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過去の発言の中にも隠されたサインが・・・

2021-12-03 22:41:54 | 反キリスト

2016年は、トランプが大統領の就任式の年でした。

ヒトラーの誕生から数えて丁度、6666週目です。

2016 ⇒ 216 =6×6×6

666+666+666+6+6+6 =2016

 

就任から100日目のラリーで、何故か、蛇の詩 (snake poem)を読むトランプ。不気味です。 

レプタイル、噛まれた  などと言ってます🐍

Donald Trump recites controversial poem 'The Snake' during rally

The poem has been adopted by the anti-immigration movement in the US

The Irish Post

 

 

また、以前、これらのことを政策として公言していたようです。

 

■2015年のアラバマの選挙戦ラリー:

トランプが、イスラム教徒に対して監視政策を実行すると叫んでいました。

特定したモスクを監視する他に、特にシリアから入国する難民をトラッキングすると発言。

これについて、トランプ信奉者たちに愛国福音派が多いため、イスラム教徒への監視の縛りをイェ~ィ!と歓んでいました。

 

ところが、どっこい。今後、トランプが反キリストとして台頭した時には、これを歓んでいた人たちにも強硬な監視体制が導入されます。

人種・宗教差別をする者に対して、同じようなしっぺ返しが跳ね返って来ます。他人事でなくなります。

過去ブログで取り上げたシンクレア―・ルイスのIt Cant Happen Hereという小説があります。あれは普通の作品ではないですね、今後起きる予言的な小説です。

 

■2016年のアリゾナのラリー:

Read Donald Trump's Speech on Immigration

Donald Trump delivered a speech in Phoenix on Wednesday, focusing on i...

Time

 

移民に対して、” Zero-tolerance ”(不寛容政策、例外なし政策、法律違反者を容赦なく厳しく罰する)と宣言しています。

しかし、それだけでなく、“トラッキング・システム”を導入し、正式に実行すると4度も繰り返しています。

聴衆は愚かなのでしょうか、相変わらずトランプを盛り上げています。トラッキングは移民対象であって自分には今後も無関係だと信じているみたいです。

>>Number eight, we will finally complete the biometric entry-exit visa tracking system which we need desperately. For years Congress has required biometric entry-exit visa tracking systems, but it has never been completed. The politicians are all talk, no action, never happens. Never happens.

Hillary Clinton, all talk. Unfortunately when there is action it’s always the wrong decision. You ever notice? In my administration we will ensure that this system is in place. And, I will tell you, it will be on land, it will be on sea, it will be in air. We will have a proper tracking system.

Approximately half of new illegal immigrants came on temporary visas and then never, ever left. Why should the? Nobody’s telling them to leave. Stay as long as you want, we’ll take care of you.

Beyond violating our laws, visa overstays, pose — and they really are a big problem, pose a substantial threat to national security. The 9/11 Commission said that this tracking system would be a high priority and would have assisted law enforcement and inteIIigence officials in august and September in 2001 in conducting a search for two of the 9/11 hijackers that were in the United States expired visas.

 

ありがとうございます!タイムリーな記事ですので紹介させて頂きます(^^)/

OGPイメージ

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トランプ、マクスウェル証言ロリコン島リストにファイザーに巨額血税援助、娘と接種ワープスピード推進のトランプ|https://ameblo.j...

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トランプが、自分の事を反キリストだと宣言するブログ

中には、トランプが口にしたセリフもありますが、こちらのブログにはもちろん脚色が含まれています。

しかし、このブログを読んでいて、この話がトランプの腹の内のそのままだと感じました。気になって、無視できないブログなので紹介します。

 

一部訳してみました:

「私は底なしの淵から上がって来た獣であり、罪の人であり、滅びの子である。しかし、私は魔女ではないし、民主党への弾劾は魔女狩りだから当然だ。」と、トランプは悪魔の火のような笑い声で宣言した。

そして、こう続けました。自分がしるしや不思議で人々を欺いてきたことを認め、自分が神そのものであると主張した。"ウクライナの大統領とあれほどの完璧な会談ができる人物が他にいるだろうか?完璧な存在は神しかいないのだから、私が完璧な交渉が出来るという事は、私が神に違いない。私がそう言っているのではなく、論理的にそういうことになる。」とトランプは主張したが、その直前にスパンクスが大きく引き裂かれ、大きな腹がシャツから飛び出した。

