実践は難しいと思う

組織内で、みんながそれぞれに居場所と仲間を持つ

その努力

運営側も、もちろん会員側も…


登録しているある団体の運営の方のお話をしたとき

「だれかが問題をかかえているなら、その問題をまず解決することを考える」

だれかにしわ寄せがいかないように
みんなで考える

だれかがいなくなったときに困らないように
情報やしくみの共有は怠らない

などなど伺って感動したことがある

組織運営の理想形だなぁ～と思った
今もその気持ちは変わらないし
そういう組織の一員になれたら幸せだろうなとも思う

ただ、実際そこまでしっかり運営できている団体はあまり多くなく

講座を受講しても、頭を素通り
例え、自分の団体に当てはめて考えても
反省にいたることは稀

どっぷりつかっていると
また運営側として張り切っていると

なかなか気づかない…

結果

いい話だった～

で、手打ち…

各々の団体が気付けるような講座…

講座では難しい個別対応

でも、問題があると思っていない人に個別対応は余計なお世話



いろいろ難しい

簡単にはいかないね

簡単なら、問題は起こらないか…



灯り

燈るといいですね～




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