この牧師さんも既に第一の封印が開かれたと言ってます。私も全く同感です。次は第二の封印です。
しかし、大勢のクリスチャンが艱難時代が始まったと認めないのは、艱難前携挙という大きなイベントが起きてないという理由で、現実を見極めれずメクラになっているのだと。
いつまで経っても艱難前に携挙は起こりませんから、ディスペンセーションの人たちは、艱難時代に突入したと認めないでしょう。
神殿が建ち、反キリストが現れても、携挙が起きてないという理由で、艱難時代に突入していることを認めない可能性も大いにあります。
Will We Know We Are In The Tribulation? : End Of Times Ep .37
We're going through the book of Revelation verse by verse. This episo...
youtube#video
ちなみに、コチラの牧師さんは、牧師ですが銃が好きなようです。子供の時は時計を集めたそうですが、それと同じで、銃に熟練のクラフトマンシップと芸術を感じるそうです。そして、銃を持っていると家族を護れる気がするようです。
銃が好きな分、銃が濫用されて起きる事件には反感を持っています。
最近、バイデンは国民から銃を取り上げる大統領令を敷きました。政府による、銃の玉(弾丸）の買い占めが始まったのは相当前からですが、トランプ政権に入り加速しました。弾丸の事を英語では、bullet (ブレット) 、 ammo(アモ)と呼びます。
