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黙示録が語る終末預言について 

2020-10-09 20:46:44 | 聖書

これから世界に到来する「艱難時代」について、前回は英語動画を紹介しましたが、

字幕を付けて観て下さい。解らなければ翻訳機を使うなり、“野生の勘”で 理解して下さい (^'^)/

解らなければ聞いて下さい。

念のため、わかりやすい説明をされてる日本語動画を複数あげておきます。気が向いたら観て下さい。

 

まず、クリスチャンではない方の説明。逆に簡潔で解りやすかったりします👏‼

https://www.youtube.com/watch?v=T82eQVYbc7k

 

何がおこるのか?(大まかに)

https://www.youtube.com/watch?v=FlQYsIWYQB4&t=767s

https://www.youtube.com/watch?v=xKG6sndJsbo

https://www.youtube.com/watch?v=b8AyFm1qVkI

https://www.youtube.com/watch?v=0zeQPh0MzFk&t=204s

 

詳細な解説(難しいです)

https://www.youtube.com/watch?v=K0zx0xUKifw

https://www.youtube.com/watch?v=gbueBGuXwto

https://www.youtube.com/watch?v=X0TnlbTASh0

 

そして、日本の多くの牧師たちは、のんきに2030年までには艱難時代が起こると言ってますが、もう来年ぐらいに艱難時代7年の始まりが起こるのでは?と言うのが私の見解です。

なぜなら、ユ人たちの情報では、トップのユ教の聖職者が、4,5か月前に既にメシア (反キリスト) に会っているとおり、今年以内、または来年に、メシアを公表すると言ってます。

もちろん、それが単なるデマなら外れるでしょうが、あちらの国のニュース記事に載ってマス。

そして、アブラハム合意がまさしく聖書でいうところの7年契約だと思われます。

 

自分の過去記事より

>>ワシントン時間の9月15日(日本時間の昨日)、アブラハム合意が締結された。

最近、私のブログではこれに焦点をおいてますが、これヤバいのです。

聖書の預言には、この条約が7年間の場合、これが成就した後に、7年間の艱難時代に突入します。

 

何が変かと言えば、この合意について、PEACE and SECURITY(SAFETY) のためという言葉を関係者やメディアがやけに繰り返すのです。

悪の勢力の機関、こちらも頻繁に使っています。

https://news.un.org/en/news/topic/peace-and-security

そして、聖書の預言にも PEACE and SAFETY(平和と安全)が出てきます。

これは、偶然ではありません。訳によって多少違うように取れますが、原文と同じ内容です。

For when they shall say, Peace and safety; then sudden destruction cometh upon them, as travail upon a woman with child; and they shall not escape.
1Thessalonians 5:3 
 
人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。
そして、それからのがれることは決してできない。第1テサロニケ5:3 

https://www.wordproject.org/bibles/jp/52/5.htm

突然の滅びとは、艱難時代の事です。今までなかった未曽有の事が7年間続きます。

世界政府の台頭、反キリスト(偽メシア)が現れ第三神殿に立つ、獣の印と獣の像を拝ます、世界中での地震・洪水・災害、戦争・飢餓、焼けつくすような熱、

天体の異常などが起こります。

ブログに何度も書きましたが、既に、気温の異常や災害については、もうプレリュードとして始まっています。


製薬会社との金儲けに乗っかる男たち

2020-10-09 07:39:30 | 【ワクチン危険】💢(;゚Д゚)💣

コ口ナの世界70社の製薬会社とタイ・アップしたゲイツは、製薬会社の株利益で既に大利益を得る。

たとえば、コロナ・ワクチン候補を開発製造するドイツのCureVac社は、もともとの株が4,000万ドル((約 43億円)だったのが、

8月にNY市場で新規株式公開(IPO) を行い、2億1300万ドル(約 230億円)を調達。株が400%上場した。

IPOでは、仮条件の上限だった1株16ドルで1,333万株を売却。株式時価総額は約28億ドル(約3000億円) 。

共同創業者ピル・ゲイ.ツ氏も同社を支援。先月には欧州投資銀行から7500万ユーロ(約94億円)の融資を確保。

ゲイツは 同様に大手製薬会社の株(例: Merck, GlaxoSmithKline, Novartis and Sanofi など)、他にも、新薬の研究に投資すれば多額の助成金が支給される仕組みになっている。

https://childrenshealthdefense.org/news/bill-gates-fortune-grows-ties-vaccine-makers/?utm_source=salsa&eType=EmailBlastContent&eId=ab943065-0a9c-4b18-a4b4-2ede483f742e

 

>>The Bill & Melinda Gates “Foundation” is essentially a huge tax-avoidance scheme for
enormously-wealthy capitalists who have made billions from exploiting the world’s people.
The foundation invests, tax free, money fr0m Gates and the “donations” from others, in the
very companies in which Gates owns millions in stocks, thus guaranteeing returns through
both sales as well as intellectual-property rights. To add insult to injury, the system
perpetuates the spread of disease rather than aids in their eradication, thus perpetually
justifying his endeavors to “eradicate” them (solving a problem they are creating).

