第8話 「就職先の最終決戦!!完全復活の味は親の味 娘の意見承ります!?」
そっかぁ・・・父親のレシピを完コピするだけでもダメなのですね。
そう言われれば、それだとチェーン店やスーパーのパン売り場で売っているパンと一緒かもしれないですからね。。。
最近、このドラマの影響からか(笑)、ベーカリーのパンが食べたくて、1週間に1回くらいのペースで毎回違うベーカリーで買って食べているのですが、
一人で5個も10個も食べるわけにはいかないし、金銭的にもかかってしまうので、3~4個(2食に分けて食べていますが)に厳選して選ぶとなると、なかなか迷ったり。
そんな制限の中で買ったパンに特色がなかったら、確かにもう行かなくなるかも。
麦田章(佐藤健)の作るパンは、「マズイわけではない」。でも「印象に残らない」。
先代(宇梶剛士)のパンは「普通の町のパン屋、特徴はないけど買いやすい『何か』があった」
その「何か」は、「先代のパンをコピーすることではなく、店長自身が同じスピリットを持つこと」だったのですね。
言われてみれば、章が楽しそうに作っていたのはアンパンだけだったかもしれませんね。
章は、角食の耳が嫌いだからと、耳まで美味しいパンを作ろうと考え始め、
煮詰まった章を、黒田大樹(井之脇海) が論理的にアドバイスしていましたが、
耳がかなり白い角食が出来上がっていて、あまり美味しそうに見えなかったのですが・・・(爆)
でも、宮本亜希子(綾瀬はるか)や娘・みゆき(横溝菜帆)に「無限にイケル」と喜ばれて、章にどんどんスイッチが入ったようですね
亜希子と章が、ハイタッチと握手で手が交差していましたが、
大河ドラマ「西郷どん」で龍馬と吉之助さぁの最初のシェイクハンドに似てるな~なんて思いながら観ていました
2週間で30種類の改良・開発を提案する亜希子に、
初めてパンを作るのが楽しくなった章は、すんなり作業に取りかかり・・・
溶けるサンドイッチに、
半分粒あんで、半分こしあんのアンパンに・・・
最後の一つは、5種類全部味が違う、ちょっと遊べるミニアンパン。
「溶けるサンドイッチ」って、想像できないですが(笑)
亜希子は、20種類位できれば上出来だと思って30種類と提案していたとか、
本当に章を乗せるのが美味いですね
亜希子とみゆきが、楽しそうに「ベーカリー麦田」について意見を言い合う姿も、とても微笑ましくて良かったです。
みゆきは大輝に
「私、ちょっと分かってきた気がする。お母さんが『自分のやりたいこと、ちゃんと考えなさい』って言うのはさ、ちゃんと考えないと楽しいことやらないで終わっちゃうからなんだね」
と言っていて、ようやく亜希子の真意が分かったようですし。
でも、章が亜希子を見つめる目に、「男」の目線を感じたみゆき・・・
パパ(竹野内豊)以外の男が義母に好意を抱いているのって、どういう気持ちなのだろう?
亜希子は、章に対して全くそういう気持ちはなさそうですけどね(笑)
なんか予告編がワチャワチャしてて楽しそうなんですけど!!
さっそく来週がとても気になります!!
それにしても大輝、みゆきに
「普通好きな女の子がデートしたいって言ったら、良し!って言わない?」って言われたら、
「っていうか俺、ずっとデートしてるつもりだったから」なんて!!
思わず「キャー
」って、みゆきと一緒に赤面してしまいました
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話+第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
※公式HP(こちら)
そっかぁ・・・父親のレシピを完コピするだけでもダメなのですね。
そう言われれば、それだとチェーン店やスーパーのパン売り場で売っているパンと一緒かもしれないですからね。。。
最近、このドラマの影響からか(笑)、ベーカリーのパンが食べたくて、1週間に1回くらいのペースで毎回違うベーカリーで買って食べているのですが、
一人で5個も10個も食べるわけにはいかないし、金銭的にもかかってしまうので、3~4個(2食に分けて食べていますが)に厳選して選ぶとなると、なかなか迷ったり。
そんな制限の中で買ったパンに特色がなかったら、確かにもう行かなくなるかも。
麦田章(佐藤健)の作るパンは、「マズイわけではない」。でも「印象に残らない」。
先代(宇梶剛士)のパンは「普通の町のパン屋、特徴はないけど買いやすい『何か』があった」
その「何か」は、「先代のパンをコピーすることではなく、店長自身が同じスピリットを持つこと」だったのですね。
言われてみれば、章が楽しそうに作っていたのはアンパンだけだったかもしれませんね。
章は、角食の耳が嫌いだからと、耳まで美味しいパンを作ろうと考え始め、
煮詰まった章を、黒田大樹(井之脇海) が論理的にアドバイスしていましたが、
耳がかなり白い角食が出来上がっていて、あまり美味しそうに見えなかったのですが・・・(爆)
でも、宮本亜希子(綾瀬はるか)や娘・みゆき(横溝菜帆)に「無限にイケル」と喜ばれて、章にどんどんスイッチが入ったようですね

亜希子と章が、ハイタッチと握手で手が交差していましたが、
大河ドラマ「西郷どん」で龍馬と吉之助さぁの最初のシェイクハンドに似てるな~なんて思いながら観ていました

2週間で30種類の改良・開発を提案する亜希子に、
初めてパンを作るのが楽しくなった章は、すんなり作業に取りかかり・・・
溶けるサンドイッチに、
半分粒あんで、半分こしあんのアンパンに・・・
最後の一つは、5種類全部味が違う、ちょっと遊べるミニアンパン。
「溶けるサンドイッチ」って、想像できないですが(笑)
亜希子は、20種類位できれば上出来だと思って30種類と提案していたとか、
本当に章を乗せるのが美味いですね

亜希子とみゆきが、楽しそうに「ベーカリー麦田」について意見を言い合う姿も、とても微笑ましくて良かったです。
みゆきは大輝に
「私、ちょっと分かってきた気がする。お母さんが『自分のやりたいこと、ちゃんと考えなさい』って言うのはさ、ちゃんと考えないと楽しいことやらないで終わっちゃうからなんだね」
と言っていて、ようやく亜希子の真意が分かったようですし。
でも、章が亜希子を見つめる目に、「男」の目線を感じたみゆき・・・
パパ(竹野内豊)以外の男が義母に好意を抱いているのって、どういう気持ちなのだろう?
亜希子は、章に対して全くそういう気持ちはなさそうですけどね(笑)
なんか予告編がワチャワチャしてて楽しそうなんですけど!!
さっそく来週がとても気になります!!
それにしても大輝、みゆきに
「普通好きな女の子がデートしたいって言ったら、良し!って言わない?」って言われたら、
「っていうか俺、ずっとデートしてるつもりだったから」なんて!!
思わず「キャー


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