現在名古屋生活中

変化するブログ内容。今は名古屋での生活について。

切手すらオンラインで買いました…

2020-03-31 20:05:00 | アメリカ〜
まずは、ブログタイトルを改変しました。
ずーっとタイトルと内容がずれてきていて気になっていたので、思い切って、でも書く内容が絞れないので、大雑把なタイトルにしました。


さて、ここに来て色々な事がオンラインに移行してきているわけですが、ついに切手までオンラインで購入しました…。

外国に住む日本国籍の子どもも国から教科書がもらえるのですが、うちの子たちも対象になります。

生まれた子のどちらかの親が日本国籍だと、その子も自動的に日本国籍になります。(親の本籍のある役所に届ける必要はあります。)

管轄の大使館や領事館に、前期(4月頃)と後期(9月頃)に申請する必要があります。
Eメールで申請して直接受け取りに行くという手順がいつものやり方だったのですが、外出禁止令が出された後は、郵送受け取りのみの取り扱いになってしまいました。

教科書は無料配布なのですが、郵送だと郵送料が(当たり前ですが)かかります。
教科書って何冊もあるし結構重いんですよね。
一人分$15以上かかります。

金額はそれほど問題ではないのですが、郵送料を切手で用意する必要があり、それが少し面倒でした。

郵便局窓口まで行くのも現在の状況下では衛生上気になります。(アメリカの健康な一般の人はほとんどマスクをしません。マスクをするのは病気の人という認識がかなりあるので、外でマスクをすることも少し抵抗があります)

思いついて郵便サービスのウェブサイトで切手を注文することにしました。
教科書郵送料の勘違いで少し多く買ってしまったのですが、$13と$3と¢10の3種類を注文しました。

¢10の切手については説明書きで1シートという単位でしか買えないとわかったのですが、他の$13と$3は一枚で$13と$3の切手だと思っていました。
しかし届いたのはそれぞれ20枚1シートで$13と$3だったようです…。

写真を見ていただくとわかると思うのですが、¢10の切手には値段が書いてありますが、他の切手には値段が何も書いてありません。

どうやって切手の値段を判断するのかわかりませんが、私も同封されていた明細書を見ないことには値段がわかりませんでした。

少し不安ですが、これで教科書の申請をするしかありません。
無事に届くことを願います。



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1 コメント

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Unknown (閑斉)
2020-04-01 17:10:41
ついにタイトル変更ですね。
ブログですから、どんなのでもいいと思います。

コロナ騒動は、かってない未曾有府の事件になっていますので、これから起こることは全て未経験ですね。
それぞれが自愛するしかありません。
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