ゲイツ財団は、狡猾に莫大な税金逃れをする超億万長者のキャピタリストである。彼は世界中の

人々(特にアフリカ・アジアの貧困者たち)の健康被害を増し、時には命を奪い、窮地に陥れてきた。

ゲイツとビジネスを繰り広げる世界の大手製薬会社たち(ゲイツが株の所有)から、

売上げや知的財産権を通し、ゲイツには莫大な利益と謝礼が還元されている。

このシステムは、ワクチン・製薬で貧困民の支援をし病気を撲滅するのではなく、

病気が蔓延することを増長・健康被害を維持させるためである。

 

<ビル・ゲゲッ-ツという人物について>

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12592421083.html

https://www.youtube.com/watch?v=a_L7Akb5SBU&t=1102s

https://www.youtube.com/watch?v=VvJj-pbcupg

 

そして、その利益に便乗するのはトランプとて同じ。新薬、抗体カクテルと言われる“リジェネロン”が自分のコ口ナ効いたと、宣伝するトランプは

この製薬会社の株を大幅に所有している。トランプが製薬会社との儲けを狙うグルだということについては、また次回。

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-regeneron-pharms-idJPKBN26T0DT


カリフォルニアに大地震が来る?

2020-10-09 07:30:18 | 日記

最近のカリフォルニアの地震については、何回かブログに取り上げましたが、

この数日間、南カリフォルニアではマグニチュード1.1~4.9規模という600回に及ぶ地震があり、今もなお続いてます。

ちなみに、4.9規模が起こったのは9月30日。

近いうちに、大地震が起こる前兆ではと言われている。

住人たちは、次は何が起こるのだろう?と、怯えており、州から引っ越す者もいる。

専門家たちは「巨大地震だとは限らないですし、絶対起こると言う確実なことは判りません。」と、国民の気持ちをなだめている。

地震の中心源は、インペリアル 群(=カウンティ)にあるWestmorelandという町。

この地域では、1981 と 2012年にも、群発地震が起きているが、巨大地震には至らなかった。

 

USGS(米地質調査所)の見解では、「マグニチュード7以上の 地震が発生する可能性がないとは言えない...」と。

もし、巨大地震が起こった場合、多くの余震が続くことも予測されている。
 
と言っても、専門家であっても確かな事は予測出来ないので、起こった場合、事前警告が出来ないかも知れないと言う。
 
 
そして、前々から心配されているのが、サンアンドレアス断層。カリフォルニア南部から西部にかけて約800マイル(約1,300km)と続く、右ずれの横ずれ巨大断層があり、周辺地域は地震の多発地帯。
 
もし、巨大地震が起こると、サンアンドレアス断層の太平洋プレートと北アメリカプレートが出会う地域が分断されると専門家たちは長年言ってきた。
 
しかし、近年では、約800マイル(約1,300km)の長さのサンアンドレアス断層の全てが分断されると言っている。
 
 
科学者たちも、もし巨大地震が起これば、南カリフォルニアの各地域では3フィート(約1m)地表が下がり、大部分のカリフォルニアが一気に海に浸る(沈む?)であろうと警告している。

< サンアンドレアス断層に因果する大きな地震の歴史 >

1857年  フォートテフォン地震: マグニチュード7.9。 サンアンドレアス断層の中部から南部にかけ350kmに破壊。死者2人。

1906年  サンフランシスコ地震: マグニチュード7.9。 サンアンドレアス断層の北部430kmに渡り破壊。3,000人死亡。
 
1989年 ロマプリータ地震: マグニチュード6.9。サンタクルーズ周辺40㎞の破壊。死者63人。
 
1949年 ノースリッジ地震: マグニチュード6.7。サンアンドレアス断層が直接の震源ではないが、この地域の地殻変動に起因。LAの高速道路が倒壊など。死者60人。
 
2004年 パークフィールド地震: マグニチュード6.0。マグニチュード6クラスの地震がほぼ22年周期(1857年・1881年・1901年・1922年・1934年・1966年)で発生。