサージ(リフレ）、シンギング・ボウルとクンルンネイゴン１でエネルギーを高めてからの睡功です。

　Ｅさんは左足首を捻挫しているのでクンルンはなしです。

　さて、Ｅさんは咳の後に尾骨からバイブレーションが吹き上がり、別の世界にトリップしたそうです。タイのワットポーの涅槃仏そのものになったりなど、様々な経験をしたようです。なお、今日の朝方には明晰夢をみて、Angel Of Deathに自分の家の掃除を無理やりされてしまったそうです。

　Ｔさんは、生命の輪とガイドに教えられたエネルギー流をみたそうです。また各種のエネルギーの渦を感得したそうです、そしていつものピラミッド。

　Ｎさんは、新しい種類のエネルギーとの交流の仕方についてなんとなく触れたそうですが、言語化が難しい、できないそういう類のものです。また最初に、クンダリーニが風のように吹き上がって充満したそうです、風の蛇というわけです。Nさんのクンダリーニもかなり脱皮を繰り返して、質的にかなり変貌を遂げましたね。

　これらの体験は準備なき準備（preparedness without preparation)だそうです、実にエネルギーワーカーならではの言葉です。