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小規模ビジネス集客のためのプロフィール動画制作や、動画作りレッスンを提供するAkiko Onoの日々。

ショートムービーご紹介 「心の癒し はねともさん」

2018-11-14 11:01:23 | キラキラ系の方たちの...

11日のシリウスでのイベントで「ショートムービー+プチムービーセッション」を体験してくださった羽生朋美さん。

その場で作ったムービーを基に音楽もつけた完成版ができました。

とても気にいってくださり、了解をいただき、私のフェイスブックの記事でもご紹介させていただきまして、それを観た方が「私もお願いしたい」とコメントを寄せてくださったり・・

このムービーは羽生さんが「心の癒し はねとも」さんとして分かち合っている「ひばの木のお守り」のことをお伝えするものです。

音楽が「和」の雰囲気になっています。

1分ちょっとのムービーですので、ぜひご覧くださいませー
尚、出だしから音楽が流れますので、再生時にはご注意くださいね。

心の癒し はねともさん


それだけ惹きつけているのはすごい!

2018-09-25 11:48:08 | キラキラ系の方たちの...

アメブロのパワーブロガーの女性で本も何冊か出版されている方、年に何度かヨーロッパツアーなども企画されています。

今年の秋も予定されているそうで、彼女のファンの方のブログに
「行きたいなー。○○さんと一緒に行きたい」
と書いておられました。

いまさらながらですが、
こういう「人を惹きつける力」ってすごいもんだなーって思います。
だって安いツアーじゃないわけで、いい感じのホテルに宿泊するし、ドレス着るし。。

でも、価格以上の価値があると書かれているんだもの。すごいです。

平たく言えば「人気がある」、その人と同じ時間を過ごしたい、同じ空間にいたい・・わけです。

宙組のトップだった朝夏まなとさんが退団後のインタビューで、トップになる前に小ホールで主演した時のことをお話されていました。小ホールの主演なんてすごいことなんですが、実はあまり集客できなかったそうです。その時に、お客さんが「自分のことを観たい」と思ってくれるようになるにはどうしたらいいのか、必死に考えて努力されたそうです。

もちろんまわりの励ましもあったのでしょうが、どう演じれば、どう見せれば、「この人を観たい、お金を出して劇場で観たい」と思ってもらえるか、努力されたのでしょうね。

「人を惹きつける魅力」については、これからも追いかけていきたいと思います。なんでかというと、私が動画を作る目的は、インタビューを受けて動画の主人公になった方の魅力を伝えるということがあるからです。

動画関連のホームページを準備中です。
指ヨガ関連のホーム―ページは新しく作りましたが、gooからは(なぜか)飛ぶことができません。
指ヨガの講座について興味のある方は、ひとまずhttps://laugh-ono.jimdo.com/をご訪問ください。
トップページに新しいサイトが表示されています。




オーダーメイドスーツ専門店の勝さんの言葉

2018-07-09 11:24:14 | キラキラ系の方たちの...
昨日、オーダーメイドスーツ専門店、Re muse の社長である勝 友美さんを取り上げている番組を見ました。

こうしたテレビの取材ものは何割り増しかで作られているとは思いますが、それでも、勝さんの仕事に対する姿勢、あり方はかっこいいなと感じました。

スーツを作りたい、その目的を時間をかけてヒアリング。
どんなスーツを作りたいのか・・ではなく
そのスーツを作ることで何を実現させたいのか、
どんな自分になりたいのか、
それを丁寧に聞き取っていきます。

ビジョンを基に、生地、デザインを考えていくわけですね。

勝さんはアパレルの販売員時代からトップセールスを叩きだしていたそうですが、独立してRe museを立ち上げた時は資金なし、人脈なし、ないないづくしだったそうで。。

それで異業種交流会に積極的に参加。
人とのつながりを作っていきました。

勝さんは
「また会いたいと思ってもらえる人間であれ」
と心がけているそうです。

また会いたいと思ってもらえる人間・・
すごい大事なことだなーと思いました。

それには何が必要なんだろう?
特に勝さんにとっての見込み客は経営者クラスのエグゼです。
つまり、忙しい方たちなわけで、そうした方たちに
「また会ってみたい」
と感じてもらえるためには
すごいエネルギーが必要ですね。

この言葉、
ちょっと大事にしたいです!


笑みナビゲーター 小野彰子
 ケアストレスカウンセラー、フィルムセラピスト、龍村式指ヨガインストラクター
 そんな小野のホームページはこちら

ロックオン錫村さんに学ぶ

2018-05-25 08:39:52 | キラキラ系の方たちの...
今、テレビでロックオン錫村さんが取り上げられています。
この方、凄腕実演販売士だそうなんです。

実演販売では、お客さんの足を止め、目を惹きつけないといけません。

お客さんは実演販売が目的でその店に来ているわけじゃない。
他の目的で来店しているわけです。

だから、本来の来店目的以外の実演販売には、まずは
「何やっているのかな?」
と興味を持ってもらわないといけません。

そして、実演している間に、どんどんお客さんの興味を高めていかないといけない。

そのためには距離を縮めることが大事。

錫村さんのお客さんとの距離を縮めるための言葉が印象的。

「一歩近づいて見てください」はNG。
だって、怖いから。
一歩近づいたら、買わされちゃいそうだから。

そうではなくて
「上からご覧ください」
と言うのだそうです。

上から見てもらった方が(その商品に関しては)効果がよくわかるし、
お客さんが恐怖心なく、近づいてこれる。

いやー、どの業態でも秀でている人、結果を出している人はすごい!

朝のひと時、勉強になりました!


笑みナビゲーター 小野彰子
 ケアストレスカウンセラー、フィルムセラピスト、龍村式指ヨガインストラクター
 そんな小野のホームページはこちら


マツコが「瞑想の境地に入れません~」と言ったことに同意

2018-05-11 13:50:13 | キラキラ系の方たちの...
マツコの番組で「瞑想」を紹介していました。

ゲストはインドでも有名だと言われている日本人の女性で、ニコニコした優しく素朴な感じの方でした。

番組後半、その方のリードでマツコが瞑想へと導かれるのですが、
最後マツコは
「すいませ~ん。瞑想に入れませんでした~~~」
と叫んで終わりになりました。

まあ、軽く笑いを取る場面でもあったと思いますが、
私はマツコの反応がマットウというか、正直だったと感じました。

「瞑想」というと目をつぶり、蓮華座に足を組んで。。
そうすることで何も考えていない自分を見出だす、そんなイメージが強い。

私個人は「瞑想」とは我が家に帰ることだと思っています。

生まれてから植え付けられてきた
「こうあるべき」とか
「あれが正しい」「これが間違っている」という概念は
ひょっとしてただの借り物かもしれない。
そういうものはちょっとこっちに置いておいて、
手ぶらで自身の内面にどこまでも深く降りていこう、
そんな感じでとらえています。

大層な何かを見出だしたり、
目に見えないものを見たり、
そうしたことは起こっても起こらなくてもOK。

だから逆に
目をつぶって蓮華座に座らなくても
瞑想という状態は起こりうるだろうと思います。

瞑想に誘導されて
「あなたは何も考えていません」
とか言われても
「考えてる」んですよね。

マツコが「すみませ~ん」と笑いながら絶叫したことに
同意しますね。

それにしても、ちょっと前までキワモノ扱いだった「瞑想」を
こうして明るく取り上げるようになったことに時代の変化が感じました。


笑みナビゲーター 小野彰子
 ケアストレスカウンセラー、フィルムセラピスト、龍村式指ヨガインストラクター
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