トランプは、轟音を立てるヘリコプターの騒音の中で叫びながら、自分が権力を得たことで、アメリカ人は最後の審判が到来することを喜ぶべきだと指摘した。

"トランプが好きだろうが嫌いだろうが、イエスが戻ってくるのは私が神だから、私のおかげである......つまり......私は神だから.....イエスは私の息子ということになる......おい、ついにエリックを追い出すことができるぞ" トランプは歯茎を見せてニヤリと笑った。

トランプは、福音派信者の "揺るぎない "支持に感謝し、「すべてを通して、何十もの性的暴行疑惑、何千もの嘘、乳幼児の籠城、ナチスへの賛辞、マイノリティへの人種差別的攻撃、LGBTQへの同性愛者差別的攻撃、イスラム教徒への宗教的偏見。税金から何十億ドルも奪って自分や富裕層に与え、我が国の同盟国を攻撃する一方で、世界最悪の殺人独裁者と「恋に落ち」、我が国の法律や憲法を絶えず破り、我が国の社会を支えているあらゆる制度を引き裂くことが可能となったのは、 福音派の人々が、真のキリスト教徒のように私の価値観を共有し、常に私の後ろに強く立ってくれたからだと、とても嬉しく感じている。彼らはラプチャーで真っ先に連れて行かれるだろう」とトランプは悪魔に向き直る前にうなずき、両者とも突然爆笑し、文字通り地面に転がって笑いをこらえきれなくなった。

 

 

<神さからのサイン:小さな疑問、異常を見逃さない>

時折、あれ?ん?これ何か変。おかしくない?と感じたとします。

ちょっとした疑問が浮上するとします。それは、単なる取り越し苦労で終わることも少なくありません。

そのちょっとした疑問を放置したために、後々、取り返しのつかないことになってしまうケースがあります。

あれっ?と、思った時、 ”いや、大したことはない、気にしまい”と通り過ぎてしまう。実は これが危ない。

どんなに小さな疑問であっても、念のために・・・と心の中で気にしておきます。

あれ?という想いが来たら、小さいながらも”サイン”として認識します。そして、これに、何らかの意味があるのか求めて下さい。

私自身、小さなサインを見逃したため、堂々巡りに陥り、答えを得るのが遅れてしまったことが何回もあります。間違った答えを信じてしまったこともあります。

すうすると、時間、労力、精神力を無駄にします。 

 

例えば、Qアノンの告知が何度もその通りに起こらないのに、どんまい!と大目に見て見逃す。トランプの複数のハンドサインを、まぁいいや!で見逃す。

なぜ、見逃すのか? これを自分に問うてみて下さい。 鈍感というより、一種の甘やかしではないでしょうか?

 

未だトランプが正義、Q情報が真実だと期待を持ち続ける方々・・・

1コリント14:33に、”神は無秩序の神ではなく、平和の神である”とあります。

悪魔のハンドサインをしたり、裏でゲイツに巨額なワクチン支援やオペレーション・ワープ・スピードを導入するトランプを、それでも、悪と闘っている正義だと、いつまで信じ続けるつもりですか

神は、私たちを混乱させる方ではありません。悪魔か正義か判らなくさせるような混乱の神ではありません。

For God is not the author of confusion, but of peace.  1 Corinthians 14:33

 

創世記19章に、ソドムとゴモラという罪にまみれた街の話があります。

街は神様の裁きによって燃やされてしまいます。

ロトとその妻、娘2人は避難するのですが、「振り返ってはならない」という神様の言いつけを守らずロトの妻が後ろを振り返ります。

結果、塩の柱になってしまいます。

日本の昔話、"鶴の恩返し"でも、「機織り姿を決して見ないで下さい」という約束を夫が破ってしまった瞬間、妻が鶴になって去って行ってしまいます。

イヴが蛇にそそのかされて知恵の実を食べてしまいましたが、これも、"知恵の実を食べてはいけない"という神様からの約束を破ってしまいます。

 

まぁいいか、という ちょっとした出来心が取り返しのつかないことになります。

サインを見逃さないためには、"神に委ねる”ことが必要です。

簡単そうですが、人間は自我を持っているので委ねることが とても難しいです。

でも、委ねたほうが、スムースに物事が進みます。

心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。主があなたの進む道をまっすぐにされる。
自分を知恵のある者と考えるな。主を恐れ、悪から遠ざかれ。箴言3:5-7

 

 



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