emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

日曜の夜

2013-01-28 17:22:16 | 2013冬ドラマ
いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます!

冬ドラマが始まって3週間近く経ち、
今のところ
・火9 「ラストホープ」
・火10:55「書店員ミチルの身の上話」
・木10 「最高の離婚」
・金10 「夜行観覧車」
・土9 「泣くな、はらちゃん」
の5本を記事に書いているところです。

月9、木9(あぽやん)、金11:15(信長のシェフ)、日9(dinner)は観ているのですが、感想は書いていません
(月9は第2話まで書きましたけど、今日から書きません)。
なお、水10は第2話で視聴自体もリタイアすることにしました。

各ドラマの序盤戦の雑感は、後日に別記事で書きたいと思います。


・・・で、タイトルにある「日曜の夜」なのですが・・・

大河ドラマ「八重の桜」は、リアルタイムで観てはいるのですが、感想やあらすじを書き残そうというところまでは惹きこまれてはいない、というのが現状です
ストーリー自体は悪くはないと思うし、役者の方々もすごく良いと思うのです。
でも、主人公の八重や、今のところの主役級・覚馬(八重の兄)が、最終的に歴史にどう影響を与えたかを知らないので、どういう風に観ていったらよいのかなぁ・・・というのが、頭の中から抜けなくて
会津が置かれている状況を説明するのに、江戸城や有力大名の動きも見せていかないといけないのは分かるのですが、この方達は主人公・八重と直接関わる方たちなのかが分からず、幕末の歴史の復習にはなっているのですが、どこまでその動きを憶えていったらよいのかなぁ?と思って。
(八重とは直接は関係が無くて、さらっと観る程度でよいのなら、少し描き過ぎなような?)
「家族全員で観ることが出来るドラマ」にはなっていて、目には優しいドラマにはなっているのですけど、もう少し「主人公・八重の目線」に立ったドラマの方が、私としてはもう少し見やすいような気がするなぁ、というような感じで観ています。

日9は、「dinner」の方を観ていて、月9の感想を書くのを止めたので、日9の感想を書こうかな、と思ったのですが・・・
こちらも悪いストーリーではないのですが、感想やあらすじを書き残そうというところまではいっていない、という感じです
ストーリーの内容が「無難」な感じで、それが良い所ではあるのですが、もう少し印象的なセリフがあった方が良いような・・・と。
『ロッカビアンカ』の再生を描いていくのでしょうが、もう少し「おぉ!みんな頑張れ!!」というような、何かに感情移入できるものがあれば良いのになぁと思ったりしています。


そんな感じなので、2013冬ドラマ期間中は、日曜・月曜はドラマの感想を書かないことになりそうです。
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