「なぜなら、あなたがたは、だれかがやって来てわたしたちが宣べ伝えたのとは異なったイエスを宣べ伝えても、あるいは、自分たちが受けたことのない違った霊や、
受け入れたことのない違った福音を受けることになっても、よく我慢しているからです」２コリント11:4、 ガラテヤ 1:6-9
「だれも健全な教えを聞こうとしない時が来ます。そのとき、人々は自分に都合の良いことを聞こうと、好き勝手に教師たちを寄せ集め、真理から耳を背け、作り話にそれて行くようになります」２テモテ4:3-4
目立ちたがで競争好きな米国人。その国民性ゆえなのか、俗的な教えを広める偽牧師が大勢存在し、華やかさのゆえ人気がある。
トランブなんかが、判りやすい例。いくら大統領であっても傲慢にも「アメリカ・ファースト」を必要以上にアピールし、同盟国であろうが恥を着せ、陥れる。
彼自身、キリスト者のフリをする役者。イルミ目一ソンの駒。
米国福音派の信者の７～８割は、“愛国”と言う言葉に扇動され、冷静さと判断を見失っている。
盲目だから、ブッシュJr. のイラク攻撃やトランブを支持するなどという、おかしなことに行きつく。
大量破壊兵器はイラクの石油を取りに行くため、必要だった口実。そして、戦争を始めるキッカケづくりのため、政府が 9ll を実行。
だいたい、トランブを支持する最大の理由が“反中絶”と“反ペド”。それがトランプ支持の決めて。こんな極一部の政策によって
感情的になり、トランブをヒーローのように祭り上げてしまった。短絡過ぎるのではないか？
移民の子供を島流しにしたり、武器商人であるトランブの別の顔を支持者たちは知らない。なぜなら、メディアがそういう情報を必死に隠ぺいしてきたから。
パット・ロバートソンの予言？に戻すと、時期選挙戦でトランブが選挙戦に勝つらしい。
これは、他のリーク情報でも、そうだと言われる。 既に、選ばれるように選挙集計数は操作されている。先進国なら、どこの国でもやっていること。
なぜなら、トランブにイ.ラン攻撃を実行することを協力させるため、権力者たちが、もうしばらくトランブを使いたい腹があると言う。
パット・ロバートソン曰く、
選挙に勝ったと思うのも束の間、米国にC国の圧力と北の核の脅しがあり、戦争の兆しがあると言う。
また、選挙戦にトランブが勝つことにより、米国内の暴動が増長し、トランブの暗殺が企てられると言う。
米国の力が弱体している中、エゼキエル38章の対イエラ工ルの戦争が起こると言う。
そして、選挙戦から数え、小惑星が落ちて地球が終焉するまでの５年間は平和だと言う。
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これを聴いて、パット・ロバートソンが偽牧師だと言うのがあからさま。なぜなら、タイムラインがハチャメチャ。
エゼキエル38章の戦争は艱難時代の最後に起こる。また、艱難時代の平和な時代は3年半のみ。しかし、既に艱難時代に入る寸前であり、
災害を含め経済恐慌など惨事が増しているプレリュードのような状態に入っている。
彼の言う事は聖書の預言と遥かに違うと、気付いている人も大勢いる中で、聖書の預言を知らない単純な信者は、聴いたことを鵜呑みにしている。
パット・ロバートソンは、目一ソンの司令塔から、嘘の話で人々を惑わし混乱させるようにと指示を受けた、のではないかと勘繰ってしまう。
選挙２日前に小惑星が落ちる話もあるが、規模が判らない。また、選挙戦がなくなる話もある。こちらも元目一ソンのメンバーの情報。
グロ一バリスト達が、どこまでトランブを利用するかによって計画が微妙に変更される。まずは戦争が先の様子。
どちらにしても、近々、アメリカは崩壊する。
そして、C国に、次の大国としてしばらく台頭させるのがNW0を進めるグ口一バリストたちの計画のようだ。
そうなれば、日本がスグに占領される可能性も大いにある。
そして、米国が助けてくれない。既に、大国として機能してないことを知らなければならない。
人間に対して誠実を尽くしてくれるのは神様だけ。
信頼出来るのはイエス・キリストのみ。政治家、団体、人間に望みをかけては失望する。
イエスは言われた。『わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない』ヨハネ14：6